レトルトハヤシライスのおすすめ7選！人気洋食店や大手食品メーカー

レトルトハヤシライスの選び方

レトルトハヤシソースは、商品によって特徴やこだわり、味も異なります。好みの味わいで選ぶだけでなく、人気店やブランド、カロリーなどもチェックするのがおすすめ。今から紹介する選び方を参考にぜひ自分好みのハヤシライスソースを選んでみて下さいね。

好みの味わいで選ぶ

ハヤシライスソースは大きく分けて、さっぱりとしたトマト系のものとコク深いデミグラス系のものがあります。その時々によって、食べたい方を選ぶのも◎。常備はどちらのタイプもしておいて、食べる時にチョイスするのもいいかもしれませんね。

コクがある深い味わいのデミグラス系

深いコクと後引く甘さが特徴のデミグラス系のハヤシソース。馴染みのある、定番のハヤシライスの味わいです。白米によく合い、後引く味わいでついついおかわりの手が伸びてしまいます。洋食屋のようなハヤシライスが好きな方にぴったり。どのトッピングにも合いやすいのもうれしいポイント！

さっぱり酸味を感じるトマト系

トマトの酸味が旨みを引き出す、トマト系のハヤシソース。あっさりめの後味が特徴で、さっぱり食べることができます。軽く食べれる味わいなので、夏場などにおすすめです。定番のハヤシライスに飽きを感じた時にも◎。

カロリーで選ぶ

レトルトのハヤシソースは商品によって、カロリーが異なります。デミグラス系のものは240kcal前後、トマト系のものは180kcal前後です。カロリーを抑えたい方はトマト系のハヤシライスがおすすめです。近年では、100calのレトルトハヤシソースなどもあります。カロリーを気にする方は、カロリーで商品を選ぶのもいいかもしれませんね。

人気メーカーで選ぶ

レトルトハヤシソースは本格的な味わいの人気洋食店のものや、家庭のハヤシライスの味を楽しめる、大手食品メーカーのものまで様々。パッケージを見て「おいしそう！」と思ったものから手に取り、自分のお気に入りのメーカーやブランドを見つけるのもおすすめです。

家庭の味わいなら大手食品メーカー

ハウス食品や明治、S＆Bなどの大手食品メーカーのものは種類豊富で食べやすい味わいが人気。家庭の定番のハヤシライスの味を再現しているので、子どもから大人まで好みを選ばないのが◎。自宅に常備しておくなら、大手食品メーカーのものがおすすめ。馴染みのある味わいなので、煮込みハンバーグなどアレンジレシピにも活用できるのも、うれしいポイント。

本格的な味わいなら人気洋食店系

新宿中村屋や三田屋総本家、名店ステーキハウスのキッチン飛騨など、人気洋食店やレストランのレトルトハヤシソースは本格的な味わいを楽しめます。自宅で簡単にお店の味を味わえるのもうれしいですよね。休日のごはんにちょっぴり特別感を持たせたいなら、人気洋食店などのものが◎。お歳暮やお中元、贈り物などには、人気有名店のものがおすすめ。

好みのとろみ具合で選ぶ

レトルト食品とはいえ、ハヤシライスの決め手はルーです。ハヤシソースのとろみは商品によって様々。とろみが強い方がごはんにしっかり絡み、より美味しくいただけます。しっかりとしたとろみがあるものは、ルーの色が濃いのが特徴です。「コク深い」「まろやかなルー」などとの文言が書かれていることも多いので、パッケージを見て判断するのも◎。

レトルトハヤシライスの人気おすすめ7選まとめ

LIMIA編集部がおすすめのレトルトハヤシソースを7選まとめました。自宅常備に購入を考えている人はぜひチェックしてみてくださいね。カロリーも明記してあるので、カロリーが気になる方は気にしながら参考にしてみてくださいね。

レトルトハヤシライスのおすすめ比較一覧表

※画像の一部はイメージです。
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果（2022年3月）に基づいたものです。
※記事内のデータは、LIMIA編集部の調査結果（2022年3月）に基づいたものです。
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