菊川怜・ファーウェイPCで短冊に願いを。

Windows PCの日本市場投入は初になる、ファーウェイ・ジャパンは7月15日より、従来の２in1デイバイスの懸念を覆す、高品質アルミニウムの洗練されたボディが際立つ「MateBook」を発売する。上下左右対象のシンメトリーデザインを採用し、無駄な装飾は最小限に抑え、周辺部にダイアモンドカット加工を施すことにより、高級感のあるデザインに仕上げてあります。

軽量・極薄のスタイリッシュで高級感のあるデザインと、高精細な12インチディスプレイ。
どこにでも持ち運び出来るように、ボディの厚さは6.9㎜、重量は640gと非常に軽いが、移動の多いアクティブなライフスタイルにも適した、衝撃にも強い作りになっています。カラーバリエーションは、エレガントなゴールドと、グレーの２色展開です。12インチのディスプレイは、幅の狭いフレームを採用し、ベセル幅を１㎝まで細くすることで、画面独占率を84パーセントまでに拡大することになり、見やすく大きな画面を実現しました。液晶には2160×1440のきめ細やかで、高繊細な色彩美と広色域（NTSC85%）の豊かな表現に加え、輝度は最大400cd/平方mで非常に明るいので、ビジネスシーン以外のプライベートなシーンでも楽しめる２in1ディバイスになっています。映像だけでなく、音もDolby Audio Premiumを搭載することで美しい音楽も楽しめます。

「MateBook」をもっと便利に、もっと楽しむ為の充実したオプション（別売り）
手書きの感覚と、ビジネスで使える便利機能を融合したスタイルペンと、手で持ち運びしたくなるスタイリッシュで上品なキーボードが用意されています。それによりより便利に、より楽しくライフスタイルに溶け込みます。

ゲストには、七夕にちなんで浴衣で登場の菊川怜さん。
「移動が多い仕事なので、MateBookがこれだけ薄くて軽いと、普段から持ち運びに苦にならないので、色々得れる情報も多い。仕事の待ち時間などを有効活用できる」と、コメントした。

普段持ち運び、使ってる様子の写真も公開しました。
「プラーベートの時間でも、トートバックに入れランチの合間にも使ってるます」と、菊川さん。

プライベートだけでなく、仕事にも持ち運んでる菊川さん。
TV番組の待ち時間や、少しの時間に情報を得れる事で仕事の効率化にも役立つと、太鼓判を押してました。

デモンストレーションで行われた、イラストレーターの桃谷ふじさんによる、MateBookで描いた織姫と彦星のイラスト。こちらも七夕にちなんで、織姫、彦星のイラストを完成。「細かいところまで、繊細に書ける」と、桃谷さんは語っていました。

イラストレーターの桃谷ふじさんと菊川怜さん。
桃谷ふじさんのイラストを見て「MateBookここまで書けるんですね」と、驚く菊川さん。

イラストレーターの桃谷ふじさんがMateBookで書いた短冊に、菊川怜さんが願い事を書き込む。
ペンの種類の多さに「楽しい」と、言いながら、願い事を書き込んでいました。このペンを使い、「メモ代わりも使えるから使う用途が増えそう」と、菊川さん。

これまでの、ポータブル端末の短所を改善したポータブル端末でもあります。と、日本参入にも自信を見せる。ファーウェイの端末統括部 プロダクトソリューション統括部本部長のColin Kong氏。これからも使っていきたいと語る菊川怜さん。

CPU・第6世代 Core m3／m5／m7
メモリー・ 4GB or 8GB
ストレージ ・128GB or 256GB SSD
ディスプレー・12型液晶（2160×1440ドット）
Bluetooth 4.1・with BLE
通信規格・IEEE802.11ac
インターフェース・C・ヘッドホン
重量・約640g
サイズ・約278.8㎜×194.1㎜×6.9mm
バッテリー容量・33.7Wh
OS・Windows 10 Home
カラーバリエーション・グレー/ゴールド
発売時期・7月15日
市場予想価格・6万9800円〜10万9800円

下記のリンクに、リミア編集部員のペニーの「HUAWEI MateBook」の触った感想などが書いてあります。
是非ご覧下さい。