ダイソーのライトおすすめ7選！アウトドア向けやおしゃれで明るいものを紹介

ダイソーには100均とは思えない高クオリティライトがたくさん！

コスパがよくて便利なグッズがたくさんそろう『ダイソー』にはおしゃれで機能性が高いライトも多く、人気ジャンルの1つです。

ハイコストパフォーマンスな高見えインテリアライトや、クリスマスやパーティーにも使えるおしゃれライトなど、テレワークで活躍するLEDライトなど、その種類はさまざま。

この記事ではLIMIAが選んだとくにおすすめのライトをピックアップして紹介します。中には実際の使用例やリメイクアイデアを一緒に紹介しているものもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね！

ダイソーのライト｜36COBランタンBIGはキャンプにおすすめ！アウトドアに似合う暖色ライト

2021年にダイソーから新発売された『36COBランタンBIG』。キャンプやアプトドアで使用しても違和感のないオイルランタン風デザインが特徴のLEDライトです。

炎を使わないランタンなので、防災グッズとして活用するのもおすすめですよ。

ダイソーの36COBランタンBIGは高機能で500円以上の使い心地

本体に単3乾電池を3本入れてダイヤルを回せばライトが点灯します。無段階調光なので、好みの明るさに調節できるのもうれしいポイント。

電球色タイプはやさしい暖色、白色タイプは暗闇でパッと明るい鮮明色となっています。上の画像は電球色ですが、最大250ルーメンでとても明るいので、暗闇を照らすメイン照明として活用できますよ。

▼ダイソーの36COBランタンBIGの調光比較と使用感を見る

ダイソーのライト｜Zoomの照明になるリング型！テレワークにおすすめなラウンドスタンドライト

ダイソーの『ラウンドスタンドライト』は、テレワークにおすすめな機能が充実！　明るさは3段階から選べるので、テレワーク以外でも読書や間接照明など用途によって使い分けられますよ。

USB式と乾電池式の両用タイプなので、使い分けるときに電源タイプの選択肢があるのも◎。

ダイソーのラウンドスタンドライトはZoom時にうれしいリング型

『ラウンドスタンドライト』はリング型をしているので、より自然に明るく照らすことが可能。パソコンにちょうどいいサイズで、アームで自由自在に高さも変えらえるので、Zoomでのミーティングやオンライン会議、リモート飲みなどで顔照明に使うのもおすすめです。

アームを折りたたみ、小物やネイルの照明に活用しても便利ですよ。

▼ダイソーのラウンドスタンドライトの調光比較と使用感を見る

ダイソーのライト｜簡単におしゃれ空間が作れるLEDクリップのインテリアライト

ダイソーの『LEDクリップストリングライト』は、インテリアライトになるおしゃれなLEDクリップライトです。電池を2本入れて電源スイッチをオンにするだけで点灯します。連続点灯時間が約18時間と長めな点も使いやすいですね。

ダイソーのLEDクリップストリングライトはクリスマスツリーやキャンプでも活用できる

写真や軽い日用品を挟んでつるしたり、何も挟まなくてもイルミネーションライトとして楽しめます。LEDライトは一つひとつが小さめですが、5つあるのでライトをつけると結構明るめ。

ハッキリした明るさなので、ツリーに巻きつけてデコレーションしても映えます。クリスマス飾りと一緒に写真をセンスよく飾ることもできますよ！

また、キャンプではテント内に日用品を挟んで飾っても、おしゃれで便利ですね。

▼ダイソーのLEDクリップストリングライトを詳しく見る

ダイソーのライト｜置くだけで空間をライトアップ！電池式コットンボールライト

こちらは、rico_home25さんが紹介するダイソーの『コットンボールライト』。飾るだけでとってもおしゃれで、クリスマスやパーティーの飾り付けにもおすすめです。カラーバリエーションやサイズ展開もあり、好みで変えられますよ♪

大きいサイズは『アイボリー＋ピンク＋グレー』または『アイボリー＋ピンク＋ブルー』の色合い。ライトアップ時やオフ時の飾った実例や飾り付けのアイデアが参考になります。

▼rico_home25さんおすすめ！ダイソーのコットンボールライトを詳しく見る

ダイソーのライト｜ぷにぷに素材でかわいい！タッチ式ポンポンライト

SNSで話題になったダイソーの『ポンポンライト』シリーズ。ぷにぷにな柔らかい素材のライトで、軽く叩くだけでライトが点灯します。

デザインは、かわいいウサギ型、ちょっとおしゃれな星型、スタンダードな丸型の3種類。まとめ買いしてお部屋ごとにイメージに沿う形を置くのも◎。

▼ダイソーの人気商品！ポンポンライトシリーズを見る

ダイソーのライト｜クリスマス飾りとLEDキャンドルライトをアレンジしておしゃれインテリアに！

そのままでもきれいなライトですが、ちょっとした工夫でインテリア性がさらにアップします！　ここからは、ダイソーライトをリメイクやアレンジして楽しむアイデアを紹介。

まずはswaro109さんによる、ダイソーの『LEDキャンドルライト』を使ったおしゃれなリメイクアイデアです。クリスマスオーナメントをLEDライトが入る大きさにカットし、プライマーとペンキで塗装すれば、年中活用できるインテリアライトに変身！

タマゴのような見た目がおしゃれでかわいいですよね。クリスマスシーズンはもちろん、イースターやハロウィンなど季節のイベント時にもアレンジできるリメイクライトです。

▼swaro109さんによるダイソーLEDキャンドルライトのアレンジを見る

ダイソーのライト｜アンティーク調ライトは100均に見えないインテリア雑貨

こちらは、ジャンケンケンさんが紹介するダイソー『アンティーク調ライト』のアレンジアイデア。このままでもおしゃれなスタンドライトなのですが、少し手を加えることで、よりアンティーク感が増したおしゃれインテリアにすることができますよ。

材料はペットボトルやフェイクグリーン、ダイソーの鍋敷き、フェイクスイーツのカップ、セリアのオーナメントなど。100均にはとても見えない高級感がありますね！　そのほかに必要な物や手順はアイデアを参考にしてみてくださいね。

▼ジャンケンケンさんによるダイソーアンティーク調ライトのリメイクアイデアを見る

ダイソーのライトを公式オンラインショップでもチェック！

ダイソーの店舗へ行かなくても、公式オンラインストアで商品を購入することが可能！　2021年9月現在プレオープン中現在プレオープン中の『ダイソーネットストア』なら、1個から注文ができるので、個人でも利用しやすく便利です。

最低注文が1,650円以上（税込）となっているので、330円（税込）や550円（税込）などのライトのまとめ買いにおすすめですよ。

プレオープン中のため配送先の地域が限定されているので、詳しい配送地域や取り扱い商品は公式ページを確認してみてくださいね。

『ダイソーネットストア』については以下の記事で詳しく解説しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください！

ダイソー以外のライトもおすすめ！セリアやキャンドゥのライト3選

ダイソー以外の100均でも便利でおしゃれなライトが数多く販売されています！　

ここからは100均で買えるライトや、100均でそろえられる材料を使ったリメイク術を紹介。ダイソー商品とあわせて、ぜひチェックしてみてくださいね！

セリアのランタン風と電球風のLEDミニライト！かわいい空間づくり

インテリアスペースに置いてあるだけでおしゃれかわいいセリアの『電球風LEDオーナメント』と『LED ミニランタン』。暖色系のライトで間接照明におすすめですよ。

『LEDミニランタン』はフック付きなので、アウトドアやキャンプで活用しても楽しそうですね！

▼セリアのLEDミニライト2点を詳しく知りたい方はこちら

セリアのLEDペンダントライトをチェーンでつるしてカフェ風に！

こちらは、hiroさんが紹介するセリア『SMD電球ペンダントライト』のアレンジアイデア。電源のオンオフはロープを引っ張るだけのシンプルな『SMD電球ペンダントライト』を、100均で買えるアイテムを使って一気にカフェ風におしゃれアレンジしています。

使われているシェード部分はなんとダイソーのじょうご！　アクリル絵の具でサビ風に塗装しているところも技アリポイントですね。単4電池×3本だけで点灯するので、電源場所を気にすることなくお部屋を飾り付けられますよ。

▼hiroさんによるセリアのSMD電球ペンダントライトリメイクを見る

キャンドゥのソーラーライトをアンティーク調にリメイク

こちらは、aki.kiyさんが紹介するキャンドゥ『ソーラーライト』のアレンジアイデア。ソーラーライトのカバーを替えたり、根元の色味を替えたりするだけで、がらっと高見えライトにリメイクできます。

日のあたる場所に飾るだけで光を溜め込んで点灯してくれるのも便利ですね！

▼aki.kiyさんによるキャンドゥのソーラーライトリメイクアイデアを見る

その他の100均記事はこちら

※紹介したアイテムは一部店舗では取り扱っていない場合があります。
※掲載商品については予告なく廃盤、仕様変更等が発生する場合がありますので、あらかじめご了承ください。
※記載しているカラーバリエーションは、2021年9月現在のものです。
※記事内のデータは、LIMIA編集部の調査結果（2021年9月）に基づいたものです。
※賃貸物件を退去する際には原状回復を行う義務があるため、壁や床、ドアなどの部屋の設備に変更を加える場合は必ず賃貸借契約書を確認の上、事前に家主や管理会社の許可を取るようにしてください。
※本記事で紹介した作業を行う際には危険を伴う可能性がありますため、怪我や事故などに十分ご注意の上で作業を行うようにしてください。