まさかの展開！もしも自分が“浮気相手”だったらどうする？

大好きなパートナーとの幸せな日々。しかしある日突然、実は自分のほうが浮気相手だったと気が付いたら、あなたはいったいどうしますか？今回は実際に、相手に騙されて浮気相手になってしまった哀れな犠牲者たちの声を聞いてみました。

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この記事の目次

ドン引きして身を引いた
本命彼女から略奪！
完膚なきまでにブチのめした

ドン引きして身を引いた

「2年ほど付き合っていた彼が、いつまでも同棲を渋るので怪しんでいたところ、自分以外に5年以上お付き合いをしている本命彼女がいるということを知りました。つまみ食い程度の浮気ならまだしも、第2の彼女を作ってしかも2年以上交際するとかどういうつもり？と完全にドン引き。何も言わずに連絡先を削除して、もう二度と関わりたくないと思ってフェードアウトしました」（30代　販売）

本命彼女から略奪！

「自分が浮気相手とはつゆ知らず、良好な関係を築けてていると思っていた彼にはなんと本命彼女が……。でもどうしても彼のことをあきらめきれなかったので、本命彼女がいると知ってしまったことは隠したまま、超絶いい彼女を演じて横取りしちゃいました（笑）」（20代　アパレル）

完膚なきまでにブチのめした

「婚約までした彼に、両家顔合わせまで済ませた本命彼女がいることが発覚してブチギレ。付き合った期間も長かったし、ようやく結婚して親孝行ができると思った手前青天の霹靂で、絶対に復讐したかったので法の力を借りました。本命彼女さんの方にもしっかりお知らせさせていただき、彼の方には慰謝料を請求。本命彼女さんとの婚約も破談になったそうです」（30代　経理）