【2023】4Kテレビおすすめ20選|価格やチューナー内蔵モデルをチェック
4KテレビはフルHDや2Kの約4倍の画素数で、高画質映像を楽しめるのが特長。本記事ではおすすめの商品を21種類紹介します。『ソニー』や『シャープ』などの人気メーカー、価格重視のシンプルモデル、高音質や1台で録画可能なレコーダー内蔵といった機能性にすぐれたモデルなどをピックアップ。画面のサイズ、液晶や有機ELディスプレイ、4Kチューナーの有無をはじめとした、選び方のポイントも解説しました。
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- 4Kテレビとは?フルHDの4倍高精細な映像が特長
- 4Kテレビの選び方6ポイント
-
4Kテレビのおすすめメーカー
- SONY(ソニー)の4Kテレビ|高画質プロセッサーや便利なGoogle TV機能
- Panasonic(パナソニック)の4Kテレビ|選びやすい豊富なラインアップ
- LG Electronics(LGエレクトロニクス)の4Kテレビ|洗練されたデザイン
- SHARP(シャープ)の4Kテレビ|明るい部屋でも見やすいパネルの搭載
- 東芝(TOSHIBA)の4Kテレビ|リアリティのある高画質
- 三菱(MITSUBISHI)の4Kテレビ|前面スピーカー搭載ではっきりとした音響
- Hisense(ハイセンス)の4Kテレビ|ネット動画をAIで高画質処理
- FUNAI(フナイ)の4Kテレビ|倍速駆動やハードディスク内蔵など機能性充実
- 4Kテレビおすすめ9選【高画質】
- 4Kテレビおすすめ8選【機能性】
- 4Kテレビおすすめ3選【価格】
- 4Kテレビの人気おすすめ商品比較一覧
- 4KテレビのAmazon・楽天のランキング
- 4Kテレビの買い時|お得に買うなら決算期や新春セール開催時がおすすめ
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4Kテレビとは?フルHDの4倍高精細な映像が特長
- 4K:3,840×2,160画素
- 2K:1,920×1,080画素/2,560×1,440画素
- フルHD:1,920×1,080画素
4Kテレビとは、画素数がフルHDテレビの4倍ある機種のことです。
画素とは画面に映る小さな色の点を指しており、数が多いほど画質が鮮明に。4Kテレビの画素数は横が3,840×縦が2,160画素で、横が約4,000画素であることから、単位の"K(キロ)"をつけて4Kと呼ばれています。
高画質な映像や、4K放送の視聴を楽しみたい人に人気の4Kテレビ。選ぶメリットやフルHD、2Kテレビとの違いについて詳しく解説します。
4Kテレビを選ぶメリット|解像度の高い映像やアップコンバート機能
- 高画質でリアル感のある映像
- 4Kに満たない映像が高精細に変換されるアップコンバート機能
4Kテレビを選ぶメリットは、フルHDテレビよりも高画質な映像を楽しめる点です。画素数が4倍に増えるため、大画面でも映像の粗さが目立ちにくくなります。
4K放送やコンテンツの視聴、4K映像の録画に対応しているブルーレイディスクの使用はもちろん、4Kに満たないそのほかの映像も高精細に変換されるアップコンバート機能も魅力です。そのため、ネット動画やゲームを快適に楽しみたい方からも人気があります。
4Kテレビの選び方6ポイント
- 1.画面のサイズで選ぶ
- 2.ディスプレイの種類で選ぶ
- 3.バックライトで選ぶ
- 4.HDR対応や倍速駆動パネルで選ぶ
- 5.機能で選ぶ
- 6.価格で選ぶ
【1】画面サイズで選ぶ|4Kテレビの目安視聴距離をチェック
サイズの型(インチ) | 目安の視聴距離(約) | 目安の部屋の広さ(約) |
43V型 | 0.8m | 4.5畳 |
49V型 | 0.9m | 6畳 |
55V型 | 1.0m | 8畳 |
65V型 | 1.2m | 10畳 |
75V型 | 1.4m | 16畳 |
4Kテレビは、画面の高さの約1.5倍離れた位置が目安の視聴距離とされています。目安の視聴距離をふまえて、部屋に合ったサイズを選ぶことがポイントです。
快適な視聴距離には個人差もあるので、以下の表を参考にしつつ選んでみてください。
【2】ディスプレイの種類で選ぶ|液晶または有機ELパネル
- 液晶ディスプレイ:日中も見やすい、消費電力がひかえめ
- 有機ELディスプレイ:薄型、完全な黒色を再現できる
4Kテレビに使われているディスプレイには、液晶または有機ELの2種類があります。特長に違いがあるので、自分に合っているタイプを選びましょう。
液晶ディスプレイの4Kテレビ|ニュースやバラエティ番組の視聴におすすめ
液晶ディスプレイはバックライトを使って照らされるため、日中の太陽光や部屋の照明を反射しにくいのが特長です。
また、商品によって差はありますが、有機ELよりも消費電力がひかえめな傾向があります。ニュースやバラエティ番組などの視聴が多いなら液晶がおすすめです。
有機ELディスプレイの4Kテレビ|ドラマや映画の視聴、ゲーム用におすすめ
バックライトを使わず自発光する有機ELは、そのぶん薄型で応答が早いのが特長です。画素ごとに光のオンオフができ、黒色には光が当たらないためはっきりとした黒色が再現されます。
暗いシーンもきれいに見たいドラマや映画鑑賞のほか、動きのあるスポーツや試合の観戦、ゲーム用にもおすすめです。
【3】バックライトのタイプで選ぶ|直下型かエッジ型
- 直下型:パネルの全面にライトが配置
- エッジ型:パネルの上下、または左右にライトが配置
液晶ディスプレイの4Kテレビにはバックライトが使われており、そのほとんどがLEDライトです。配置方法には直下型とエッジ型があり、ライトの当たり方が異なります。ライフスタイルに合うタイプを選びましょう。
直下型バックライトの4Kテレビ|メリハリのある画質を再現
バックライトが全面に配置されている直下型タイプは、画面の部分ごとにムラが生じにくく、メリハリのある画質を再現できます。液晶ディスプレイの中でも画質を重視したいなら、直下型がおすすめです。
エッジ型バックライトの4Kテレビ|比較的薄型で消費電力がひかえめ
バックライトが画面の上と下、もしくは左右のみに配置されているエッジ型は、そのぶん本体が薄型になりやすい特長があります。直下型に比べるとコントラストは弱くなりますが、ライトの数が少ないため比較的消費電力がひかえめです。
【4】HDR対応や倍速駆動パネルの搭載をしてるかで選ぶ
- HDR対応:4Kテレビの明るさの幅が広がる
- 倍速駆動パネル:テレビ画面に残像が残りにくい
HDR(ハイダイナミックレンジ)は、従来のSDR(スタンダードダイナミックレンジ)より明暗差の階調が増えた表示技術です。明るい部分は白とびしにくく、暗い部分は黒つぶれしにくくなります。
画素数が多く高精細な4Kテレビでは、HDR対応モデルを選べばよりリアル感のある映像を楽しめます。
倍速駆動パネルが搭載されている4Kテレビは、画面に残像が残りにくいのが特長。動きのあるスポーツ観戦が好きな方はもちろん、映像の見やすさを重視したい方にはおすすめです。
【5】機能で選ぶ|録画や4Kチューナー内蔵など
Kチューナー内蔵や録画、インターネット対応など、4Kテレビには機種によってさまざまな機能があります。使いたい用途に合わせて、必要な機能が備わっているものを選びましょう。
録画機能|テレビ内蔵型や4K裏録対応など
4Kテレビには、外付けのハードディスクやレコーダーを使用して録画ができるものや、本体に録画機能が内蔵されたものがあります。録画可能な本数や、4K放送の裏番組録画対応など、製品によって機能の詳細が異なるので確認しておきましょう。
4Kチューナー内蔵|4K放送を視聴するなら要確認
- 4Kテレビ:チューナー内蔵
- 4K対応テレビ:チューナー非内蔵、別途用意が必要
4K放送を視聴するためには4Kチューナーが必要になります。4K放送を視聴する前提でテレビを購入するなら、本体に内蔵されているものを選ぶのがおすすめです。
4K放送の視聴には対応しているものの、4Kチューナーが非内蔵の商品もあります。ネット動画やゲーム用など、4K放送を視聴しない方はこちらを選んでも◎。
ただし、あとから視聴したくなった際には別途4Kチューナーを用意する必要があるので覚えておきましょう。
中には4K放送を視聴しながら、別のチャンネルでオンエアされている4K放送の裏番組録画ができる、ダブルチューナー内蔵の商品もあります。
インターネット機能|4Kテレビで見たいコンテンツを確認
4Kテレビで『Amazonプライムビデオ』や『Netflix』、『YouTube』のような動画配信サービスのコンテンツ視聴をするなら、インターネット機能があるものを選びましょう。
また、テレビの機種によって対応している動画配信サービスは異なります。購入前に確認しておきましょう。
高音質|4Kテレビの音にもこだわるならスピーカーの出力をチェック
スピーカーの音は、最大出力ワット数が大きいほどパワフルで迫力が出ます。4Kテレビの多くは最大出力が20~30W程度ですが、中には80W以上の高出力が可能なモデルも。
また、映画館でも使われている音響技術”Dolby Atmos”対応のモデルなら、対応コンテンツの視聴時に立体的な音響を楽しむことができます。
【6】価格で選ぶ|小型や不要な機能がないモデル
4Kテレビの中でも、必要な機能を最小限に抑えることで安い価格の商品を選べる可能性があります。コスパを重視するなら、4Kチューナー内蔵やインターネット機能など、自分にとっては不要な機能がないか見直してみましょう。
また、テレビは画面サイズが大きいほど値段が上昇する傾向にあります。ほしい機種の中から一番小型のモデルを選ぶのもおすすめです。
4Kテレビのおすすめメーカー
国内や海外など4Kテレビの人気おすすめメーカーを、特長や独自の技術とあわせて紹介します。目的やライフスタイルに合った4Kテレビ選びの参考にしてください。
SONY(ソニー)の4Kテレビ|高画質プロセッサーや便利なGoogle TV機能
『SONY(ソニー)』のブランド『BRAVIA(ブラビア)』の4Kテレビ。高コントラストを実現する認知特性プロセッサー“XR”搭載モデルや、高画質プロセッサー"X1 Ultimate"搭載モデルなどが登場しています。
また、“Google TV”機能の搭載により、豊富な動画配信コンテンツの視聴や、好みに合ったコンテンツをおすすめしてくれる機能性が魅力です。
Panasonic(パナソニック)の4Kテレビ|選びやすい豊富なラインアップ
『Panasonic(パナソニック)』の『VIERA(ビエラ)』の4Kテレビは、それぞれ特長の異なる機種のラインアップが豊富です。有機ELや液晶ディスプレイ、レコーダー搭載、4K無線伝送モデルなど、自分好みの商品を選べます。
また、一部モデルに搭載されている独自の転倒防止スタンドは、テレビ台に吸盤を吸着させてテレビを倒れにくくする設計が特長です。
LG Electronics(LGエレクトロニクス)の4Kテレビ|洗練されたデザイン
韓国の人気メーカー『LG Electronics(LGエレクトロニクス)』の4Kテレビは、スリムで洗練されたデザインが特長。インテリアになじみやすいので、壁掛け設置にも人気です。
また、LG開発のAIプロセッサーにより高画質と高音質を実現。視聴コンテンツごとに適した処理が行われ、あらゆる動画から臨場感を体感できます。
SHARP(シャープ)の4Kテレビ|明るい部屋でも見やすいパネルの搭載
『SHARP(シャープ)』の『AQUOS(アクオス)』の4Kテレビは、明るい部屋でも見やすいパネルの搭載が特長です。
液晶テレビには低反射パネル、有機ELテレビには高輝度な"S-Brightパネル"をはじめとした、それぞれの機種に合った見やすいパネルが搭載されています。
東芝(TOSHIBA)の4Kテレビ|リアリティのある高画質
『東芝(TOSHIBA)』の『REGZA(レグザ)』の4Kテレビは、独自開発のレグザエンジン搭載により、リアリティのある高画質を実現。映像の美しさにこだわりのあるメーカーです。
また、一部モデルに搭載されているタイムシフトマシン機能では、過去番組表に表示されている番組を、放送時間に関係なくさかのぼって視聴することができます。
三菱(MITSUBISHI)の4Kテレビ|前面スピーカー搭載ではっきりとした音響
『三菱(MITSUBISHI)』の4Kテレビは、正面からしっかり音が伝わる前面スピーカーが特長。聞きとりやすく臨場感のある音響を楽しめます。
人気の録画一体型モデル『REAL(リアル)』には、2TBハードディスクに加えて、ブルーレイ(Blu-ray)レコーダーも内蔵。1台で4K放送の録画と再生、ダビングが可能です。
Hisense(ハイセンス)の4Kテレビ|ネット動画をAIで高画質処理
中国に本拠地を置く家電メーカー『ハイセンス』の4Kテレビは、ネット配信動画を高画質に変換するAI処理が魅力です。ネット動画をよく視聴する人におすすめ。
『東芝』との共同開発で生まれた新映像エンジン"NEOエンジンplus 2020"や、さらに進化した"NEOエンジンplus 2021"搭載のモデルもあり、高精細できれいな映像が再現されます。
FUNAI(フナイ)の4Kテレビ|倍速駆動やハードディスク内蔵など機能性充実
『フナイ』の4Kテレビには、機能性が充実したモデルが豊富に登場しています。
スピード感のある映像に強い倍速駆動対応モデルや、1台で録画ができるHDD内蔵モデル、立体音響技術のドルビーアトモス搭載モデルなど、便利な機能が多数。自分のこだわりや用途に合わせた機種を選ぶことができます。
4Kテレビおすすめ9選【高画質】
ここからは、人気のおすすめ4Kテレビを高画質、機能性、価格の3つのカテゴリ別に紹介します。
まずは高画質にこだわりのある商品をピックアップ。鮮やかな色彩を表現する有機ELパネルや、高画質プロセッサー搭載モデルなどがあり、4Kならではの美しい映像を堪能したい人にぴったりです。
ソニー|ブラビア 4K液晶テレビ X9500G 55V型
東芝|4K液晶 レグザ 43C350X
東芝|レグザ 65Z670K 4K液晶 65V型
シャープ|アクオス OLED 4T-C65DQ1 4K有機EL 65V型
シャープ|アクオス OLED 4T-C55DS1 4K有機EL 55V型
パナソニック|ビエラ 4K有機EL TH-55JZ2000 55V型
LG|4K有機EL OLED 55CXPJA 55V型
LG|43V型 NanoCell TV 43NANO76JPA
ハイセンス|50v型 4K液晶テレビ 50E6G
4Kテレビおすすめ8選【機能性】
見たいテレビ番組の見逃しを防げる便利な録画機能や、高性能スピーカー、ゲームモード搭載モデルなど、便利な機能が備わった4Kテレビを紹介します。
パナソニック|ビエラ 4K液晶テレビ TH-43GR770
アプリも視聴出来て便利。
パナソニック|ビエラ レイアウトフリーテレビ LF1 43v
三菱電機|リアル 4K録画テレビ LCD-A40RA2000
シャープ|アクオス 4K液晶テレビ 4T-C43DN2
REGZA|レグザ 4K有機EL 55X9400S 55V型
ソニー|ブラビア 4K液晶 XRJ-50X90J 50V型
ソニー|ブラビア 4K液晶テレビ KJ-75X8000H
フナイ|3130シリーズ 43V型 FL-43U3130
4Kテレビおすすめ3選【価格】
4Kテレビを価格で選びたい人におすすめの商品を紹介。あえて機能性を少なくしたモデルや、わかりやすいシンプルな操作性が特長のモデルは、4K高画質でありながらも価格を抑えられる傾向があります。
アイリスオーヤマ|LUCA 4K対応液晶テレビ 43インチ LT-43B620
TCL|43P615
東芝|4K液晶レグザ A250Kシリーズ 43V型A250K
4Kテレビの人気おすすめ商品比較一覧
商品画像 |
ソニー
|
東芝
|
東芝
|
シャープ
|
シャープ
|
パナソニック
|
LG
|
LG
|
ハイセンス
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パナソニック
|
パナソニック
|
三菱電機
|
シャープ
|
REGZA
|
ソニー
|
ソニー
|
フナイ
|
アイリスオーヤマ
|
TCL
|
東芝
|
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商品名 |
ブラビア 4K液晶テレビ X9500G 55V型
|
4K液晶 レグザ 43C350X
|
レグザ 65Z670K 4K液晶 65V型
|
アクオス OLED 4T-C65DQ1 4K有機EL 65V型
|
アクオス OLED 4T-C55DS1 4K有機EL 55V型
|
ビエラ 4K有機EL TH-55JZ2000 55V型
|
4K有機EL OLED 55CXPJA 55V型
|
43V型 NanoCell TV 43NANO76JPA
|
50v型 4K液晶テレビ 50E6G
|
ビエラ 4K液晶テレビ TH-43GR770
|
ビエラ レイアウトフリーテレビ LF1 43v
|
リアル 4K録画テレビ LCD-A40RA2000
|
アクオス 4K液晶テレビ 4T-C43DN2
|
レグザ 4K有機EL 55X9400S 55V型
|
ブラビア 4K液晶 XRJ-50X90J 50V型
|
ブラビア 4K液晶テレビ KJ-75X8000H
|
3130シリーズ 43V型 FL-43U3130
|
LUCA 4K対応液晶テレビ 43インチ LT-43B620
|
43P615
|
4K液晶レグザ A250Kシリーズ 43V型A250K
|
特徴 |
豊かな色彩と高コントラストにより美しい画質を楽しめる
|
4K放送はもちろん地デジやネット動画も高画質に再現する中型テレビ
|
高画質&高音質!驚きと感動の映像美を楽しめる機能が充実
|
聞き取りやすい前向きサウンド搭載!ビエラの4K有機ELテレビ
|
明るい場所でもコントラストを豊かにするS-Bright搭載
|
自宅で映画館さながらの臨場感を再現!有機ELビエラの高画質
|
4K有機ELで、はっきりとした字幕や自然な人の肌色が楽しめる
|
ナノセルディスプレイで色再現性アップ!映像が鮮明な4Kテレビ
|
ネット動画の高画質処理やゲームモードなど映像処理が充実
|
4K録画もブルーレイ再生もできるオールインワンモデル
|
気軽に置き場所を移動させられるレイアウトフリーテレビ
|
ハードディスク内蔵!スマホをつないで外出先でも録画番組視聴
|
時間を気にせず視聴を楽しめる!2番組同時録画&動画サービス
|
映像や音響、録画、ネットまですべてに感動する有機ELテレビ
|
ゲームも大画面で楽しめる50V型4Kテレビ
|
高音質スピーカーを搭載、迫力ある重低音や立体音響も実現
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4Kチューナーを2基搭載!4K放送の裏番組録画に対応
|
豊かな色彩が際立つ!フレームが薄いベゼルレスモデル
|
4KチューナーとAndroidシステムが搭載されたスマートテレビ
|
付加機能を省いたシンプルな高画質4Kテレビ
|
最安値 |
277256円
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|
2898円
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|
226000円
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|
要確認
|
145580円
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|
16390円
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|
83424円
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|
101000円
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|
106540円
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|
84800円
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|
10090円
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|
94998円
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|
59800円
送料要確認
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|
133000円
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|
159800円
送料要確認
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|
149680円
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|
要確認
|
62500円
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|
51900円
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|
要確認
|
画面サイズ |
55V型
|
43V型
|
65V型
|
65V型
|
55V型
|
55V型
|
55V型
|
43インチ
|
50V型
|
43インチ
|
43V型
|
40インチ
|
43インチ
|
55インチ
|
50V型
|
75V型
|
43V型
|
43V型
|
43V型
|
43V型
|
本体サイズ |
幅122.8×高さ77.6×奥行き27.4 cm(スタンド含む)
|
幅96.1×高さ59.5×奥行き20.0cm(スタンド含む)
|
幅145.3×高さ86.5×奥行き26.6cm(スタンド含む)
|
幅144.9x高さ89.6x奥行き26.3cm(スタンド含む)
|
幅122.7×高さ77.0×奥行き29.0cm(スタンド含む)
|
幅122.7×高さ79.2×奥行き35.0cm
|
幅122.8×高さ73.8×奥行き25.1cm(スタンド含む)
|
幅96.7×高さ62.8×奥行24.9cm(スタンド含む)
|
幅111.7×高さ70.9×奥行き22.5cm(スタンド含む)
|
幅97.4×高さ62.1×奥行30.1cm(スタンド含む)
|
幅98.0x高さ118.2x奥行き49.2 cm(スタンド含む)
|
幅90.3×高さ65.1×奥行33.4cm(スタンド含む)
|
幅96.5×高さ64.8×奥行25.3cm(スタンド含む)
|
幅123.4×高さ73.8×奥行27.9cm(スタンド含む)
|
幅111.9×高さ71.3×奥行き29.6cm(スタンド含む)
|
幅168.6×高さ104.2×奥行き41.4cm
|
幅96.9×高さ60.0×奥行き23.0cm(スタンド含む)
|
幅95.82×高さ59.87×奥行き20.47cm
|
幅97.0×高さ62.4×奥行き25.3cm
|
幅96.1×高さ59.5×奥行き20.0cm
|
解像度 |
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
4K
|
液晶パネル |
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
有機ELパネル
|
有機ELパネル
|
有機ELパネル
|
有機ELパネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
有機ELパネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
バックライト |
直下型
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
直下型
|
直下型
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
直下型
|
ー
|
ー
|
直下型
|
直下型
|
ー
|
表面加工 |
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
低反射パネル
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
録画機能 |
〇外付け(2本)
|
〇外付け(1本)
|
〇外付け(2本)
|
◯外付け(2本)
|
◯外付け(2本)
|
◯外付け(1本)
|
◯外付け(2本)
|
〇外付け(1本)
|
〇外付け(1本)
|
〇内蔵(2本)
|
〇内蔵(2本)
|
〇内蔵(2本)
|
〇外付け(2本)
|
◯外付け(2本)
|
◯外付け(1本)
|
〇外付け(2本)
|
〇外付け(1本)
|
〇外付け(1本)
|
〇外付け(1本)
|
〇外付け(1本)
|
倍速表示機能 |
〇
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
◯
|
〇
|
×
|
ー
|
×
|
〇
|
〇
|
◯
|
◯
|
×
|
〇
|
ー
|
×
|
ー
|
HDR対応 |
〇
|
〇
|
〇
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
◯
|
◯
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
VOD機能 |
〇
|
〇
|
〇
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
〇
|
×
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
◯
|
◯
|
〇
|
〇
|
ー
|
〇
|
〇(ホテル向け)
|
インターネット機能 |
〇
|
〇
|
〇
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
◯
|
◯
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
ゲームモード機能 |
×
|
〇
|
〇
|
―
|
ー
|
◯
|
ー
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
〇
|
ー
|
◯
|
◯
|
ー
|
ー
|
ー
|
ー
|
〇
|
消費電力 |
212kWh/年
|
71kWh/年
|
146kWh/年
|
約210kWh/年
|
約181kWh/年
|
180kWh/年
|
191kWh/年
|
約110W
|
88kWh
|
約158W
|
ー
|
約123W
|
約138W
|
413W
|
174kWh/年
|
304kWh/年
|
98kWh/年
|
ー
|
85kWh
|
71kWh/年
|
重量 |
19.1kg(スタンド含む)
|
7.5kg(スタンド含む)
|
31kg(スタンド含む)
|
約34kg(スタンド含む)
|
約26.5kg(スタンド含む)
|
約23.5kg(スタンド含む)
|
23kg(スタンド含む)
|
約10.3kg(スタンド含む)
|
9.8kg(スタンド含む)
|
約16kg(スタンド含む)
|
約24.5kg(スタンド含む)
|
約20.3kg(スタンド含む)
|
約19.5kg(スタンド含む)
|
32.5kg
|
14.7 Kg(スタンド含む)
|
32.9kg(スタンド含む)
|
8.4kg(スタンド含む)
|
約6.9kg
|
7.2kg
|
7.5kg(スタンド含む)
|
外部入力端子 |
HDMI入力端子×4、ビデオ入力端子×1、USB端子×3、LAN端子×1
|
HDMI端子×3、HDMIアナログ音声入力端子×1、LAN端子×1、USB端子×2
|
HDMI入力端子×4、ビデオ入力端子 映像×1/音声×1(L・R)、LAN端子×1、USB端子×3
|
HDMI端子×4、USB端子×2、AV入力×1、LAN端子×1
|
HDMI端子×4、AV入力×1、USBメモリー用×2、USBハードディスク用×1、LAN端子×1
|
HDMI端子×4、USB端子×3、LAN端子×1
|
HDMI端子×4、USB端子×3、LAN端子×1
|
HDMI入力端子×3、ビデオ入力端子×1、USB端子×2、LAN端子×1
|
HDMI入力端子×3、ビデオ入力端子×1、USB×2、LAN端子×1
|
HDMI入力端子×2、ビデオ入力端子×1、USB端子×2、LAN端子×1
|
HDMI端子×3、USB端子×3、LAN端子×1
|
HDMI入力端子×3、ビデオ入力端子×1、USB端子×2、LAN端子×1
|
HDMI入力端子×4、ビデオ入力端子×1、USB端子×2、LAN端子×1
|
HDMI入力端子×7、LAN端子×1、USB端子×4
|
HDMI端子×4、USB端子×2、LAN端子×1
|
HDMI端子×4、ビデオ入力端子×1、USB端子×2、LAN端子×1
|
HDMI入力端子×3、ビデオ入力端子×1、USB端子×2、LAN端子×1
|
HDMI端子×3、USB端子×2、AV入力×1、LAN端子×1
|
HDM端子I×2、ビデオ入力端子×1、USB×1、LAN×1
|
HDMI入力端子×3、ビデオ入力端子 映像×1/音声×1(L・R)、LAN端子×1、USB端子 録画専用×1/汎用×1
|
商品リンク | 楽天市場で見る Amazonで見る | 楽天市場で見る Amazonで見る | 楽天市場で見る Yahoo!で見る | Amazonで見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る | 楽天市場で見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る | 楽天市場で見る Amazonで見る | Amazonで見る | 楽天市場で見る Amazonで見る | 楽天市場で見る Amazonで見る Yahoo!で見る | 楽天市場で見る | 楽天市場で見る Amazonで見る |
4KテレビのAmazon・楽天のランキング
本記事で紹介した商品以外にも、Amazonや楽天では多数の4Kテレビが販売されています。迷ったときは、人気ランキングや購入者からの口コミを参考にして選ぶのもおすすめです。
4Kテレビの買い時|お得に買うなら決算期や新春セール開催時がおすすめ
4Kテレビの買い時としては、家電量販店の春と秋の決算期、新春や年末年始のセールといった、価格が安くなりやすい時期がおすすめです。また、新型モデルが発売されたタイミングで、旧型にあたるモデルが安い値段になることも。
セールが開催されるかどうかや詳しい日程は、各家電量販店によって異なるので情報をチェックしておきましょう。
4Kテレビの関連記事|壁掛けの方法や大型、8Kテレビ
LIMIAではテレビの壁掛け方法や、大画面で映像を楽しめる大型テレビ、8Kテレビについても特集しています。テレビ選びや設置方法の参考にしてみてください。
▼壁掛け対応の4Kテレビや壁掛け方法を見る
▼8Kテレビの人気おすすめ商品を見る
▼大型テレビの人気おすすめ商品を見る
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2021年12月)に基づいたものです。
※記事内の口コミは、LIMIA編集部の調査結果(2021年12月)に基づいたものです。
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