カーポートの隙間にポリカ板を使って雨よけ屋根をDIYしてみよう!
カーポートと外壁の間に幅700mm、長さ3,300mmほどの隙間があります。
普段は何も問題ないのですが、雨が降るとちょっと大変・・・
この隙間から雨が降りこんできて乗車、降車時に濡れてしまいます(T△T)
カーポートはコンクリートでできているので波板では見た目に合わず、
透明なポリカ板を取付けたい。
ただ木材を使うといずれ劣化するし見た目も少し違う・・・
そこでアルミフレームを使ってポリカ屋根を取付けました。
アルミフレームだとコンクリートの雰囲気にもマッチして
違和感はありません。
しかもポリカ板が取り付けやすく、耐久性も抜群です!
後は雨を流すための傾斜をどのように付けるかです。
しかしそこもアルミフレームの部品を使うことで傾斜を付けることができ、
雨も一か所に流すことができました。
一見するとDIYした屋根には見えませんが、
このような材料が手に入れば色んなDIYができると思いますよ。
フレームDIYラボ