単なる便利グッズじゃない!「一本の線」突っ張り棒でデッドスペースを有効活用

何かと便利な突っ張り棒。DIYはもちろん、デッドスペースの有効活用に大活躍! そんな突っ張り棒を使った壁面収納テクニックをご紹介。暮らしを豊かにする「一本の線」で、お部屋をスッキリおしゃれに演出しましょう!

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 64074
  • 349
  • 0
  • いいね
  • クリップ

突っ張り棒は横だけじゃない! 縦に使って広がるアイデア

突っ張り棒は収納スペースをスッキリ整理整頓してくれるべ便利なアイテム、横に使うのが一般的ですが、縦に使うことでさらにアイディが広がることをご存知? 突っ張り棒で、小物やインテリをおしゃれにディスプレイできる“壁面収納”ができちゃうんです!

〔サンワカンパニー〕《DRAW A LINE 106 Rack A set》39,650円(税込)/セット
●サイズ:W770×H2000〜2750×D250mm
●カラー:ブラック

え! これが突っ張り棒? と驚いてしまう洗練されたデザイン。これは。住宅設備機器インターネット販売を展開する〔サンワカンパニー〕の突っ張り棒《DRAW A LINE》です。一般的な突っ張り棒のイメージはプラスチック製の「白」。ところがDRAW A LINEの素材はスチール製。シックな黒にすることで高級感が生まれ、「見せる」収納をおしゃれに演出してくれます。

また、パーツを組み合わせることで憧れの壁収納も自由自在。棚板を取り付ければハイセンスなインテリアの完成です。

空間をほどよく仕切りながら空間を演出

〔サンワカンパニー〕《DRAW A LINE 102partition A set》19,400円(税込)/セット
●サイズ:W770×H2000〜2750×D70mm
●カラー:ブラック

《DRAW A LINE》は、壁面収納以外にも、“間仕切り”にも使うことができます。オプションパーツのパネルはメッシュパネルなので、空間をほどよく仕切ることで圧迫感のない空間を生み出します。さらに、フックやボックス型のトレイ、アームランプ、木製のミニテーブルをつければ間仕切り以外にもさまざまな使い方ができるのもポイント。構造は突っ張り棒と同じなのに、《DRAW A LINE》なら手軽にハイセンスな空間を手にすることができますね。

「一本の線」で暮らしを豊かに

突っ張り棒は、どちらかというと収納スペースやトイレや洗面所の上に横に設置するイメージがありますよね。洗剤やトイレットペーパーなどの日用品をストックするのにとても便利ですが、リビングのように、家族やゲストの目に触れる場所には設置したくないというのが正直なところ。スチールに黒の塗装を施した《DRAW A LINE》は、突っ張り棒の域を超えたもはやインテリア。「一本の線」が暮らしを豊かにしてくれます。

移動も簡単なので、設置場所を手軽に変えられるのも魅力。高さや場所も自由自在に変えることもできます。一本の線《DRAW A LINE》で、個性あふれる空間をつくってみてはいかが?

  • 64074
  • 349
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

実践したくなる部屋作りアイデアやインテリア関連のアイデア全般をお届けします。

LIMIA インテリア部さんの他のアイデア

インテリア・家具のデイリーランキング

おすすめのアイデア