1. 世の中のノイズが建築を面白くする。建築家 松島潤平氏インタビュー

    ~建築家・松島潤平インタビュー連載Part1~独創的な思考から生まれる唯一無二なデザインが脚光を浴びる注目の建築家・松島潤平氏。そんな松島氏の生い立ちや建築との出会い、そして作品に対する考え方までを短期連載としてお届けします。ここで紹介する松島氏の生の声を聴けば、きっと建築に対する世界観が一気に広がるのではないでしょうか。第1弾の今回は松島氏の幼少時代の記憶から建築との出会い、そして事務所を設立するまでのエピソードを紹介します。

    LIMIA編集部
    • 15129
    • 56
  2. 地鎮祭です。地域によって習慣も異なると思います。

    地鎮祭も鹿児島県の中でも地域ごとによって、それぞれ準備するものなどが変わってきます。 基本神主さんで異なりますが、竹の数、お供え物、お酒などが準備してもらいますが、 神主さんによって考え方、捉え方が異なりますので、 地鎮祭をする際は、神主さんに相談し、親戚に相談し、最近地鎮祭を行った友人などにも相談してもらいまして、周りの意見をよくくみ取って行うように心掛けています。 祭壇も神主さんに相談しますよ

    江口設計
    • 630
    • 5
  3. ブルックリンカフェスタイル

    ブルックリンスタイルのインテリアに仕上げました。 古い建物を思わせるレンガを貼っています。ミックスカルチャーをイメージして、アートや本、音楽や写真をインテリアに取り入れました。家具もノージャンルでミックスしています。 家族が集うスペースができました。 子供たち、と言っても、もう大人の長男さんと、女の子3人、みんなで座れます。 大きくなって、集まる時間がまちまちになってきても、たまには、ここで映画を観たり・・・。

    オレンジハウス
    • 5584
    • 33
  4. アートと建築。 建築家・松島潤平インタビューPart3

    ~建築家・松島潤平インタビュー連載Part3~ 独創的な思考から生まれる唯一無二なデザインが脚光を浴びる注目の建築家・松島潤平氏。短期集中連載として、これまで建築家を目指した経緯やエピソード、具体的な作品の紹介などについて紹介してきましたが、最終回である今回は建築とアートの関係性について語っていただきました。

    LIMIA編集部
    • 7355
    • 23
  5. 無垢の床材です パインかな

    最近は、みなさん無垢の床にあこがれていると思いますが、 床の材料もいろいろとあり、なかなかどれが一番いいのか決めかねると思いますが、 一番いいのはやはり素足で歩いているときに、一番温かみを感じられるものが、 いいのかなーと思います。 いろいろと、メーカーさんは進めてくると思いますし、金額にもよりますが、 高級なものはやはり硬いですので、土足文化のある地域には適していると思いますが、 日本ではやはり素足で床を歩くので、柔らかく暖かく感じれるものが一番いいのかな と思っています。 最近では床に杉材を利用しますが、杉材の一番いいところは、暖かく柔らかいので 素足の感触がいいと思いますし、やはり金額面も抑えられるところだと思います。 もちろんデメリットもありますので、気を付けてください。 デメリットについて気になる方は調べてみても構いませんし、相談しみても構いません。

    江口設計
    • 861
    • 2
  6. エネルギーを中心に町を作る。

    〜 建築家・蘆田暢人氏インタビュー 〜 住宅や商業建築、公共施設などの設計をする傍ら、エネルギーから生まれるコミュニティ作りの活動としてENERGY MEETを設立し、東京とバンコクを拠点に活動している一級建築士・蘆田暢人氏。エネルギーをデザインするという新しい切り口を提唱している今最注目の建築家だ。そんな蘆田暢人氏に今後のエネルギーと建築の関係性について尋ねてみた。

    LIMIA編集部
    • 4386
    • 12
  7. 子供部屋の壁一面だけにアクセントペイントをする。

    元々は白い壁だった子供部屋。セルフリノベーションでキッチンと同じブルーグレーを壁の一面だけに塗りました。敢えてムラのある感じにしたかったので、ローラーは使わず、刷毛で塗りました。ストライプの部分は壁用のマスキングテープです。 窓枠のところも、元々の備え付けのがあまり好きではなかったので、窓枠を作りカモフラージュしています。 以前は物がたくさんでしたが、現在はすっきりさせながら、おもちゃや子供たちの洋服、カバンなど見せながらの収納にしています。 来客時には宿泊スペースとしても、使用しています(*^^*)

    paramegu
    • 3583
    • 32
  8. インテリアについて

    「インテリア」と聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか? いわゆる「家具」を思い浮かべる人、装飾品を思い浮かべる人…。 家具とインテリア。 厳密にどういった違いがあるのかというと、以外と皆さん曖昧で、場合によっては「インテリア家具」という記述があったり、家具のことを「インテリア」と表してしまったり、この区別がなかなか無かったりします。

    KAGURA
    • 2235
    • 8
  9. 基礎工事は、見えません

    住宅を建てる一番最初に基礎工事が始まります。 なかなか見る機会は無いと思いますが、基礎工事は 住宅が出来上がる時には、床下になりますので、人目にはつかず 仕上げも左官や仕上げ材で綺麗になりますので、 職人の仕事はなかなか目にすることは出来ません。 屋根が出来る前ですので、炎天下の中でも外で作業をし、 天気にも左右されながら、晴れの日をめがけて ここぞとゆう時に、土間打ちを行います。 外断熱動画もですと最後の写真のようにプール状になってしまう時は、 水を汲み上げて、乾燥させるように努めます。

    江口設計
    • 916
    • 7
  10. 光カーテンのある家 (増改築) (長野県松本市)

    敷地内には築20年の3階建ての木造住宅があります。お子さんたちが独立し、 将来の住まい方を考えて平屋的に住まいたいとのご希望を取り入れて計画した 住宅です。 写真の増築部分は暖炉のあるリビングダイニングとキッチンです。既存部分はダイニングキッチンを改装して書斎/趣味の部屋。また既存のリビングを広い寝室に改造しています。 名前の由来は、増築したリビングダイニングの屋根を既存建物側から全て切り 離すようにトップライトを一筋差し込んでいます。ここから落ちてくる光を境 に、これまでの既存部分の生活と切り離し増築部の新しい空間の特別感を演出し ています。バリアフリーに偏った住宅改修ではなく、高齢者住宅を意識しながら も、生活の質の高さを重視し今後の生活空間の豊かさとバリアフリー両要素を加 味した住宅を設計しました。

    鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
    • 2512
    • 42

おすすめのアイデア

88574件中 87281 - 87300 件を表示