1. ペットのニオイ気にならない?空間・布製品の抗菌消臭にはこれ!

    ワンちゃんやネコちゃんがおうちにいるみなさん、お部屋のニオイ対策どうしてますか? 「芳香剤でごまかしている」「とりあえず消臭だけ……」と、なんとなくの対策しかしていない方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんな方におすすめしたいのが、除菌も抗菌も同時にできる消臭スプレー! ニオイの元となる菌も防いで快適なお部屋を目指しましょう♪

    AquaX ペット用除菌・消臭・ケアスプレー
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  2. お掃除ラクラク♪サラッと気持ちいいユニットラグで、夏支度!

    夏のフローリングは一見キレイに見えても、よく見ると汗や皮脂でベタつきがち。また、はじめは冷たくて気持ちよくても、フローリングは触れていると熱が移ってしまいます。 心地よく夏を過ごすには、サラッと使えてお手入れも簡単な『ユニットラグ』を敷くのがオススメ。床も夏支度をして、快適な夏を迎えましょう!

    川島織物セルコン
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  3. 私だけこんなに真っ黒......。みんな始めてた!日焼け対策〇〇が必須

    日焼け対策をする季節がじりじりとやってきましたね。毎年、日焼け止めや日傘、UV手袋など、なにをどう使うか悩んでしまう……という方も多いはず。 この夏絶対に使ってほしい、UVカット率99%、肌触りさらさらで使い心地バツグンのロングUV手袋をピックアップ♪ コーディネートもおしゃれにキマる、参考写真も合わせてご紹介しますよ!

    HANDS UP MARKET
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  4. 【ナチュラル好きさん必見!】ブラウンカラーのトイレットペーパーで環境にやさしく♡トイレインテリアも革命♪

    皆さんが何気なく使っているトイレットペーパー。色は白いのが当たり前と思っていませんか? 紙の原料は木材からできているため、本来の色は木と同じ茶色なのです。そこで今回は、漂白していない未晒し原料を使用した、環境にやさしいナチュラルなトイレットペーパー『ピュアブラウン 』をご紹介! 薄いブラウンカラーはトイレインテリアのコーディネートにも役立ちます。インテリアのアイデアも合わせてチェックしていきましょう♪

    丸富製紙|花束とペンギンのトイレットペーパー
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  5. 空気清浄機よりまず◯◯に関心を

    こんなご時世だからこそ、空気の衛生状態は何にも増して気をつけるべきではないでしょうか? 室内の空気をきれいに保つために、最も大事なのは「給気口」です。 ※ 記事内でフィルター節約術を紹介しています♪ ”窓を開けっ放し” というご家庭は少数派ではないかと思いますが、その場合、外気を取り入れる場所は「給気口のみ」です。 この給気口が汚れていたらどうなるでしょう? 給気口では、溜まったホコリを餌として、ウイルスやカビが増殖します。 この「ウイルスやカビで汚染されたフィルタ」を通して、室内に空気が流入するわけです。 「・・・(最後に掃除したのいつだっけ?)」 と思った方に、筆者の実践している給気口掃除の流れをご紹介しますね! 【記事は下のボタンからご覧いただけます♪】 (筆者の運営する "生活情報満載サイト" です)

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  6. 【簡単DIY】クローゼットの中や廊下のデッドスペースを、無駄の無い収納スペースに変える、空間ピッタリ棚!

    上手く活用出来ていないデッドスペースってありますよね?クローゼットの中、廊下の奥、壁の凹凸・・・。そんなスペースには、幅・高さ・奥行きを選んで作るパネル式の組立家具で簡単DIYがオススメです。

    パネル式収納システム「LB1000」
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  7. 「木製食器って実際どうなの?」メリット・デメリット

    お店でよく見かける木製食器。 「かわいいけど、使い勝手はどうなんだろう?」 と気になりますよね。 本記事では「興味あるけど買おうか迷っている」方へ、 木製食器のメリット・デメリットをわかりやすくお伝えします! 目次 メリット1 : 断熱性がある メリット2 : 柔らかい デメリット1 : メンテナンスの必要がある デメリット2 : 食洗機で洗えない 【記事は下のボタンからご覧いただけます♪】 (筆者の運営する "生活情報満載サイト" です)

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  8. ディアウォールより使いやすい!?賃貸住宅OK、どこでも設置できるディスプレイラックをDIY

    部屋の中には意外と使われないスペースがあります。 例えばTV上のスペースや天井付近、階段の上側など 特に天井付近の上側はデッドスペースになりやすいです。 このような場所にラックを作るにはディアウォールなどで 柱を建てて棚板を設置する方法が一般的です。 しかしディアウォールは金具を使って棚板などを設置するため 設置後に位置や高さを自由に変えることができません。 しかもラックを取付ける向きも決まっているため、 どうしても同じような形のラックになってしまいます。 しかしアルミパイプを使えばこれが解決!? アルミパイプもディアウォールのように床と天井の間で 突っ張って固定することができます。 しかしその固定力はディアウォールの比ではありません! 力加減を間違えると天井を持ち上げてしまうほど強いです。 そのため簡単に外れることはありません。 さらにパイプの四方向には別のパイプを簡単に取付できます。 しかも取付後に動かしたり、位置を調整したりすることが とても簡単です。 そんなアルミパイプを使ってスニーカーディスプレイラックを 色んなバージョンで作ってみました。 同じ材料を工夫することで全く違ったラックを作れます。 ディアウォールにはできないラックも作れます。 あまり知られていない材料ですが、 その便利さや用途の広さは間違えありません。 良かったらご覧ください。

    フレームDIYラボ
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  9. 【完成から8年経過】 外壁(西側):杉板南京下見張りの様子

    1枚目の写真は竣工当時のモノ・・・。 8年経過して、イロハモミジもずいぶん大きくなりました。保護塗料の色落ちや剥がれが見られますが、杉板自体の劣化はあまりないようです。 やはり、小さくても屋根によって、直接かかる雨が軽減されているからだと思います。窓の庇(軒の出600mm)やイロハモミジの枝葉などちょっとした条件の違いによっても、板の状態がずいぶん違うことがよくわかります。庇の軒下部分は、やはり経年変化が一番少ないですね。 経年変化を長い間、観察しておくことで、新築の建物に使う場合に、「軒の出」「方角」「廻りの環境」などの条件によって材料がどういう具合に変化していくか、想像できるようになってきます。

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
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  10. 外部からの視線をほどよくカット

    プライバシーの保護と内部からの景観を考え、塀の高さは約2mとなりました。 また外観のバランスを考慮し、基礎は40㎝+ブロック80㎝+フェンス80㎝にて施工しました。 フェンスはお家にマッチした和風のフェンスをチョイスしました。この商品はオプションで笠木や隙間隠しも追加する事が可能です。

    エクステリア相談センター
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