これで収納上手になる♪収納スペースのつくりかた

収納スペースの高さや奥行きに、
困ったことはありませんか?

空間をムダにせず上手に収納する
考え方のコツをご紹介します
(^^)人(^^)

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 44751
  • 314
  • 0
  • いいね
  • クリップ

引き出しの中でモノがグチャグチャに
なる、

収納スペースの高さをいかせない、

奥行きがあって使いづらい、など、

収納用品をどう使ったらよいか
わからない…
なんてことはありませんか?

収納をつくるときの考え方を
ご紹介します^^


空間を有効に使いつつモノを整頓
するために、収納用品を活用します。

=収納用品を使う目的は、

・空間を区切るため。

・モノの住所(定位置)を
明確にするため。

・スペースの中で、決めたモノの位置が
動いてしまうのを防ぐため。

です。

まずはモノをジャンル別にまとめる
ことからはじめましょう!

整理ができたら、次は収納です♪

収めるときには、広さ・高さ・奥行きの
3点に気をつけて収納しましょう。

【引き出し収納】空間をタテに区切る

引き出しのような平面のスペースは、
「トレイ」や「ケース」「仕切り板」
などを使って、空間をタテに
区切ります。

仕切りがあると、引き出しの中のモノが
混在するのを防ぐことができますね。

【高さのある場所】高さをヨコに区切る

棚板のない扉の中やクローゼットの
ような高さのあるスペースは、

「箱形の収納ケース」や「突っ張り棚」
「ラック」などを活用して、
空間をヨコに区切ります。

ラックや棚を使うことで、高い位置まで
モノを収めることができるように
なります。

【押し入れ収納】奥行きを前後に区切る

また、クローゼットや押し入れのような
奥行きのある場所は、奥のスペースも
活用できるように、
空間を前後にわけて考えましょう!

「引き出せる収納ケース」
「キャスターつきの収納用品」など
動かせる収納用品を使うと、便利です。

奥のものも取り出しやすいように
考えてみましょう♪

空間は四角に区切る

以上が、空間をムダにしない考え方の
コツになります。

また、『空間は四角に区切る』こともポイントになります。

・空間を四角に区切ることで、
スペースの無駄をなくせますね。

空間を活かして収納上手に♪

よろしければ
参考にされてみてくださいね。

  • 44751
  • 314
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

片付けのきっかけ作りをお手伝いしています。#整理収納アドバイザー です。

整理収納アドバイザーさかたちあきさんの他のアイデア

生活の知恵のデイリーランキング

おすすめのアイデア