部屋中に発生する黄カビは除去できる!黄カビの簡単な掃除方法と対策まとめ
乾燥に強く、湿気が少なくても発生しやすい厄介な黄カビ。見つけ次第早急に除去するのが得策です。そこで今回は、黄カビの特徴を踏まえた掃除方法や防止策をご紹介。黄カビ以外のカビのお手入れ方法も解説するので、参考にしてみてください。
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黄カビの特徴と発生場所
黄カビの正体は「カワキコウジカビ」と呼ばれるもので、一般的に湿気の多い場所で繁殖するカビの特徴に逆らい、乾燥に強く湿気が少ない環境でも発生するのが厄介なところ。
カメラのフィルムやレンズの曇り・金属の錆・古本のカビ臭さなどは黄カビが原因であることも多く、食品に発生することもあるため、誤って食べてしまわないように注意が必要。主にホコリが溜まっている場所を好むため、常に清潔な状態に整えておくことが大切です。
黄カビ以外のカビにも注意
黄カビ以外にもカビは数種類存在します。なかでも日本でよく見かける主なカビの特徴をまとめました。
青カビ
パン・みかん・お餅などの食品に多く発生する青や緑色のカビが「青カビ」。黄カビ同様乾燥に強く、広範囲に繁殖する傾向にあります。
なお、青カビ自体に毒性はほとんどありませんが、その他の雑菌も一緒に繁殖していることが多いので、青カビが生えた食品を食べるのはNG。食中毒を引き起こす可能性もあるため、見つけたら処分するのが適切です。
黒カビ
空気中に多く浮遊しているのが「黒カビ」。浴室や洗面所などの水回り・窓やゴムパッキンなど湿気がこもりやすい場所を好みます。
また、黒カビ自体に毒性はほとんどないとされる一方、体内に吸い込むことでアレルギーや喘息などの症状を発症する恐れがあるため、健康被害が出る前に除去しておくのが賢明です。
赤カビ(ピンクカビ)
ヌメリのあるピンク色の汚れは「赤カビ(ピンクカビ)」。酵母菌の一種で繁殖スピードが早く、水分のみを栄養源に再生してしまうのが特徴。ブラシなどで擦れば簡単に落とせることがほとんどですが、放置しているとそこから黒カビが発生する恐れもあるため早めに対処したいところです。
緑カビ
主に木造住宅で見かける「緑カビ」。畳の裏や木材に生えやすく、タンスに収納している衣服に付着してしまうことも。多く吸い込むと腹痛や下痢などの症状が出ることもあるのでそのままにしておくのはNGです。
白カビ
ふわふわと毛羽立っていることからホコリと間違えやすい「白カビ」。木製の床や壁、革製品などを好み、締め切った下駄箱や押し入れなどに発生しやすい傾向にあります。活性化を防ぐには、換気と除湿を心掛けることが大切です。
拭いても拭いてもカビ!おすすめの洗剤は?
洗剤名 | メリット | デメリット |
中性洗剤 | ・多くの場所で使用できる ・刺激が少なめ | ・除菌効果が弱め |
塩素系漂白剤 | ・洗浄、除菌効果が高い ・使用法が簡単で手軽 | ・刺激が強い |
エタノール | ・除菌効果が高い ・カビ予防効果も期待できる | ・素材によっては傷めてしまう恐れがある |
酸素系漂白剤 | ・程よい洗浄、除菌効果が期待できる | ・除菌効果が弱め |
重曹 | ・刺激が少ない | ・除菌効果が弱め |
部屋中に生える厄介なカビは上記いずれかの洗剤を使用して洗浄するのがおすすめ。以降詳しく解説します。
中性洗剤
プラスチックやパッキンなどデリケートな素材に生えたカビ掃除には、住居用洗剤のウタマロクリーナーや台所用洗剤などを含む「中性洗剤」が好適。カビを除去する以外の使い道もあるため、1つもっておくと重宝します。ただし、カビの分解作用は弱めなので頑固なカビにはやや不向きでしょう。
塩素系漂白剤
頑固なカビや黒ずみ汚れには、カビキラーなどの「塩素系漂白剤」が効果的。気になる場所にスプレーして数分放置するだけでOKなので、掃除の手間もそれほどかかりません。
ただし、洗浄・除菌効果に長けている分刺激も強いので、使用時はゴム手袋やマスクを着用するのがおすすめ。また、酸素系漂白剤と混ぜると有毒なガスを発生させる恐れがあるので、取り扱いには注意が必要です。
エタノール
消毒用途で使われることの多い「エタノール」を使用するのも◎。なかでもアルコール度数が80%前後のものであれば、よりカビの除去効果が期待できます。
ただし、エタノールには漂白作用がないのでカビの黒ずみ汚れは落としにくいといった特徴も。加えて、引火性が高く、ゴム製品などには使用できない点もご注意ください。
酸素系漂白剤
オキシクリーンなどの「酸素系漂白剤」は、発泡により汚れを浮かして落とすのが特徴。つけ置きが効果的な洗濯槽やお風呂のカビ対策におすすめです。
重曹
洗剤の使用による肌荒れが心配であれば、ナチュラルクリーニングとして人気の「重曹」を使うのも手。重曹の粒には研磨作用があるので、擦り洗いに適しています。ただし、除菌効果や漂白作用はそれほど高くないため、根を張ったカビの洗浄や黒ずみ汚れにはおすすめしません。
黄カビ除去の基本
ここからは黄カビ除去の基本を解説。発生や再生を極力抑えるために、2つのポイントを意識しましょう。
【1】黄カビを根元から掃除する
黄カビの表面を拭いただけでは根が残ってしまうため十分とはいえません。スポンジなどで擦ってカビの表面を露出させたら、先述した洗剤いずれかを気になる場所に塗布して洗浄します。
なお、固着した汚れには塩素系漂白剤を使用するのがおすすめ。また、重曹にクエン酸を加えて洗浄効果を高める方法もあります。どの場合も元から断つことを意識したお手入れを心掛けることが大切です。
【2】掃除後は乾燥させる
水分が残った状態ではカビが再生しやすくなるので、掃除の仕上げにしっかり乾燥させることを忘れずに。乾拭きした後に窓を開けて換気する、除湿器を使用するなどの対策が有効です。
【場所別】カビの掃除方法
黄カビをはじめとする頑固なカビの掃除方法を、水回り・エアコン・床など発生した場所別にご紹介。適切な処置を施して、清潔な状態に整えましょう。
《キッチン》のカビの掃除方法
キッチンの水回りのなかでもとくに、三角コーナー・排水口のゴミ受け・スポンジラック・ふきんなどはカビが繁殖しやすい場所。「塩素系漂白剤」を使用してしっかり洗浄・除菌しましょう。
▼準備するもの
- 塩素系漂白剤
- 使わない歯ブラシ/スポンジ
- キッチンペーパー
- アルコール
- ゴム手袋
- マスク
▼掃除手順
- 1.カビが気になる場所に塩素系漂白剤を吹きかける
- 2.規定時間放置して歯ブラシやスポンジで擦り洗いをする
- 3.水で汚れと洗剤を洗い流してキッチンペーパーで拭き取る
- 4.乾燥させてアルコールで除菌する
カビの胞子が付着しやすいふきんは、できれば毎食後に漂白するか洗濯するのが理想。目に見えるカビがなくても、週1回程度を目安にお手入れしておくとよいでしょう。
《お風呂》のカビの掃除方法
お風呂に発生した頑固なカビもキッチン同様「塩素系漂白剤」で除去するのがおすすめです。
▼準備するもの
- 塩素系漂白剤
- キッチンペーパー
- ラップ
- 使わない歯ブラシ/スポンジ
- 雑巾
- ゴム手袋
- マスク
▼掃除手順
- 1.お風呂に残った水分を拭き取る
- 2.カビが気になる場所に塩素系漂白剤を吹きかける
- 3.キッチンペーパーをかぶせて再度塩素系漂白剤を吹きかける
- 4.3の上からラップをかぶせて密封する
- 5.1時間程放置したらキッチンペーパーとラップを外す
- 6.歯ブラシやスポンジなどで擦り洗いをする
- 7.水で汚れと洗剤を洗い流して雑巾で乾拭きし、乾燥させる
仕上げに50度以上のお湯をかけておくとカビの予防効果が高まります。
また、毎日の入浴後に換気扇を回す、タオルで浴室の水分を拭き取っておくこともカビ予防に効果的です。
《トイレ》のカビの掃除方法
密室で湿気がこもりやすいトイレは、カビにとって絶好の繁殖環境に。便器の裏や壁・床の隅など見落としがちな場所まで徹底的にお手入れしましょう。
▼準備するもの
- クエン酸スプレー(水100mlにクエン酸小さじ1杯を混ぜてスプレーボトルに入れる)
- 重曹/重曹スプレー(水100mlに重曹小さじ1杯を混ぜてスプレーボトルに入れる)
- トイレブラシ
- 雑巾
- ラップ
▼掃除手順(便器)
- 1.便器内全体に重曹をふりかける
- 2.重曹の上からクエン酸スプレーを吹きかける
- 3.10分程放置する
- 4.トイレブラシで擦り洗いをして水で流す
▼掃除手順(壁)
- 1.壁全体に重曹スプレーを吹きかける
- 2.水で濡らして固く絞った雑巾で拭き掃除をする
- 3.壁全体にクエン酸スプレーを吹きかける
- 4.水で濡らして固く絞った雑巾で拭き掃除をする
- 5.乾いた雑巾で乾拭きする
- 6.換気して乾燥させる
▼掃除手順(床)
- 1.重曹に水を3:1の割合で入れて混ぜ、重曹ペーストをつくる
- 2.重曹ペーストをカビが気になる場所に塗布する
- 3.重曹ペーストの上からクエン酸スプレーを吹きかける
- 4.ラップをかぶせて密封する
- 5.30分程放置して雑巾で拭き取る
トイレのカビ掃除には「重曹」と「クエン酸」を使用するのが◎。これらには消臭効果も期待できるので、臭いが気になる際にもおすすめです。
《エアコン》のカビの掃除方法
エアコン内部にカビが発生したまま放置して使用を続けると、送り出す風とともにカビの胞子を部屋中に撒き散らしてしまいます。フィルター・フィン・吹き出し口など手の届く範囲は、定期的にメンテナンスしておきましょう。
▼準備するもの
- 中性洗剤
- 掃除機
- 雑巾
- 使わない歯ブラシ
▼掃除手順
- 1.エアコンの電源プラグ(コンセント)を抜く
- 2.掃除機でフィンのホコリを吸い取り、歯ブラシなどで細かい汚れを落とす
- 3.中性洗剤を水で薄めて雑巾に染み込ませる
- 4.3でカビが気になる場所など念入りに拭き掃除する
- 5.水拭きして汚れと洗剤を拭き取る
細かい部分は割り箸に薄い布や雑巾を巻きつけて拭き取るのがおすすめ。また、エアコンを掃除する際は電装部品に水や洗剤をかけないように注意が必要。故障に繋がる可能性があります。
《壁紙・床》のカビの掃除方法
家具の裏や部屋の隅などの壁紙、窓際の床などもカビが生えやすい場所。基本的には「中性洗剤」を使った掃除方法がおすすめです。
▼準備するもの
- 中性洗剤
- 雑巾
▼掃除手順
- 1.中性洗剤を水で薄めて雑巾に染み込ませる
- 2.1でカビが気になる場所を拭き掃除する
- 3.水拭きして汚れと洗剤を拭き取る
- 4.乾拭き、換気するなどして乾燥させる
洗剤が残ったままの状態だと変色したりカビが再生する可能性も。必ず水拭きと乾拭きで仕上げることを意識しましょう。なお、生木に近い状態の壁や床は水や洗剤を使用できないこともあります。
《窓》のカビの掃除方法
窓のカビを予防するには、こまめに結露を拭き取ることが得策。それでも生えてしまったカビは「中性洗剤」もしくは「塩素系漂白剤」で取り除きましょう。
▼準備するもの
- 中性洗剤/塩素系漂白剤
- キッチンペーパー
- 雑巾
- 綿棒
- ゴム手袋
- マスク
▼掃除手順
- 1.カビが気になる場所にキッチンペーパーを貼り付ける
- 2.1の上から中性洗剤もしくは塩素系漂白剤を吹きかける
- 3.30分程放置する
- 4.窓のサッシに洗剤を吹きかけて雑巾や綿棒で掃除する
- 5.水拭きして汚れや洗剤を取り除き、乾拭きする
中性洗剤を試してもなおカビが落ちない場合は塩素系漂白剤で除去しましょう。また、窓は洗剤が垂れやすいため、キッチンペーパーなどでパック状にするのがベストです。
《クローゼット》のカビの掃除方法
クローゼットでカビが繁殖すると、収納している衣服などにも拡大する可能性があるため早めの処置が必須。ここでは「消毒用エタノール」を使った掃除方法をご紹介します。
▼準備するもの
- 消毒用エタノール
- 雑巾
- ゴム手袋
- マスク
▼掃除手順
- 1.クローゼットのなかを空にする
- 2.水で濡らして固く絞った雑巾で水拭きする
- 3.カビが気になる場所に消毒用エタノールを吹きかけて拭き掃除する
- 4.乾拭きしてしっかり乾かす
掃除後に衣類などを収納しなおす際は、カビが移っているものがないか確認しましょう。なお、カビ掃除に有効な塩素系漂白剤ですが、壁紙や床材を傷める可能性があるのでクローゼットの掃除には不向き。なるべく使用は控えましょう。
《衣服》のカビの掃除方法
カビが付着した衣服をそのままほかの洗濯物と洗濯機で回すのはNG。1着ずつ丁寧に対処しましょう。
▼準備するもの
- 消毒用エタノール
- タオル
- 衣類用ブラシ
▼掃除手順
- 1.カビが付着した部分を衣類用ブラシでブラッシングする
- 2.タオルに消毒用エタノールを含ませて、カビ部分を叩くようにして拭き取る
- 3.屋外に干して乾燥させる
カビが広範囲に広がっている場合は、酸素系漂白剤でつけ置きするのも有効。ただし、色柄物・ニット・コートなどはつけ置きによるリスクが懸念されるので、クリーニングに出すほうがよいでしょう。
カビを掃除する際の注意点
掃除をする際は空気中にカビが舞い上がってこもってしまうのを防ぐため、窓を開けるなど十分に換気しておきます。
また、歯ブラシやスポンジを使用する際は素材を傷めないためにも強くこすりすぎないこと。掃除後水分が残ったままだとカビの発生源になってしまうため、乾拭きして乾燥させることも忘れずに。
黄カビの人体への影響は?
黄カビの正体「カワキコウジカビ」は、味噌・醤油・鰹節などの製造に利用されるコウジカビの一種。とはいえ毒性が決してないわけではなく、ときに毒性の強いカビを生成してアレルギー症状などを招く可能性があります。吸い込んだり摂取しないよう早急に除去するのが賢明です。
黄カビを発生させないための対策2つ
乾燥に強い黄カビですが、日頃の取り組み次第で活性化を防げます。以下2つのポイントを今日から意識してみてください。
【1】こまめに掃除・換気する
なにより大切なのはこまめな掃除。ホコリや汚れが溜まらないようにして黄カビが好む環境をつくらないようにします。また、窓を開けて定期的に空気の入れ替えをするのも◎。
「20~30度程度の温度」「70%以上の湿度」「ゴミなどの養分」が揃うとカビは繁殖しやすいので、これら3条件を満たさないよう心掛けましょう。
【2】食品は正しく保管する
食品にも発生する黄カビ。黄カビが生えた食品は食べられません。食品ロスをなくすためにも、一度開封したものは早めに食べきる、乾燥食品はきちんと保管するなどして繁殖を抑えましょう。
自分で対処できないときは業者に相談
既に固着してしまったカビは自分で除去するのが困難なことも。無理はせず、業者にクリーニングを依頼するのもひとつの手です。隅々まで洗浄・除菌し、気持ちよく使用できる状態へと導いてくれます。
まるごとキレイ「ハウスクリーニング110番」
黄カビの掃除は、「ハウスクリーニング110番」のお得なプランの利用がおすすめです。
エアコン・キッチン・水回りの3スポットそれぞれで、17,400円(税込)〜まとめて安く綺麗にできるパッケージプランや、26,400円(税込)〜家中まとめて綺麗にできるお家まるごとプランなど、お得なプランが豊富なため、まとめて安く綺麗にしたい!という方におすすめのサービスです。電話でのご相談は24時間365日受付中のため、黄カビをはじめとするカビに関するお悩みがあればまずは気軽に事前見積もりのご相談をしてみてはいかがでしょうか。
黄カビに関するQ&A
Q1. 黄カビを放置するとどうなる?
A. 健康被害に繋がる可能性があります。
黄カビは乾燥に強いため、環境が揃うと部屋中に繁殖してしまうことも。そのまま放置しているとアレルギー症状などを発症する可能性があります。健康面を考慮しても見つけ次第すぐに除去しましょう。
Q2. お餅など黄カビが生えた食品は食べられる?
A. 黄カビが生えた食品を食べるのはNGです。
基本的に黄カビが生えた食品は食べられません。例え、カビが生えた部分を取り除いたとしても菌が内部で根を張っている恐れがあります。中毒症状を起こす可能性もあるので、口にするのは控えましょう。
Q3. 部屋中がカビだらけのときの対処法は?
A. 「換気」「不用品の処分」「掃除・除菌」「除湿」を試してみてください。
部屋中がカビだらけのときにいちばん有効なのは業者にクリーニングを依頼すること。
それが難しい時は、まずは換気して空気を入れ替え、カビの発生源となる湿気を追い出します。また、物にもカビが生えている可能性があるので、不要なものは処分するのが◎。その後、洗剤を使用して隅々まで掃除・除菌し、カビの再生を抑えるために除湿器などで除湿する。この方法を一度お試しください。
カビにお悩みならこちらの記事もCHECK
黄カビをはじめ、カビに関するお悩みがあれば以下の記事も参考にしてみてください。
※記事内の情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年2月)に基づいたものです。
※画像の一部はイメージです。
※お掃除の際には、ゴム手袋をつけて、しっかりと換気を行い作業をしてください。
※お手入れをする際は、必ず電源プラグを抜いてから作業を行ってください。
※製品によって、お手入れのしかたは異なりますため、必ず製品の取扱説明書に従って作業を行ってください。
※一般的な使用方法をご紹介しています。製品の効能・使用法は、各社製品によって異なる場合もございます。各製品の表示・使用方法に従ってご利用ください。
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