2017年11月10日更新

DAISO ボンボン&タッセルくるくるメーカーを使ってみよう

冬には必需品のニット帽。寒い時期には欠かせません。そのニット帽についているアクセントとも言われるボンボンがとれてしまったので、直してみようと思います

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この記事の目次

今回はコレ
～ボンボン作成～
～出来上がり～

今回はコレ

ボンボン&タッセルくるくるメーカーです。

なぜコレを今回紹介、使用しようとしたのかと言うと

みいまーむ

ボンボンがない…。(-∀-`; )

元々はふわっふわのボンボンがついていた娘のニット帽。

ところが、どこかに消え去りました(笑)

次第に近づいてくる冬の気配にそろそろニット帽も必需品となるので、ボンボンを付け替えることに。

けど、忘れてはいけない。私は不器用でした┐('～`;)┌ふわっふわのボンボンを作れるのか。

簡単に作れるものはないかと調べたところ、こちらのメーカーにたどり着きました。
100均では様々なメーカーが発売されていました～。早速こちらのボンボン&タッセルメーカーを使って見たいと思います

～ボンボン作成～

毛糸を通し引っかけます。

毛糸はダイソーさんから購入しました

親指のところをスライドさせながらハンドルを

くるくる…くるくる

楽しい(笑)
娘もくるくる回してくれました

ある程度巻いてボリュームが出たら、棒パーツと、ハンドルを外し、繋がっている毛糸を適度な長さで切ります

毛糸を30センチ程の長さで切ったものを準備します。
メーカーに巻かれている毛糸を中央に寄せて（固くてなかなか寄せきれませんが）カットした毛糸できつめに結びます

(*`Д')ぎゅっと

上下部分をメーカーの溝に沿ってカットします。

カットしたら束を開くように整えて、長さを揃えます

～出来上がり～

ボンボン復活(ﾉ^∇^)ﾉ

かわいい配色の毛糸が黒のニット帽に合います♪
巻く量を更に増やせばもっとふわふわのボンボンができるかも？

このメーカーではタッセルも作れます。
パッケージにはメーカーで作ったタッセルのアクセやボンボン&タッセルで作るガーランドが表示されていてとても可愛らしいです。

是非みなさんもお試しくださいませ(*´∇｀*)
長文お読みいただきありがとうございました

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