初公開!アンティーク家具の現地買付けの旅と店主の想い

初めまして!「North6 Antiques」(ノースシックス•アンティークス)の店主、我妻です。

お店の名前からお察しの通り、アンティークの雑貨や家具を取り扱ってるお店を運営しております。お店の商品は、フランスや、イギリス、ベルギー、アメリカと様々な所から直接買付けてきております。

元々私自身が、ニューヨークで気づけば13年という長い年月を送っていた事もあり、なんともセンスの光るお店にいつも刺激を受けてきました。いつか自分でもこんなお店が持ちたいなと、帰国して間もなく「North6 Antiques」をオープンしました。

  • 2175
  • 16
  • 1
  • いいね
  • クリップ

今回は初投稿の記事という事で、皆様がきっと疑問に思っている仕入れに関してお話したいと思います。仕入れは全て私たちが現地にて仕入れております。

ディーラー個人の倉庫から大規模なフェアまで、良い物が見つかるのであれば基本的にどこにでも行きます。1日に車で100キロ以上移動しては、またその100キロ以上の道のりを倉庫に荷下ろしする為だけに戻ったりもします。

フェアに至っては、まだ夜が開ける前の薄暗い中で行われる事もあり、懐中電灯を片手にまだ荷ほどき中のディーラーのトラックに群がる各国のバイヤーに混じりながらディーラーとの交渉を行います、そういった境遇で買付ける物は、商品というより戦利品と呼ぶ方がしっくりくるかもしれません(笑)

もちろん辛い事ばかりではなく、フェアの楽しみもありますよ。思わず声を上げてしまうほど素晴らしい品物に出会った時や、その品物達がどんなところからやって来たのかという物語を聞いたり、いつも見る顔ぶれと会って色んな話をしたり、壮大な景色の中でみる朝焼けに感動したり。

フェアの会場風景

こういった環境で買付けている為、一つ一つの商品には思い入れがあり、どこで買付けたか、どんな思いを寄せて買ったのかを覚えています。時には手放したくない気持ちになってしまう事もありますが、心を鬼にして販売しております(笑)

そうやって集められた大切な品物は、コンテナに乗せられはるばる日本へと海を渡り、長い間旅をしてお客様の手元に渡って行きます。その品物と出会った新しいオーナー様から、時折こんなメールを頂きます。

「とっても素敵なお品物、大事にします。」そう言ってくださるお客様に対して、「大事にして頂けるオーナー様に出会えて、その子は本当に幸せ物ですね。」とお返事しております。
それは、その子達の新しい始まりに私自身嬉しくて仕方が無いのです。

現在私たちは実店舗がなく、ウェブショップのみでの販売を行っておりますので、実際に商品をご覧頂く事が難しいのですが、今後ショールームや店舗での展開、イベントなどへの参加も積極的に行いたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します。

また、ご質問やこんな物を探しているなどのリクエストも随時受け付けておりますので、コメントやメールにてご連絡頂ければと思います。

  • 2175
  • 16
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

このアイデアを投稿したユーザー

家具・インテリア

フランスやイギリス、アメリカなどから直接買付けたアンティーク家具、雑貨、什器等の販売をしています。デコラティブな装飾の物から、重厚感たっぷりのインダストリアルな…

おすすめのアイデア

話題のキーワード