【2023】8Kテレビおすすめ7選|人気のソニーやシャープ、有機EL
8Kテレビは画素数が多く高解像度で、臨場感のある映像を楽しめます。今回は人気メーカーの『SHARP(シャープ)』、『SONY(ソニー)』、『LG(エルジー)』からおすすめの8Kテレビを7種類紹介します。液晶または有機ELのディスプレイや画面の大きさ、チューナー機能といった選び方のポイントをあわせて解説します。
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8Kテレビとは?高画質の映像を楽しめる
- 2K:1,920×1,080画素(約207万画素)
- 4K:3,840×2,160画素(約829万画素)
- 8K:7,680×4,320画素(約3,300万画素)
8Kテレビとは、横7,680×縦4,320画素の映像を視聴できる機種のことです。
テレビは画素の集まりによって映像を映し出しており、この画素数が多いほどくっきりとした映像に。
8Kテレビの画素数は、2Kテレビの約16倍、そして4Kテレビの約4倍で、よりきめ細かく解像度が高い映像を楽しめます。
映画やスポーツ中継からドキュメンタリーまで、視聴をしながら臨場感を味わいたい人におすすめです。
8Kテレビの選び方5ポイント
- 1.画面の大きさを選ぶ
- 2.ディスプレイの種類を選ぶ
- 3.テレビの消費電力で選ぶ
- 4.8Kチューナー機能で選ぶ
- 5.見たいVOD対応で選ぶ
【1】画面の大きさを選ぶ|8Kテレビの目安視聴距離をチェック
- 52V型:約50cm
- 60V型:約60cm
- 70V型:約65cm
- 80V型:約75cm
8Kテレビは、画面の高さ×0.75倍が目安の視聴距離。上記のサイズ別の目安を参考に、テレビと視聴位置との距離をあけるのがおすすめです。部屋の広さと設置場所に合うサイズを選びましょう。
【2】ディスプレイの種類を選ぶ|液晶または有機EL
- 液晶ディスプレイ:明るい部屋でも見やすい
- 有機ELディスプレイ:色のコントラストがはっきり、黒色も表現
8Kテレビのディスプレイには、液晶または有機ELタイプがあります。それぞれ特性が異なるので、重視したい点やライフスタイルに合うものを選びましょう。
液晶ディスプレイの特長│明るい部屋でも見やすい&消費電力ひかえめ
- 明るい部屋でも見やすい
- 有機ELよりも比較的消費電力が少ない
- 有機ELよりも比較的価格が安い
液晶ディスプレイは、明るい部屋でも画面が見やすい点がメリットです。日中に長くテレビをつける家庭や、子どもと一緒にテレビを見る家庭にもおすすめ。
8Kテレビのモデルや大きさにもよりますが、有機ELよりも消費電力が少なく価格が安い傾向があります。
有機ELディスプレイの特長│薄型で黒色や映画が見やすい
- 色彩表現が豊かで黒色もはっきり
- 動きの多いスポーツ観戦や映画も見やすい
- 自発光によりバックライトがないため薄型
有機ELディスプレイは色彩表現の豊かさがメリットです。バックライトを使わないため黒色も白光りしにくく、くっきりします。映像が暗いシーンもある映画鑑賞や、動きの多いスポーツ観戦にもぴったり。
【3】テレビの消費電力で選ぶ|製品ごとの情報をチェック
ディスプレイの種類によって消費電力が異なりますが、さらにテレビごとにも違いがあります。メーカーが商品別に年間消費電力量を記載しているため、テレビにかかる電気代が気になる人はチェックしましょう。
【4】8Kチューナー機能で選ぶ│内蔵タイプか別売か
4Kや8Kの放送を観るにはチューナー機能が必要です。8K放送の視聴を前提とするなら、チューナーの内蔵されたテレビを購入するのがおすすめ。
チューナー非内蔵でも、従来の地上デジタル放送やBS、CS放送の視聴はできます。後から8K放送を視聴したくなった場合には、チューナーを取り付ける必要があるので覚えておきましょう。
【5】見たいVOD対応の8Kテレビを選ぶ│動画配信サービスごとにチェック
Netflix、U-NEXT、Hulu、Amazon Prime Videoなど、月額料金を支払うことで配信されている映画やバラエティーなどを視聴できるVOD。
VOD対応の8Kテレビであれば、高画質で楽しむことができます。ただし、モデルによって対応しているVODが違う場合も。加入しているVODが対応しているかどうか、あらかじめチェックしておくのがおすすめです。
8Kテレビのおすすめ人気メーカー
8Kテレビを購入するにあたって、どの商品がいいか迷うときは人気メーカーから選ぶのもおすすめです。8Kテレビのおすすめメーカーを紹介します。
SHARP(シャープ)の8Kテレビ│解像度の高い映像美
1953年にテレビの量産化を行い、テレビ時代の幕開けを先駆けた日本のメーカー『SHARP(シャープ)』。AQUOSシリーズが豊富なラインナップで販売されており、8Kテレビも多くそろえられています。
AQUOSの1番の特長は映像の美しさ。8Kはもちろんですが、2Kや4Kのコンテンツも8K高解像度映像にアップコンバートし、高クオリティーに。あらゆる映像を美しく楽しめます。
SONY(ソニー)の8Kテレビ│機能性や音響にもこだわりあり
日本国内や世界でも人気のメーカー『SONY(ソニー)』では、ブラビアシリーズを展開。子どもから高齢者までテレビを楽しめるよう、テキスト読み上げや文字拡大などのアクセシビリティ機能が設定されています。
8Kテレビでは、まるで手にとれるかのようなリアリティーのある映像を追求。また画面中央からサウンドが聞こえてくるよう、スピーカーの位置にもこだわりがあります。
LG Electronics(LGエレクトロニクス)の8Kテレビ│臨場感やデザイン◎
韓国に本社を置くLGエレクトロニクスは、8Kの有機ELテレビをはじめて発売したメーカー。2021年現在も有機ELを使用したディスプレイを強みとしており、映画館のような臨場感を味わえます。
また、薄型である有機ELテレビの特性を活かし、洗練されたデザインであるのも特長。スマートな外見がインテリアになじみます。
Panasonic(パナソニック)の8Kテレビ│色彩表現豊かながら8Kは未発売
テレビや家電を取り扱う、日本の有名メーカーの1つ『Panasonic(パナソニック)』。VIERAシリーズは豊かな色彩が魅力的で、映像も見とれてしまうほどの美しさ。
8Kテレビは2021年12月時点では販売されていませんが、今後発売される可能性もあるためチェックしておきたいところです。
8Kテレビのおすすめ7選
ソニー BRAVIA 8K液晶 Z9H 85V型
シャープ AQUOS AX1ライン 60V型
シャープ AQUOS DW1ライン 8K液晶 70V型
シャープ AQUOS CX1ライン 60V型
シャープ AQUOS BW1ライン 60V型
LG 55V型 NanoCell TV 55NANO90JPA
LG 77V型 有機ELテレビ OLED77C1PJB
8Kテレビのおすすめ商品比較一覧表
商品画像 |
ソニー
|
シャープ
|
シャープ
|
シャープ
|
シャープ
|
LG
|
LG
|
---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 |
BRAVIA 8K液晶 Z9H 85V型
|
AQUOS AX1ライン 60V型
|
AQUOS DW1ライン 8K液晶 70V型
|
AQUOS CX1ライン 60V型
|
AQUOS BW1ライン 60V型
|
55V型 NanoCell TV 55NANO90JPA
|
77V型 有機ELテレビ OLED77C1PJB
|
特徴 |
触れられそうな美しい高画質、臨場感のある高音質
|
8K倍速液晶できめ細やかな高画質を表現
|
8K放送の視聴と録画に対応!YouTubeの8K動画再生も可能
|
再現できる色は10億色!豊かで鮮明な色彩の8Kテレビ
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あらゆる映像を高精細に変換!8K画像処理エンジン搭載
|
深みのあるコントラストが魅力!LGオリジナルディスプレイ
|
有機ELテレビならではのしっかりした黒色を再現
|
最安値 |
891546円
送料無料
詳細を見る
|
要確認
|
586170円
送料無料
詳細を見る
|
350463円
送料無料
詳細を見る
|
要確認
|
要確認
|
447750円
送料要確認
詳細を見る
|
画面サイズ |
85V型
|
60V型
|
70V型
|
60V型
|
60V型
|
55V型
|
77V型
|
本体サイズ |
幅191.3×高さ114.1×奥行き12.0cm(スタンド込み:幅191.3×高さ122.6×奥行き43.2cm)
|
幅135.4×奥行き44.0×高さ87.4cm
|
幅156.4×奥行き36.1×高さ99.0cm
|
幅135.6×奥行き29.0×高さ87.1cm
|
幅135.6×奥行き29.0×高さ87.1cm
|
幅123.3×高さ78.1×奥行き25.7cm
|
幅172.3×高さ102.3×奥行き26.9cm
|
解像度 |
8K
|
8K
|
8K
|
8K
|
8K
|
8K
|
8K
|
液晶パネル |
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
液晶パネル
|
有機ELパネル
|
バックライト |
バックライト マスタードライブ (直下型LED部分駆動)
|
-
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-
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-
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-
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-
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-
|
表面加工 |
-
|
N-Blackパネル
|
N-Blackパネル
|
8K Pure Colorパネル
|
N-Blackパネル
|
-
|
-
|
録画機能 |
×(外付けHDDにより録画可能)
|
×(外付けHDDにより録画可能)
|
×(外付けHDDにより録画可能)
|
×(外付けHDDにより録画可能)
|
×(外付けHDDにより録画可能)
|
×(外付けHDDにより裏番組録画可能)
|
×(外付けHDDにより裏番組録画可能)
|
倍速表示機能 |
◯
|
-
|
-
|
-
|
-
|
◯
|
◯
|
HDR対応 |
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
VOD機能 |
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
インターネット機能 |
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
◯
|
ゲームモード機能 |
◯
|
-
|
-
|
-
|
-
|
◯
|
◯
|
消費電力 |
855kWh(年)
|
320kWh(年)
|
308kWh(年)
|
334kWh(年)
|
290kWh(年)
|
142kWh(年)
|
303kwh(年)
|
重量 |
73.0kg(スタンド込み:75.8kg)
|
約40.5kg
|
約46.5kg
|
約37.5kg
|
約36.5kg
|
18.4kg
|
35.9kg
|
外部入力端子 |
ビデオ入力端子×1、HDMI入力端子、4、光デジタル音声出力端子×1、センタースピーカー入力端子×1、ヘッドホン出力端子×1、USB端子×3、LAN端子×1
|
HDMI端子×5、AV入力×1、デジタル音声出力(光)端子×1、アナログ音声出力×1、ヘッドホン端子×1、USBメモリー用×1、USBハードディスク用×2、LAN端子×1
|
HDMI端子×4、AV入力(φ3.5ミニジャック)×1、デジタル音声出力(光)端子(角型)×1、ヘッドホン端子(アナログ音声出力兼用)×1、USBハードディスク用×2、USBメモリ
|
HDMI端子×5、8K用接続端子(HDMI入力6)、AV入力(φ3.5ミニジャック)×1、デジタル音声出力(光)端子(角型)×1、ヘッドホン端子(アナログ音声出力兼用)×1、USB
|
HDMI端子×5、AV入力(φ3.5ミニジャック)×1、デジタル音声出力(光)端子(角型)×1、ヘッドホン端子×1、USBメモリー用×1、USBハードディスク用×1、LAN端子×1
|
HDMI端子×4、光デジタル音声出力端子(背面)×1、ヘッドホン出力端子×1、USB端子×3、LAN端子(背面)×1
|
HDMI端子×4、光デジタル音声出力端子(背面)×1、ヘッドホン出力端子×1、USB端子×3、LAN端子(背面)×1
|
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8KテレビのAmazon・楽天ランキング
Amazonや楽天でも、さまざまな8Kテレビをチェックできます。どの商品がいいか迷うときは、人気ランキングや口コミを参考に選ぶのもおすすめですよ。
8Kテレビを見るには?視聴方法は2パターン
- 1.8Kチューナー内蔵の8Kテレビ+8K対応アンテナ
- 2.8Kチューナー非内蔵の8K対応テレビ+8K対応チューナー+8K対応アンテナ
8Kテレビを視聴するためには、上記のいずれかの組み合わせが必要になります。
購入する8Kテレビには8K対応チューナーが内蔵されているか、また自宅に8K対応アンテナを設置する必要があるかをチェックしましょう。
8Kテレビの購入前にチューナーが内蔵されているかチェック
- 8Kテレビ:8Kチューナー内蔵
- 8K対応テレビ:8Kチューナー非内蔵、別途購入が必要
8Kを視聴できるテレビには、8Kテレビまたは8K対応テレビの2種類があります。違いはチューナーが内蔵されているかどうかです。
8K対応テレビには、8Kチューナーが別途必要となります。機種によっては4Kチューナーなら内蔵されているケースも。その場合は8Kのチャンネルを視聴したいかどうかによって、8Kチューナーの用意を検討しましょう。
8K放送対応のパラボラアンテナの設置が必要かチェック
- 設置済みのパラボラアンテナが4K8K放送対応か
- 光回線利用の場合、専用アダプターのみ設置でパラボラアンテナ不要のケースも
8Kテレビを観るには、衛星放送のため4K、8K放送対応のパラボラアンテナが必要です。
BS/110°CS衛星放送を視聴している場合には、すでに設置されているパラボラアンテナが4K8K放送に対応しているか確認しましょう。
また光回線を利用して視聴する場合、契約先や設備環境によっては専用アダプターの取り付けのみとなり、パラボラアンテナの設置が不要のケースも。事前に確認しておきましょう。
8Kテレビの購入前に!視聴距離をあけられるか確認
テレビは大きさや画素数によって、観やすい視聴距離が変わります。8Kテレビは画面の高さの0.75倍程度が目安距離です。2Kや4Kよりも画素数が多いため、距離が近くなっても映像がきれいに見えやすくなっています。
ただし8Kテレビには大型サイズが多く展開されているので、部屋の広さとのバランスや配置を考えたうえで購入を検討しましょう。
8Kテレビに関するQ&A
最後に8Kテレビについてのよくある疑問をまとめました。おすすめの買い時や寿命について解説しているので参考にしてください。
Q. 8Kテレビの買い時は?
- 1.値段が下がってから
- 2.8Kテレビがさらに普及してから
- 3.ライブイベント前に
- 4.春の決算期、新春セール
8Kテレビのおすすめの買い時は4パターン。それぞれの理由とあわせて解説します。
A. 値段が下がってから
テレビは新型モデルが登場すると、旧型モデルにあたる商品が安くなることがあります。特に最新モデルの8Kテレビにこだわらないなら、価格が下がるのを待つのも一つの手です。
A. 8Kテレビがさらに普及してから
今後8Kテレビがさらに普及するにあたって、8K対応のコンテンツも増えていくと予想されます。動画共有サービスの『Youtube』でも、8K映像が対応になりました。コンテンツがより一層充実してから購入するのも手です。
A. ライブイベント前に
東京オリンピックがBS8Kで放送されていたように、今後も大きなイベントや音楽フェスなどを8Kで放送する機会が増えると予想されます。
そのため、見たいイベントが始まる前に8Kテレビを購入するのもおすすめ。まるで会場にいるかのような迫力と臨場感を楽しめます。
A. 春と秋の決算期、新春セール
8Kテレビを購入するタイミングとして、決算期やセール時期に購入するのもおすすめ。目当ての機種が安くなる可能性や、新モデルの発売で最新機種を購入できるチャンスがあります。
ただし、必ず商品が安くなる、新発売されるとは限らないので、家電量販店ごとの情報をチェックしましょう。
Q. 8Kテレビの寿命は?
A. 8Kテレビの目安寿命は液晶テレビが約10年、有機ELテレビが約20年
テレビは電化製品のためあくまでも目安となり、製品や使用環境によって大きく前後する場合もあります。
8Kや4Kの大型テレビもチェック!50インチ以上のおすすめ商品
LIMIAでは、以下の記事で大型テレビのおすすめ商品も紹介しています。50インチ以上の大画面で8Kや4Kの高精細な映像を楽しめる、人気メーカーの商品をピックアップ。サイズを重視して選びたい方は、こちらも参考にしてくださいね。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2021年12月)に基づいたものです。
※記事内の口コミは、LIMIA編集部の調査結果(2021年12月)に基づいたものです。
※本サイト上で表示されるコンテンツの一部は、アマゾンジャパン合同会社またはその関連会社により提供されたものです。これらのコンテンツは「現状有姿」で提供されており、随時変更または削除される場合があります。
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