ユニットバスのおすすめ10選|人気メーカーやリフォーム価格
ユニットバスとは、壁や床、天井、浴槽のパーツを組み立てた浴室のことを指します。掃除のしやすさやおしゃれさなどを含めた選び方、サイズの見方、おすすめのユニットバス10選を紹介。また、使いやすい排水溝やさまざまな工夫がされている『TOTO』『ハウステック』などの人気メーカーの特徴、システムバスとの違い、リフォーム価格・補助金に関する疑問についてもまとめました。
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ユニットバスとは?浴槽や床などのパーツが一体化したもの
ユニットバスとは壁や床、天井、浴槽のパーツが全てセットになっており、これらを組み立てるタイプの浴室全般のことを指します。なお、1点ユニットバスといわれることもあります。
子どもや高齢者でも楽なバリアフリーに配慮されたタイプがあったり、掃除もしやすかったり基本的な使い方も簡単。
ちなみに、ユニットバスの耐用年数は15年ほどといわれています。ですので、交換時期は15年を目安として考えておくと良いでしょう。
システムバスとの違いは?意味はほぼ同じ
システムバスは、工場で作られた浴室の壁、床、天井、浴槽を工場から搬入し、現場で組み立てるタイプの浴室。つまり、浴室の構造でユニットバスとの明確な違いは特にありません。
しかし、昔はユニットバスのことを賃貸物件でよく見るトイレやシャワー、浴槽、洗面台などが一体型のタイプだと位置づけていました。
なお、近年では追いだき機能や自動洗浄機能がつくなど機能性の高いユニットバスが多い傾向に。そのため、違いをつけるためにシンプルなものに対してはシステムバスと呼ぶようになってきたようです。
2点・3点ユニットバスとの違いは?設置されるパーツが異なる
- 2点ユニットバス:通常タイプに洗面台をプラスして設置
- 3点ユニットバス:2点タイプにトイレをプラスして設置
2点ユニットバスは、通常の1点タイプに洗面台がプラスされています。3点ユニットバスは、2点タイプにトイレがプラスされたもの。
賃貸アパートやホテルでよく見かけるユニットバスは、実は3点タイプ。比較的、一人暮らしの物件で採用されており、トイレと浴槽部分をシャワーカーテンで仕切って使います。
2点・3点ユニットバスは、どちらもシャワーでまとめて掃除ができるメリットがあります。しかし、1点ユニットバスのような追いだきなどの機能は導入していない場合が多いです。
ユニットバスのメリット・デメリット
ここからは、ユニットバスのメリット・デメリットを紹介していきます。
メリット|汚れにくい素材の使用で掃除がしやすい
- 設置パーツのつなぎ目が少なく掃除しやすい
- 水捌けのいい床の素材を採用
- 防水性に優れて水漏れもしにくい
ユニットバスは、お風呂内に設置されているパーツのつなぎ目が少ないため、掃除がしやすいです。
また、近年では床に水が溜まりにくいカラリとした床もあり、水捌けもよくカビが生えにくいです。排水溝もゴミがまとまりやすく掃除しやすい構造になっています。
汚れにくい素材なら、もし汚れても簡単に落とせるでしょう。また、すべてのパーツが浴室内に収まる構造をしており、防水性に優れているので水漏れもしにくい仕様になっています。
デメリット|規格サイズが決まっている
- 規格サイズが決まっていて合う製品がない場合もある
- 収納スペースが限られている
一方で、ユニットバスの構造ならではのデメリットもあります。
基本的に、ユニットバスは規格サイズが決まっています。自宅の浴室を置くスペースに合う製品が見つからない可能性も……。
どうしてもユニットバスを設置したい場合は、サイズ調整が可能な業者に依頼する必要があります。その場合は、費用が高くなるため確認が必要です。
また、スペースに限りがあるため収納設備が限られます。
ユニットバス購入前のチェックポイント4つ
ユニットバスを購入する前にチェックしておきたい、4つのポイントを解説します。保温性・掃除のしやすさ・使いやすさ・省エネ機能について、詳しく見ていきましょう!
ポイント1|室内との温度差を低減させる保温性
- 浴室暖房機
- 壁や浴槽への保温材の使用
冬は浴室から室内の温度差によってヒートショックを起こすケースがあるので、保温性はとても重要。高齢者と暮らしているのであれば、浴室の室内の温度差をなるべく少なくすることが大事です。
これらの対策として、多く採用されているのが浴室全体を温めてくれる浴室暖房機です。また、壁や浴槽に保温材を使用しているといった場合もあります。
なお、ユニットバスは一度施工すると何度もパーツ交換したりリフォームはできません。購入前にしっかり考えておくことをおすすめします。
ポイント2|カビ抑制のための掃除のしやすさ
- 浴室やドアのパッキンへのカビのつきにくさ
- カウンターや棚の水捌けのよさ
- 水滴や水あかの目立ちにくさ
ユニットバスを長く使うために欠かせないのが、日頃のお手入れ。特に浴室内は家の中で湿気が多いので掃除のしやすさは重要ポイントです。
排水溝や換気扇、ドアの掃除のしやすさやパッキンにカビがつきにくいかはチェックポイント。また、カウンターや棚の水捌けはいいか、水滴や水あかが目立ちにくいかなどもマストで確認しておきましょう!
ポイント3|安全に配慮された使いやすさ
- 水栓は操作しやすい形状になっているか
- 入浴中につかむ便利固定バーがあるか
- 掃除用具を収納する場所があるか
- タオルをかける位置は使いやすいか
子どもや高齢者も利用するなら、特にユニットバスの使いやすさは重視するべきところ。上記に挙げたポイントを検討してみて、一番ベストな設備のユニットバスを選びましょう。
ポイント4|光熱費が減らせる省エネ機能
- 浴槽の湯量が確認できる
- 節水シャワーヘッドが選べる
- 照明器具はLEDの交換できるタイプ
- お湯の保温時間が適切
近年では省エネ機能を搭載したメーカーも多くあります。省エネで特に導入されているのが上記の機能です。それぞれの省エネ効果を確認しておきましょう。
ユニットバスは毎日長く使うものですから、省エネも重要です。特に浴槽に水をはったり、お湯を沸かしたり、シャワーを出したりと、お風呂は結構光熱費や水道代がかかるもの。
また、エコキュートを導入している場合は太陽光発電を有効活用できるかや、床暖房に対応しているかも重要ポイントです。
ユニットバスの選び方4ステップ
ここでは、ユニットバスの選び方を4つの項目に分けて紹介します。サイズ、浴槽の形・素材、デザインはユニットバス選定で失敗しないために重要。それぞれの選び方のポイントを解説します。
ステップ1|サイズを確認する
サイズ | 坪数(目安) | 浴室内寸(幅×奥行き) |
1216 | 0.75坪 | 1,200×1,600mm |
1317 | 0.75坪 | 1,300×1,700mm |
1616 | 1坪 | 1,600×1,600mm |
1618 | 1.25坪 | 1,600×1,800mm |
1620 | 1.25坪 | 1,600×2,000mm |
1624 | 1.5坪 | 1,600×2,400mm |
一般的に、ユニットバスの大きさは0.75坪や1.75坪のように0.25刻みの床面積で示されています。また、メーカーでのサイズはおもに、10cm単位の数字で表示されます。
リフォームなどでパーツを交換する場合は、設置する場所によってサイズが合わない場合もあります。しかし、メーカーによっては規格外のサイズでも対応可能なので、確認しておきましょう。
ユニットバスのサイズの測り方
ユニットバスは一般的な四角い浴室の内径の幅・奥行きを測ることでサイズが分かります。浴室の幅が120cm、奥行き160cmであればサイズは1216ということです。
ステップ2|浴槽の形を選ぶ
ここからは、ワイドやストレート・ラウンド・Sラインの4種類の形状の浴槽についての特徴を紹介していきます。
縦と横幅が広いワイドタイプ
- 手足を伸ばして広々と入浴できる
縦だけでなく、横幅も広いのがワイドタイプの浴槽。
親子で入っても窮屈にならず、ゆったりと入浴できます。また、1人で入れば手足を伸ばして心地よいバスタイムを満喫できるでしょう。
さらに、ワイドタイプの浴槽にベンチがついたSラインと融合したようなタイプも存在。子どもと入ることを想定している場合、とくにおすすめです。
深め設計のストレートラインタイプ
- たっぷりお湯を溜められて全身まで浸かれる
浴槽の種類の中でもオーソドックスなタイプがストレートライン。深めに設計されているため、お湯をたくさん入れて浸かる全身浴におすすめ。
また、ストレートという名の通りの直線でシャープな雰囲気。バスルームにスタイリッシュで都会的な印象を与えてくれるでしょう。
やわらかい印象のラウンドラインタイプ
- 無理のない姿勢でゆったりとくつろげる
浴槽のラインがゆったりと丸みを帯びたやわらかいフォルムをしているのが、ラウンドライン。ストレートラインとは対照的に、浴槽をやわらかい印象にしてくれます。
バスタイムはやわらかい雰囲気の中でゆったり過ごしたい人におすすめ。
なかには、浴槽の内側は広がるように設計されているものもあります。お湯に浸かるときもゆったりと無理のない体勢でくつろげるでしょう。
節水効果が期待できるSラインタイプ
- ベンチとして利用できる段差が便利で使える
浴槽の中にS字の段差があるのが、Sラインタイプ。段差があるぶん、浴槽の容積が減り節水効果が期待できます。
さらに、段差部分に足をのせると膝を伸ばして肩までゆったり浸かれます。ベンチとしても利用でき、腰を掛けやすくて◎。
できるだけ節水したい人や半身浴をすることが多い人におすすめです。
ステップ3|浴槽の素材を選ぶ
ここからは、FRP・人造大理石・ステンレス・ホーローといった、さまざまなユニットバスの素材を紹介します。
軽い樹脂素材のFRP
「ガラス繊維強化プラスチック」とも呼ばれる材質の浴槽が、FRP。軽い樹脂素材のことを指し、浴槽の材質としては最も多く使われています。
衝撃にも強く触りごこちはなめらか。ただし、細かいキズはつくこともあります。ほかのタイプと比べて汚れもつきやすく、お手入れの頻度が多くなることも。
しかし、リーズナブル価格なので安価なタイプを求める方におすすめです。
高級感のある見た目の人造大理石
天然大理石のような風合いで、FRPより少し高価な材質。高級感のある見た目で硬くて丈夫です。細かなキズもつきにくいでしょう。
肌ざわりがなめらかで透明感があるのが特徴です。
人造大理石にはポリエステル系とアクリル系の2種類があり、どちらかというとアクリル系の方が高価。耐久性はポリエステル系の方がアクリル系より安価な分、若干劣ります。
サビや傷に強いステンレス
木材を用いた施行の在来工法の浴槽でよく使われることの多い材質の、ステンレス。実家の浴槽はステンレスだったという人も多いのではないでしょうか?
耐久性が高くサビやキズに強いので、表面の清潔感をキープしやすいです。ただし、水垢が目立ちやすいので、お手入れに少し手間がかかることも……。
また、金属特有の素材感や肌ざわりは人によって好き嫌いがあるため、近年ではFRPや人造大理石製の浴槽が主流になってきています。
保温性が高いホーロー
鋳物や鋼板の表面をガラス質で焼付コーティングした材質の、ホーロー。食器にもよく用いられるので、生活になじみ深い素材。美しいツヤが特徴です。
ホーローは保温性が高く、カビが発生しにくいというメリットも。しかし、比較的高価なところが難点です。
重量感があるので2階の浴室には設置できない可能性があるので、選ぶ際は1階に設置することをおすすめします。
ステップ4|デザインを選ぶ
- おしゃれかつ、広々としている
- 音楽やテレビが楽しめる
- 間接照明やダウンライト仕様
上記のように、おしゃれさや好みのこだわりが反映されたデザイン性もユニットバスを選ぶ際の大事なポイントです。
近年のユニットバスは、照明や壁紙など細部のデザインにまでこだわっているメーカーが多く存在しており機能性も充実。ゆったりと過ごす空間の1つであるユニットバスに適した、デザインを選びましょう。
おすすめ人気メーカーの特徴|TOTO、ハウステックなど
ユニットバスのリフォームやパーツの交換を検討している場合に知っておきたいのが、メーカーごとの特徴です。
メーカーが推しているポイントは機能性や掃除のしやすさ、使い勝手、デザイン、価格など、さまざま。どのメーカーが、自分好みの製品を取り扱っているかも選定の決め手となるでしょう。
ここからは、TOTOやハウステックなどそれぞれの人気メーカーの特徴を紹介していきます。
TOTO(トートー)
ユニットバスを考案したといわれているメーカーの『TOTO(トートー)』。トイレやキッチン、洗面などあらゆる水回りでもおなじみのメーカーです。
そんなTOTOのユニットバスの特徴は、床の内側のクッションによるやわらかさと断熱性。定評がある乾きやすい「ほっカラリ床」は、カビ・汚れの付着を防止する効果も期待できます。
また、床やカウンターには掃除しやすい工夫も。水栓や蛇口に搭載している「エアインシャワー」は、水の勢いを保ちながらも節水ができるとあり人気です。
Housetec(ハウステック)
ユニットバスのほか、給湯器やキッチンなど水まわり製品に特化したメーカーの『Housetec(ハウステック)』。
高断熱浴槽は保温性が高く◎。バリアフリー仕様で安心に配慮された設計やデザインもあり人気です。
また、掃除の手間を省く便利な機能「除菌楽すてヘアキャッチャー」は銅を使用しており、ぬめりやニオイを抑えます。水の流れを利用して髪やゴミを自然にまとめる設計で、掃除がしやすいのが特徴です。
LIXIL(リクシル)
あらゆる住宅設備を幅広く手掛けている『LIXIL(リクシル)』。快適な浴槽だけでなく、おしゃれなデザイン性への支持率も高いです。
そのほか、手入れの手軽さ、機能性や価格のバランスもグッド。浴槽はフタと同様に「ダブル保温構造」なので、省エネ効果も◎。
床には表面に特殊な凹凸加工を施した「キレイサーモフロア」を採用しており、独自の断熱構造になっています。流した水の渦の力でゴミをまとめる「くるりんポイ排水口」も人気です。
タカラスタンダード
ホーロー素材の壁や浴槽が特徴の『タカラスタンダード』。上質なホーロー素材のユニットバスは、耐久性に優れています。
ホーローは表面の汚れがさっと拭き取れるのでお手入れも簡単。保温性も優れているので、冬場のお風呂も快適になるでしょう。
また、磁石が使えるのでマグネット付きのラックやフックでの収納もOKです。
Panasonic(パナソニック)
国内家電メーカーでおなじみの『Panasonic(パナソニック)』。独自の機能を備えた浴槽は、汚れがつきにくい「スゴピカ素材」を使用。さっと拭くだけでキレイになる掃除のしやすさが人気です。
エステシャワー機能は、ほどよい強さのお湯で汚れを落としやすくしてくれて◎。また、39℃のぬるま湯でも身体を温めてくれる「酵素美泡湯」など、うれしい機能が充実。
ほかにも、カビ対策しやすい換気扇や掃除しやすく汚れのつきにくい材質を使った節水シャワーなど、環境にも人にもやさしい機能を搭載している特徴があります。
クリナップ
キッチンなども定評のある『クリナップ』は、優れた保温性と掃除のしやすいデザインが特徴です。また、手すりや浴槽が跨ぎやすい設計になっており安全に配慮されています。
高断熱浴槽を外側からさらに保温剤で包んでいて、長時間お湯の温かさをキープするので省エネ効果も期待できます。
浴室も保温材で囲っており床にお湯が噴出する「床夏シャワー」を搭載。冬の室内との温度差も軽減できるでしょう。
TOCLAS(トクラス)
見た目の美しさと耐久性のある浴槽が特徴の『TOCLAS(トクラス)』。以前は、ヤマハの住設部門『ヤマハリビングテック』でした。
人造大理石浴槽を採用した「うつくし浴槽」は嫌みのない質感と高級感が味わえるのが特徴。ぜいたくなバスタイムを楽しめて◎。
また、汚れがつきにくい設計になっており、見た目が美しい「うつくしミラー」や「うつくしドア」など浴室内のパーツ全てにこだわっています。
おすすめ人気ユニットバス10選|価格やサイズ、おしゃれさを比較
ここからは、人気のおすすめユニットバスを10選紹介します。
サイズや価格、機能、おしゃれさなど、それぞれ比較して参考にしてみてください。
TOTO|サザナ
TOTO|シンラ
LIXIL|アライズ
LIXIL|スパージュ
タカラスタンダード|ミーナ
Panasonic|オフローラ
クリナップ|アクリアバス
クリナップ|ユアシス
TOCLAS|ユーノ
Housetec|フェリテプラス
おすすめ人気ユニットバス比較一覧表
商品画像 |
TOTO
|
TOTO
|
LIXIL
|
INAX
|
タカラスタンダード
|
クリナップ
|
クリナップ
|
トクラス
|
ハウステック
|
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
商品名 |
サザナ Tタイプ HTV1616UTX1
|
シンラ Cタイプ HVK1216C
|
アライズ Zタイプ S1818
|
スパージュ BAFW-1616LAPZUB
|
ミーナ 1616
|
オフローラ 1616
|
アクリアバス 1616
|
ユアシス 1216
|
ユーノ1616
|
フェリテプラスフェリテ スタイルR 1620
|
特徴 |
外にいてもスマートホン操作で、お湯が溜められる
|
リラックスタイムにぴったりなユニットバス
|
こだわりや用途に合わせて選べるデザイン!機能も充実
|
お風呂を愛する国のバスルーム。五感で感じる上質な空間
|
家族みんながくつろぎやすいデザイン
|
壁と照明を、お気に入りテイストでコーディネート
|
15色から自由自在に選べる壁パネル
|
あったか2重層で温かさが続き、バスタイムが快適に
|
贅沢コートウォールの浴槽で長湯したくなるバスルーム
|
排水のぬめりとニオイを抑える便利な工夫も
|
最安値 |
503800円
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|
626230円
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|
378344円
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|
1390719円
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375100円
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263650円
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546986円
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317680円
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|
553784円
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|
597400円
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|
対応サイズ |
1616
|
1216
|
1818
|
1616
|
1616
|
1616
|
1616
|
1216
|
1616
|
1620
|
一戸建て用かマンションアパート用か |
一戸建て用
|
一戸建て用
|
一戸建て用
|
一戸建て用
|
一戸建て用
|
一戸建て用
|
一戸建て用
|
一戸建て用
|
一戸建て用
|
一戸建て用
|
特徴 |
ほっカラリ床/魔法びん浴槽/暖房換気扇/床ワイパー洗浄など
|
ファーストクラス浴槽・調光調色システム・オーバーヘッドシャワー・ほっカラリ床・暖房換気扇・床ワイパー洗浄・おそうじ浴槽
|
エコアクアシャワー/まる洗いカウンター/コーナーシェルフ/キレイサーモフロア/くるりんポイ排水口など
|
グランフィット浴槽/人造大理石グランザ/ライン照明/グランフロアなど
|
ホーロークリーン浴室パネル/どこでもラック/キープクリーン浴槽/ホーロークリーン浴室パネル/キープクリーンドア/パーフェクト保温など
|
スゴピカ浴槽/W水流シャワー/スゴピカ水栓/スゴピカカウンター/スミピカフロアなど
|
床夏シャワー/高断熱浴槽/足ピタフロア/とってもクリンカウンター/スムーズ浴槽/浴室まるごと保温/サポートバー&シェルフなど
|
スタイルシェルフ/浴槽まるごと保温/高断熱浴槽/足ピタフロア/足ピタパターン/とってもクリンカウンター/ヘアキャッチャーなど
|
サウンドシャワーe/人造大理石バスタブなど
|
クリン軟水/除菌楽すてヘアキャッチャー/2WAYタッチ水栓/クリンかるわざカウンターなど
|
オプション |
フラット形照明(LED:温白色)/開き戸+FIX窓(透明強化ガラス)/ブローバスSXⅡ/浴室テレビ(24V型ワイド)/浴室オーディオなど
|
マルチリモコン・天井高さアップ・フルスクリーン片引戸/開き戸+FIX窓・浴室テレビ(24V型ワイド)[HDMI接続対応]・浴室オーディオ・ノコリ~ユECO
|
-
|
座れるフロフタ/壁付サーモ水栓など
|
浴室暖房乾燥機/ガス温水式床暖房/ヘルシージェットなど
|
酸素美泡湯/新W節水シャワー/ライトタッチ水栓/床、壁、天井断熱/床暖房など
|
足ピタパターン/手元収納棚/ワンタッチ水栓/オーバーヘッドシャワーなど
|
人工大理石/ジェットエアーバス/洗剤ラックなど
|
おそうじ浴槽/うるおい浴プラス/あったかミストなど
|
ワイヤーラック
|
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ユニットバスをリフォーム!価格や工期はどれくらい?
バスルームの老朽化により、リフォームを検討する方でまず気になるのがリフォーム時の価格・工期ではないでしょうか?
どんなタイプからユニットバスへ工事するかによって値段や工期が変わります。
また、サイズや掃除のしやすさ、おしゃれなデザインなど選択オプションや機能によっても価格や工期が変動。ここからは、リフォーム金額・工期の目安を紹介していきます。
在来工法からユニットバスへのリフォームは約60万円〜
- 価格(目安):60万円~
- 工期(平均):1週間前後
木材を使用した在来工法の浴槽からユニットバスへリフォームする場合の価格は60万円からが目安の金額です。工期は平均で1週間前後で短期だと3日、長期でも10日ほどになります。
ちなみに、既設ユニットバスや在来浴室どちらも解体費用は3〜13万円ほどです。
ユニットバスからユニットバスへのリフォームは約50万円〜
- 価格(目安):50万円~
- 工期(平均):4日前後
ユニットバスからユニットバスへの工事の目安金額は、約50万円からになります。
おもに、工場から搬入して組み立てるだけなので一般的な工期は平均4日前後。ちなみに、短期だと1日、長期でも5日ほどで完了します。
なお、ドアの交換や内装の張り替え、浴槽交換などパーツごとのリフォームを行う場合は50万円未満になる場合もありますよ。
ユニットバスのリフォームをするなら国や地方自治体の補助金も活用
手すりの取り付けをしたり、老朽化したお風呂をユニットバスにしたりとリフォームをしたい場合には、補助金が受けられる制度があります。介護保険の補助金制度や、地方自治体が設けている制度、国の制度など種類や条件はさまざま。
例えば介護保険の補助金の場合、要支援・介護認定を受けているときにバリアフリーを伴う浴室リフォームをすると上限18万円までの補助がもらえる可能性があります。
浴室を新しくしたいと考えているなら、住んでいる地域の補助金制度も一緒にチェックしてみるのがおすすめです。賢く、快適なバスルームを手に入れましょう!
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2021年12月)に基づいたものです。
※記事内の口コミは、LIMIA編集部の調査結果(2021年12月)に基づいたものです。
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