外壁塗装の費用相場|20〜70坪の一軒家で解説
外壁塗装の費用相場は、使用する塗料や外壁の面積によって異なります。一般的に使用されるシリコン塗料で20坪の住宅の場合、31万〜53万円が目安です。実際の価格は住宅や業者によって異なるので、正しい価格は専門業者の見積もりを取るようにしましょう。外壁塗装にかかる費用や内訳、外壁塗装面積の計算方法などを解説します。
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外壁塗装の費用相場【坪数別】
建坪 | 塗装面積 | 費用相場(シリコン塗料) |
20坪 | 約85㎡ | 約340,000〜580,000円 |
30坪 | 約128㎡ | 約510,000〜870,000円 |
40坪 | 約171㎡ | 約680,000〜1,450,000円 |
50坪 | 約214㎡ | 約850,000〜1,450,000円 |
60坪 | 約257㎡ | 約1,020,000〜1,740,000円 |
70坪 | 約300㎡ | 約1,200,000〜2,020,000円 |
一般的に外壁塗装で使用されるシリコン塗料を使用した場合の坪別の相場は上記の通りです。あくまでも目安であり、実際の価格は業者や使用する塗料によって異なります。必ず外壁塗装業者の見積もりを取るようにしましょう。
大まかに塗装面積を計算する場合は、「建坪×3.3(1平米数)×1.3(係数)」で計算できます。建物に2階、3階部分がある場合には「建坪×3.3(1平米数)×1.2〜1.7(係数)」で塗装面積を求めることが可能です。今回は係数を1.3で計算しています。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる塗料や塗装にかかる諸費用の単価目安をもとに、おおよその塗装面積から計算したものです。(2024年3月時点)
外壁塗装にかかる費用の内訳
ここでは、外壁塗装でかかる塗料代や足場代など必要な費用の内訳を詳しく解説します。
塗料(上塗り)【必須】
塗料 | 耐用年数 | 特徴 |
アクリル塗料 | 約5〜8年 | 低価格で発色がいい |
ウレタン塗料 | 約8〜10年 | 耐久性がやや低いが幅広い素材に使える |
シリコン塗料 | 約10〜15年 | 種類が豊富。外壁塗装によく使われる塗料 |
ナノテク塗料 | 約10〜20年 | カビや藻が発生しにくく汚れに強い |
フッ素塗料 | 約15〜20年 | 光沢が出やすく、耐用年数が長い |
ラジカル塗料 | 約15年 | 汚れに強く耐用年数が長い |
無機塗料 | 約20〜25年 | 防汚性や低汚染性がある |
外壁塗装で主に使われる塗料の種類をリストアップしてみました。塗料によって1回の外壁塗装にかかる費用は異なります。また、耐用年数によってメンテナンスの頻度が変わるため、トータルでかかるコストにも変動があります。
塗料 | 単価/㎡ | 20坪 | 30坪 | 40坪 | 50坪 | 60坪 | 70坪 |
アクリル塗料 | 約1,200〜1,800円 | 約100,000〜150,000円 | 約150,000〜230,000円 | 約200,000〜310,000円 | 約250,000〜390,000円 | 約300,000〜460,000円 | 約360,000〜540,000円 |
ウレタン塗料 | 約1,400〜2,000円 | 約120,000〜170,000円 | 約180,000〜260,000円 | 約240,000〜340,000円 | 約300,000〜430,000円 | 約360,000〜510,000円 | 約420,000〜600,000円 |
シリコン塗料 | 約2,200〜3,500円 | 約190,000〜300,000円 | 約280,000〜440,000円 | 約380,000〜600,000円 | 約470,000〜750,000円 | 約570,000〜900,000円 | 約660,000〜1,050,000円 |
ナノテク塗料 | 約3,000〜5,000円 | 約250,000〜430,000円 | 約390,000〜640,000円 | 約510,000〜850,000円 | 約640,000〜1,070,000円 | 約770,000〜1,280,000円 | 約900,000〜1,500,000円 |
フッ素塗料 | 約3,200〜4,700円 | 約270,000〜400,000円 | 約410,000〜600,000円 | 約680,000〜1,000,000円 | 約820,000〜1,200,000円 | 約820,000〜1,200,000円 | 約960,000〜1,400,000円 |
ラジカル塗料 | 約3,000〜4,000円 | 約250,000〜340,000円 | 約380,000〜510,000円 | 約510,000〜680,000円 | 約640,000〜850,0000円 | 約770,000〜1,020,000円 | 約900,000〜1,200,000円 |
無機塗料 | 約4,200〜5,200円 | 約350,000〜440,000円 | 約530,000〜660,000円 | 約720,000〜890,000円 | 約900,000〜1,110,00円 | 約1,080,000〜1,330,000円 | 約1,260,000〜1,560,000円 |
塗料の単価は使用する塗料によって異なりますが、目安として上記を参考にしてみてください。高機能で耐用年数が長い塗料ほど単価が高くなる傾向にあります。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる塗料の単価目安をもとに、おおよその塗装面積から計算したものです。(2024年3月時点)
▼塗料の耐用年数はこちらをチェック
▼塗料の種類についてはこちらもチェック
足場代【必須】
坪数 | 費用相場(約700円~1,000円/㎡) |
20坪 | 約78,000〜110,000円 |
30坪 | 約120,000〜170,000円 |
40坪 | 約150,000〜220,000円 |
50坪 | 約190,000〜280,000円 |
60坪 | 約230,000〜330,000円 |
70坪 | 約270,000〜400,000円 |
足場代は1㎡で約700〜1,000円ほどかかります。足場は外壁を囲うようにして設置されるため、面積が増えるので注意しておきましょう。
また、足場は必ず組む必要があり、代金も必ず必要になります。「足場代無料」とうたっている業者のなかには、その他の工事費に上乗せされている可能性もあるので、用心しておきましょう。
足場代の計算方法は、塗装面積×1.3×足場代の単価で計算できます。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる外壁塗装業者のおおよその料金に基づいたものです。(2024年3月時点)
▼足場代についてはこちらもチェック
工事代・人件費
外壁塗装では塗料や足場の費用以外にも、塗装に必要な下準備に費用がかかります。ここでは、必要な工事代や人件費について解説します。
飛散防止ネット【必須】
坪数 | 費用相場(約100円~180円/㎡) |
20坪 | 約11,000〜20,000円 |
30坪 | 約17,000〜30,000円 |
40坪 | 約22,000〜40,000円 |
50坪 | 約28,000〜50,000円 |
60坪 | 約33,000〜60,000円 |
70坪 | 約40,000〜70,000円 |
飛散防止ネットは、塗装するときに塗料が近隣の住宅に飛散しないように行う養生のことを指します。また塗料だけでなく、高圧洗浄を行うときにも汚れが近隣の住宅に跳ねないようにするときにも活躍します。
飛散防止ネットの種類によって単価は異なりますが、1㎡で約100〜180円です。足場と同様に外壁を囲むように設置するため、面積が増えます。
飛散防止ネットの計算方法は足場と同様に、塗装面積×1.3×飛散防止ネットの単価で計算できます。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる外壁塗装業者のおおよその料金に基づいたものです。(2024年3月時点)
養生【必須】
坪数 | 費用相場(約150円~500円/㎡) |
20坪 | 約12,000〜40,000円 |
30坪 | 約18,000〜60,000円 |
40坪 | 約24,000〜80,000円 |
50坪 | 約30,000〜100,000円 |
60坪 | 約36,000〜120,000円 |
70坪 | 約42,000〜140,000円 |
養生は玄関や窓などに、塗料が付着するのを防ぐために必要な作業です。専用のシートや養生テープを使って塗料が付着して欲しくない箇所を保護します。
単価は1㎡あたり約150〜500円が目安です。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる外壁塗装業者のおおよその料金に基づいたものです。(2024年3月時点)
高圧洗浄【必須】
坪数 | 費用相場(約150円~350円/㎡) |
20坪 | 約12,000〜28,000円 |
30坪 | 約18,000〜42,000円 |
40坪 | 約24,000〜55,000円 |
50坪 | 約30,000〜70,000円 |
60坪 | 約36,000〜83,000円 |
70坪 | 約41,000〜97,000円 |
高圧洗浄は外壁についた汚れや古い油膜を落として、塗料を密着させるために行う作業です。高圧洗浄の費用は、外壁の状態によっても大きく変動するので留意しておきましょう。
高圧洗浄の単価は1㎡あたり約150〜350円です。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる外壁塗装業者のおおよその料金に基づいたものです。(2024年3月時点)
シーリング補強
打ち替え相場費用 | 打ち直し相場費用 |
|
1m | 約600〜1,200円 | 約450~1,400円 |
外壁のひび割れや外壁材の隙間の劣化している部分などをシーリング材と呼ばれるもので補強・補修する作業です。今ついているシーリングの劣化が少ない場合には、そのまま上から打ち直し(増し打ち)をすることができます。
単価は打ち替えで1mあたり約600〜1,200円、打ち直しで約450〜1,400円が目安です。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる外壁塗装業者のおおよその料金に基づいたものです。(2024年3月時点)
下地処理(下塗り)【必須】
坪数 | 費用相場(約500円~1,000円/㎡) |
20坪 | 約40,000〜80,000円 |
30坪 | 約60,000〜120,000円 |
40坪 | 約80,000〜160,000円 |
50坪 | 約100,000〜200,000円 |
60坪 | 約120,000〜240,000円 |
70坪 | 約140,000〜280,000円 |
下塗りは、中塗りや上塗り(仕上げ塗料)と下地(外壁材)を密着させる役割があります。その他にも、外壁材の劣化などを補修したり、既存の色を隠したり、防カビなどの機能性を持たせることもできます。
下塗りの単価は1㎡あたり約500〜1,000円が目安です。下塗りで使用する塗料や外壁の状態によって費用が変動するので注意しておきましょう。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる外壁塗装業者のおおよその料金に基づいたものです。(2024年3月時点)
付帯塗装代
軒天(軒裏) | 雨どい |
|
1m | 約1,100〜1,600円 | 約600〜850円 |
外壁塗装では、外壁以外にも軒天や雨どいなどの塗装を行うケースもあります。塗装をすることで劣化を修復して、見た目をよくしたり、カビや藻の発生を防ぐ役割があります。
軒裏の単価は1mあたり約1,100〜1,600円、雨どいで1mあたり約600〜850円が目安となります。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる外壁塗装業者のおおよその料金に基づいたものです。(2024年3月時点)
その他交通費・運営費などの諸費用
外壁塗装では塗料や工事費以外にも、塗装作業中に出た廃棄物の処理費用や資材の運搬費、移動費がかかることがあります。このような費用は量や距離によって異なるので、よく確認しておきましょう。
外壁塗装費用の支払い方法
外壁塗装の費用の支払い方法は、業者によって異なりますが、現金やクレジットカード、ローンに対応しているのが一般的です。それぞれの支払い方法の注意点について解説します。
現金
現金で外壁塗装費用を支払う方法は、業者によって異なります。主に工事前または工事後に一括で支払うか、工事前後で分割するか、工事の前・中・後で分割するかのいずれかの方法で支払います。
クレジットカード
外壁塗装業者のなかには、クレジットカードでの支払いに対応している場合もあります。決済が簡単で、クレジットカードによってはポイントが貯まることもあるので、お得に感じられます。
ただ、支払額によっては一括払いができないケースもあるので、上限金額を確かめてから利用しましょう。
ローン
外壁塗装の工事費は、ローンを組んで支払えるケースもあります。利用できるローンは主に外壁塗装事業者、住宅ローンの借入先、銀行のものがあるので、まとまったお金が必要な場合にはローンを活用するのもおすすめです。
外壁塗装の費用を安くする方法
相見積もりをとる
業者によって使用する塗料などの材料や人件費が異なります。相見積もりをすることで、住宅に合った外壁塗装の費用を知ることもできます。相見積もりをとって納得した業者に依頼するようにしてみましょう。
適した塗料を使用する
耐用年数が長いほど、頻繁にメンテナンスする必要がなくなります。ただ、引越しや建て替えを予定している場合には、耐用年数が短い塗料でも問題ない場合もあります。
また、風通しのいい立地の住宅の場合、カビや藻を防ぐような機能付きの塗料は不要なケースもあります。住宅の状態などに適した塗料を使用するのがおすすめです。
助成金を活用する
住んでいる地域によっては、助成金や補助金が活用できる場合もあります。ただ、条件や金額の上限が定められているので、事前に自治体に問い合わせてみましょう。
また、台風や火災などで外壁が傷んだ場合には、火災保険が利用できることもあります。保険会社に確認するのもおすすめです。
▼火災保険を利用した外壁塗装についてはこちらをチェック
劣化がひどくなる前に依頼する
外壁の劣化がひどくなると、通常よりも下処理や清掃に費用がかかることがあります。ひび割れなどの劣化やカビ・藻が発生している場合には、なるべく早く塗装を依頼しましょう。
劣化がひどくない場合でも、8〜10年を目安に点検や塗装を行うことで、トータルでかかるコストを抑えることもできます。
▼外壁塗装を安く抑える方法はこちらをチェック
外壁塗装業者を選ぶときのポイント
外壁塗装は高い費用がかかるので、業者選びも慎重に行いましょう。ここでは、外壁塗装業者の選び方を解説します。
外壁塗装の資格を持っているか
外壁塗装にも「1級塗装技能士」という国家資格が存在します。この資格は、実務経験が7年以上必要になり、学科と実技試験を受ける必要があります。
このような資格を持っている作業員が在籍しているか、点検は専門の作業員が行ってくれるのかなども業者を選ぶときのポイントです。
施工後のアフターフォローがあるか
外壁塗装が完了した後に万が一不具合が合った場合、再施工を行ってもらえるかもチェックしておきましょう。また、施工から1年、5年、10年と無料で点検を行ってくれる業者もあるので、アフターフォローの範囲や期間も確認しておくのがおすすめです。
また、施工時に事故が発生した場合に備えて、外壁塗装業者独自の保険やリフォーム瑕疵(かし)保険に加入しているかも注目しておくと良いでしょう。
見積書がわかりやすいか
外壁塗装業者のなかには、見積書の内訳が詳細に記載されずに「一式」と省略されるケースもあります。「一式」で記載されると、どのような作業にどのくらいのお金がかかるか不透明なので、必ず詳細に書かれているかチェックしましょう。
また、見積もりを依頼する前に「一式」と記載しないようにお願いしておくのがおすすめです。
接客が親切で説明が丁寧か
接客態度も業者を選ぶときの重要なポイントです。また、外壁塗装について質問をしたときにも、丁寧に分かりやすく説明してくれるかもポイント。
専門用語を使って複雑に説明されると分かりにくいこともあるので、必ず自分が納得するまで質問するようにしましょう。
▼外壁塗装業者の選び方はこちらもチェック
▼優良業者の選び方はこちらをチェック
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公式ホームページ以外にも電話での相談も可能です。通話料も無料なので、外壁塗装が気になったらまずは相談して見ましょう。
注意が必要な外壁塗装業者を見分ける方法
外壁塗装業者のなかには悪質な業者も存在しています。ここでは、悪質業者を見分けるポイントをいくつか紹介します。
アポなし訪問の業者は注意をする
外壁塗装は、家主が外壁塗装業者に問い合わせをして、点検訪問日を決めてから、実際に住宅に訪問し見積もりを出すのが一般的な流れです。
予定も組んでいないのに、急に訪問して営業してくる業者には気をつけましょう。また、「劣化がひどい」「早急に塗装する必要がある」などと、不安をあおるような言葉が多い業者にも注意が必要です。
▼業者を断る方法や対処方法はこちらもチェック
即日契約や即日入金の業者は避ける
外壁の点検日など訪問時に契約や入金を急かす業者には注意が必要です。また、「今だけ」とうたって、根拠のない大幅な値下げやキャンペーンを実施している業者にも気をつけましょう。
外壁塗装の費用相場に関するQ&A
Q1. 外壁塗装の費用相場はいくら?
A. シリコン塗料を使用した場合、20坪で約31万〜53万円が目安
塗料 | 単価/㎡ | 20坪 | 30坪 | 40坪 | 50坪 | 60坪 | 70坪 |
アクリル塗料 | 約1,200〜1,800円 | 約230,000〜400,000円 | 約340,000〜580,000円 | 約450,000〜970,000円 | 約560,000〜970,000円 | 約670,000〜1,160,000円 | 約780,000〜1,350,000円 |
ウレタン塗料 | 約1,400〜2,000円 | 約240,000〜410,000円 | 約360,000〜610,000円 | 約480,000〜800,000円 | 約600,000〜1,000,000円 | 約720,000〜1,200,000円 | 約840,000〜1,400,000円 |
シリコン塗料 | 約2,200〜3,500円 | 約310,000〜530,000円 | 約460,000〜800,000円 | 約610,000〜1,040,000円 | 約760,000〜1,300,000円 | 約910,000〜1,560,000円 | 約1,060,000〜1820,000円 |
ナノテク塗料 | 約3,000〜5,000円 | 約370,000〜500,000円 | 約560,000〜750,000円 | 約730,000〜1,000,000円 | 約920,000〜1,240,000円 | 約1,100,000〜1,500,000円 | 約1,280,000〜1,740,000円 |
フッ素塗料 | 約3,200〜4,700円 | 約330,000〜540,000円 | 約500,000〜660,000円 | 約660,000〜880,000円 | 約820,000〜1,100,000円 | 約980,000〜1,320,000円 | 約1,140,000〜1530,000円 |
ラジカル塗料 | 約3,000〜4,000円 | 約320,000〜400,000円 | 約470,000〜600,000円 | 約620,000〜780,000円 | 約780,000〜980,000円 | 約940,000〜1,170,000円 | 約1,100,000〜1,370,000円 |
無機塗料 | 約4,200〜5,200円 | 約410,000〜500,000円 | 約630,000〜730,000円 | 約830,000〜970,000円 | 約1,040,000〜1,220,000円 | 約1,250,000〜1,460,000円 | 約1,450,000〜1,700,000円 |
外壁塗装はの費用相場は上記の表を参考にしてください。使用する塗料や資材によって価格も変動するので、あくまでも目安です。
※料金目安は、LIMIA編集部がWeb上で確認できる塗料や塗装にかかる諸費用の単価目安をもとに、おおよその塗装面積から計算したものです。(2024年3月時点)
Q2. 外壁塗装ではどのような費用が必要?
A. 塗料代・足場代・工事代・人件費・交通費・その他運営費などが必要
外壁塗装には塗料代だけでなく、外壁を囲む足場代や外壁塗装に必要な工事代、人件費、交通費、その他運営費などがかかります。
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※記載している情報は、LIMIA編集部の調査結果(2024年3月)に基づいたものです。
※画像は全てイメージです。
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