ズボラ極めたら……簡単おしゃれな食卓にプラスαまで手に入れた♡
たまにのご褒美に、ラクに家事を済ませたいときに、重宝するのが買ってきたお弁当や惣菜。いつものプラスチックや紙の容器ではなく、「木」の素材に変えてみるだけで、食卓の雰囲気が全然違うんです! ズボラ飯を極めることでラク家事・おしゃれはもちろん、実は環境保全にまでつながる、木の器「KAYU PACKAGE(カユー パッケージ)」を使ったお弁当を選択するメリットをご紹介します。
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ズボラ飯。ラクだけど、見た目がちょっと……
家事・育児・仕事と、日々がんばっているからこそ、たまには手抜き&贅沢をしたいもの。
しかしズボラ飯の定番、買ってきたご飯や惣菜の気になるところは、プラスチックや紙など、食卓の雰囲気がどうしてもチープな印象になってしまうところです。
「ズボラに、ラクに、家事はしたいけど……。もう少しスタイルにもこだわれたら」と思う、そんなLIMIAユーザーさんにおすすめしたいのが、こちら!
そのままテーブルに並べておしゃれな、木の器「KAYU PACKAGE(カユーパッケージ)」が使われた弁当を取り入れること。
食卓の雰囲気がちょっとした選択の違いで、おしゃれに変わるんです!
ここからは、カユーパッケージが食卓の雰囲気をどう変えてくれるのか、取り入れた際のメリットも含めて紹介していきます。
カユーパッケージなら、手抜き&贅沢感のいいとこどり
容器が変わるだけで食卓の雰囲気がどれだけ変わるのか、実際にカユーパッケージを使っているお弁当を購入し、LIMIA編集部が検証してみました。
手抜き感なし!あっという間にしゃれた食卓に
こちらが木製の弁当箱、カユーパッケージを使ったテイクアウトのお弁当。
かわいらしい丸い型は、丁寧に作られたわっぱ弁当そのもの。四角い型はちょっとお値段を奮発した高級弁当のような雰囲気が感じられ、気分が上がります♪
食器やグラスと一緒に並べてみても、全く違和感がないため、こんなにおしゃれにまとまりました!
容器の素材に少しこだわるだけで、買ってきたお弁当やお惣菜をそのまま並べても絵になり、食卓の雰囲気にあたたかみが増します。
準備の手間なし!片付けもラク!
忙しく過ごすLIMIAユーザーさんには、ズボラ飯のメリット、調理不要・準備や片付けの手間が少ないのは重要なポイントですよね。
当然ながら、カユーパッケージが使われたお弁当・惣菜も一般的なデリバリーやテイクアウトの食事と同じく、調理してあるものだからそのままで手間なし!
プチホームパーティーを想定し食卓をセッティングしてみたところ、かかった時間は15分ほど。
手間をできるだけかけないことを条件に、調理が必要のないサラダやスープを合わせてみました。
器がしっかりとしているからこそ皿に盛り直す必要もなく、食事が終わったら燃えるゴミとして捨てるだけでOK!
洗い物が少なく済むため、準備だけでなく片付けも簡単です。ちょっと贅沢ご飯やプチホームパーティのハードルが、グッと下がります。
自然素材だからこそのぬくもり。視覚・嗅覚・触覚で感じる贅沢さ
自然の素材だからこそ、木のほのかな香りやぬくもりを感じられ、ほっこりした気分に。
木ならではの質感で料理もより一層おいしそうに見えるため、ズボラさんでも簡単にワンランク上の食卓が簡単に実現するのもうれしいポイントです。
ラク・おしゃれ、だけじゃない。地球と自然を守る選択にも!
実は、カユーパッケージが使われたお弁当・惣菜を選ぶことは、ズボラご飯とおしゃれな食卓が叶うだけではないんです。
木は成長する過程でCO2を吸収してくれます。その木を燃やしてCO2が排出されたとしても、CO2の吸収と排出のバランスが取れているため空気中のCO2総量は実質変わりません。
そのため、木という素材を選ぶことは環境に配慮した選択になるんです。
カユーパッケージはそんな木に着目し、CO2を吸収してくれる木を育て木製の容器を作っています。その木からできた容器が、さまざまな飲食店でステキなお弁当や惣菜となり、私たちの食卓に並ぶのです。
ズボラとおしゃれを極めた結果が、環境の保護にも繋がっているなんて、より豊かな気持ちになりますね。
お店に直撃!カユーパッケージの木の器を使う理由
実際に飲食店の方々に、なぜカユーパッケージの木の器を使っているかインタビューをしてみました。
カユーパッケージを選ぶ飲食店の方々からは、1つ1つのお弁当に込めた想い・こだわりがたくさん伝わってきます。
消費されるだけにはしない。わざわざうちで買う理由に
大量生産・大量消費は好みじゃない・フードロスを極力減らしたい・消費されるだけにはしたくない、そんな想いから「たべるヲ贈る」をコンセプトにした私たちのお弁当は完全予約制です。
だからこそ、選んでもらったお客様に1日の中の1食を少しでも楽しんでもらうため、を大事にしています。環境保全のためにできるだけプラスチックを使いたくないという想いともシンクロし、カユーパッケージさんの木の器を取り入れました。
他のお店との差別化に。素材のおしゃれさと環境への配慮
環境保全として、プラスチックのように残るものではなく、そのまま燃えるゴミとして捨てられる素材であることもすてきですね。
テーブルの上においた時に「買ってきたものだけど、手抜き感がない。お母さんが作ってくれたような温かみがある」と、お客さんからうれしい声をもらえているんです。
SDGsの観点から姉妹店とともにカユーパッケージを
それを体現できるのが、カユーパッケージさんの木の器でした。
姉妹店である「そらのまち総菜店」で元々使っていたこともあり、紙よりもあたたかみがあるところが気に入っています。
KAYU PACKAGEを使っているお店が拡大中!
上記で伺ったほかにも「KAYU PACKAGE(カユーパッケージ)」を使っているお店が全国で拡大中です。
お弁当の写真がそれぞれのお店のSNSで確認できるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
【新潟県】
・THERE IS NO END
公式インスタグラム
【東京都】
・ATELIER Perch.
公式インスタグラム
・Bet
公式インスタグラム
・惣菜kokiliko
公式インスタグラム
・same
公式インスタグラム
【岐阜県】
・もりのいえキッチン
公式インスタグラム
【滋賀県】
・凪晴食堂-nagiha-
公式インスタグラム
【大分県】
・ボレロ食堂
公式インスタグラム
【鹿児島県】
・日当山無垢食堂
公式インスタグラム
※ご紹介店舗は、カユーパッケージを導入している店舗の一部です。
ラクしてワンランク上のご飯タイムを叶えよう♡
普段何気なく利用しているデリバリーやテイクアウトの食事も、器にこだわり「木」という素材を取り入れるだけで、食卓に華やかさが増し、贅沢なひとときを味わえます。
それを叶えてくれるのが、カユーパッケージが使われたお弁当です。ズボラとおしゃれを極めることが、地球にも人にもやさしい選択になり、いつもより豊かな気持ちに。
LIMIAユーザーのみなさんも、木の器でおしゃれな贅沢ズボラ飯、ぜひ試してみてくださいね。
※画像は一部イメージです。
※記事内の情報は、LIMIA編集部の調査結果(2023年1月)に基づいたものです。
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