一番乗りで体験!リーズナブルな新型タブレットHUAWEI MateBook

前から気になっていた、ファーウェイ・ジャパンが2in1タイプのWindowsタブレット、HUAWEI MateBookを都内で4日発表された。新製品を早く触りたいので、早速発表会場に行ってみたぞ。

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「ファーウェイ・ジャパンが2in1タイプのWindowsタブレット、「HUAWEI MateBook」を都内で発表」との情報をキャッチ!
新しい物好きの僕は落ち着いてられない。
っと、言うことで、私ペニーも発表会に行ってきたぜ。
ファーウェイ・ジャパン曰く、「これまでのポータブル端末の短所は、重い・見た目が悪い・駆動時間が短い・故障が多い。」
とのこと。まずは、よし!検証すべく見た目から見てみよう。

「ディスプレイが綺麗で大きい」が、第一印象。
画面は高精細な12インチディスプレイで、液晶は2160×1440。
画面独占率が84%と、幅の薄いフレームを採用し、ベセル幅を1㎝にすることで、液晶が大きく見やすい画面になっている。
仕事でも、プラーベートで使うにもこれは、便利でしかない。

タブレットとしても使えるが、別売りのペンやキーボードを使うことでPCとして使えるので使う用途の幅は無限大。
ただ、ここまで便利になると、職場でも使え、家帰ってもタブレットとしても使える、、、そう!これだけ色々な用途に使うとなると、気になるのが駆動時間の問題。いくらつかえても、電源がすぐ落ちるようでは使えない。
が、高パフォーマンスで省電力!を、売りにしている「MateBook」。
カタログには「第6世代のinte®Core™mプロッセサーを搭載しており、モバイルの常識を覆す高いパフォーマンスを発揮し、更に大容量のリチウムバッテリー搭載されてるので、通常のオフィスユースなら約9時間の連続使用が可能」
と、相当なことがない限り、困ることはないだろう。

そして、タブレットなど立ち上げる際に暗証番号打ち込んだり、ホームボタン押したりと何かと面倒だったりする物。
ただ「MateBook」は側面をワンタッチで触るだけで、解除される。

触れるだけで、セキュリティ解除される。スリープモードでも側面に触れるだけで立ち上がるのだから便利なのだ。
急ぎの調べ物などの時に重宝される機能。

そして、持ち運ぶと考えると何かと重さや、厚みなが気になるところ。
「MateBook」は、厚みは6.9㎜で重さが640g。
要するに500ミリのペットボトルより少し重い程度。その重さなら気軽に持ち運び出来る気がする。
いや、むしろ運べる。

別売りのキーボードを装着すればビジネスシーンでも活躍すること間違い無し。
防滴仕様なので、万が一多少の水分がキーボードに付着しても安心。
そして、このキーボードをつけると、ディスプレイの角度も調整可能になる、机の上に置くときは67度、膝の上での作業するときは52度などと様々な使い方に対応できる。

こちらも別売りになるが、色々な用途で使えるペン。
書いてみるとわかるが、まるで手書きのような感覚でかけるこの「MatePen」。2048段階の筆圧を感知するというのだから、その繊細なのがわかってもらえると思う。

会議のプレゼン時などにペン横にボタンでページの送り、戻しができるのも嬉しい。ビジネスシーンではかなり使える! しかも一度の充電で100時間の連続使用が可能なので、電池切れの心配もないだろう。

ペンの逆にはレーザーポインターも付いているので、同じくプレゼンなどで活躍する事間違いなし。

文字もこの通り自分の思い通りにに書ける。
筆者の字が下手なだけで、字が綺麗に書けなわけではないので悪しからず。。。

ちなみにイラストレーターの桃谷ふじさんが同じソフトを使って描いた作品がこちら。どこまでも繊細なアートが描けることが実証されていますね!

カジュアルな格好にも、ビジネスシーンで使ってもマッチする上質なキーボード。
個人的にこの色がお気に入り。
ただ、どの色を選んでもマッチしそうなカラバリがいい感じです♪

カラバリは、ブラック・ブラウン・オレンジ・ベージュの4色。自分好みの色でコーディネートしても面白い。

最後に、ビジネスからプライベートまで、幅広く使えるドック「MateDock」
USBポート・D−sub15ピン・HDMIでの外部出力、LAMポートなど多彩なインターフェイスを1つのドックを集約してるので、どんなシーンでも便利に快適に作業ができる。
これ、ひとつ持ってるだけでどんなシーンでも快適に作業できます。
カラバリはキーボード同様の4色になってるので、これも合わせて持ち歩きたいですですね。

最後にスペックを簡単に書いておきます。

スペック
CPU・第6世代 Core m3/m5/m7
メモリー・ 4GB or 8GB
ストレージ ・128GB or 256GB SSD
ディスプレー・12型液晶(2160×1440ドット)
Bluetooth 4.1・with BLE
通信規格・IEEE802.11ac
インターフェース・C・ヘッドホン
重量・約640g
サイズ・約278.8㎜×194.1㎜×6.9mm
バッテリー容量・33.7Wh
OS・Windows 10 Home
カラーバリエーション・グレー/ゴールド
発売時期・7月15日
市場予想価格・6万9800円〜10万9800円



しかし・・・

ゲストで登場した菊川怜さん綺麗だったなぁ・・・・。
その時の様子は下記のリンクに書いてあるので是非

筆者プロフィール
LIMIA公式ライター:Penny(ペニー) 1980年生まれ 天秤座 独身 中肉中背
好きな言葉・棚から牡丹餅
似ている芸能人・あばれる君
趣味・写真/料理/車
最近は広告代理店業務こなしながら、ライターやらせてもらってます。とはいえ書くのは苦手。そんないい所探す方が難しい僕ですが、最近はDIYにハマってリノベに興味津々です!

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