彼との営みが物足りないときどうしてる?女子たちのリアルな声を聞いてみた!

付き合いが長くなるとどうしてもベッドタイムがマンネリ化してしまったり、そもそもカラダの相性がイマイチだったり、彼との営みが物足りないと感じている女性は意外と少なくありません。そんなとき、世の女性たちはいったいどのように対処しているのでしょうか。実際のリアルなエピソードを聞いてみました!

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思い切ってオトナのおもちゃを導入!

「“モノ足りない”と直接言うのははばかられたので、恥を忍んでオトナのおもちゃの導入を提案してみました。2人で使えるものや、ちょっと過激なものまで彼と一緒に選んでみましたが、おもちゃ選びの段階からドキドキ! 届くまでもソワソワでしたし、届くやいなやベッドに直行しました。普段では得られない新たな快感も発見できましたし、なにより二人そろってあんなにドキドキしたのは久しぶりで、いいスパイスになりました」(経理 30代)

彼との営みはスキンシップと割り切る

「彼のことは好きだし、物足りなくても触れ合うのはイヤじゃないので、彼との営みはスキンシップと割り切ることにしています。その代わり、性的な欲求は個人で解消。おもちゃを使ったり、ときには性マッサージ店などプロの手を借りたりすることも。自分は自分できちんと欲求を満たす分、彼とのベッドタイムが物足りなくても仲良くやれています!」(人事 30代)

カラダのお友達を作った

「何をどう頑張っても彼とのカラダの相性がよくなかったので、欲求を満たすだけの体のお友達を作りました。彼の了承を取ったわけではありませんが、彼もわたしとのベッドタイムに満足していないようなので、きっと互いにそういうお友達がいるんだと思います。カラダの相性が良くないだけで、それ以外の部分はこれ以上ないほど気が合うので結婚を考えだすまではこのままでいくつもりです」(販売 20代)

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