1. 「これってアリ?」リノベで言ってよかったこだわり・ワガママ!

    望みは尽きない我が家のリノベーション、やりたいことはいっぱい!でも、いくらプロ相手でも「ここまでお願いして大丈夫?」という心配はつきものですよね。思い切って希望を相談して、見事に理想のお家づくりをかなえた先輩のリノベーションのお話、聞いてきました!

    スタイル工房 stylekoubou
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  2. イルミネーション

    佐世保市島瀬町のイルミネーションです。 毎年この時期にはライトアップされて、とても綺麗ですよ! 是非観光にいらしてください!! アメリカンなお店も出てます。 安くで掘り出し物があるかも?! 名物の佐世保バーガーもあります。 九十九島の牡蠣もあるので、佐世保を満喫できること間違い無しです! デートスポットとしても、家族連れでも、おすすめですよ。 ダンスイベントなんかもあってて、すごく賑わってます!

    りり
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  3. 白い洞窟の家 White Cave House

     白く厚みのある意匠が特徴的な、金沢市内の広い敷地に建つ中庭式住宅です。  建主さんのご希望はミニマルで真っ白な意匠と多数の屋外空間、すなわち屋根付き玄関ポーチ、2台分の屋根付きガレージ、中庭、そしてテラスを備えた住宅が欲しいというものでした。確かに屋根付きの玄関ポーチやガレージは降雪地帯において望ましいものですが、決められた予算の中でこれらを十分に確保した場合、生活するための内部空間が削られることになりかねません。その上、中庭は雪によって容易に埋められてしまうことが予想されており、要望は必ずしも現地の実状に即しているとは言えないものでした。  この問題を解決するため、提案されたのが屋外空間同士をクランクさせながら互いにつないでしまうというアイディアです。これによって屋外空間全体を一体化し、お互いの機能を補完させることで一つ一つの屋外空間の大きさを抑える一方、隣接する空間からの光を取り込むことでそれぞれ空間が狭苦しく感じられないように配慮がなされています。ただし、中庭やテラスはプライバシーを確保する必要があるため、各屋外空間は立体的にクランクしながら接続しており、光は差し込むものの外から内部を見通すことは出来ない構成になっています。住宅内部の居住空間はこのつながった屋外空間を取り巻くように配置されており、近隣から遮断された白いミニマルな空間に太陽の光が差し込む様を眺めながら生活することが出来るようになっています。また、つなげられた屋外空間は中庭やテラスに積もった雪を除去するための経路としての役割も持っており、中庭式住宅を降雪地帯で成立させるための方法論も兼ねていると言うことが出来ます。  この白くミニマルな屋外空間の美しさをさらに活用するため、テラスの白い防水層は浅く水を張ることが出来るように工夫されており、涼を楽しむための大きな水盤とすることが出来ます。白い壁に切り取られた青い空が水面に映る様は住宅の一風景という範疇を越え、日常から離れた別世界でのひとときを生活にもたらしてくれることでしょう。

    山本卓郎
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  4. H-ORANGE

     都心部であるにも関わらず隣地が畑、その隣は森を持つ学生寮という恵まれた敷地に建つ住宅です。  森への景観を生かすために、居間は二階に配置されています。二階は床面積のうち1/3を屋外テラスにさき、残りの2/3の居間を三方から囲むことで森への視野を広げるとともに森につながる屋外の空気で屋内空間を包み込んでいます。  屋外テラスを囲む手すりは、外部に対する目隠しの役割も兼ねています。ただ、この目隠しを単なる腰壁にしてしまっては、テラスを影のある暗いものとしてしまいかねません。そこで腰壁を外側に向かって傾斜させ、面に光を当てるとともに閉じ込められた感じを弱め、屋外テラスが広く感じられるようにしました。  畑上空の大空間はこの家に素晴らしい開放感を与えていますが、畑そのものは壊れかけたコンクリート塀で囲まれており、美しい風景とは言い難いものがあります。これらを隠して森と空の景色を純粋にするため、目隠しは室内から見てコンクリート塀がギリギリ隠れる高さに設定してあります。

    山本卓郎
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  5. ハワイアンカフェ

    佐世保市塩浜町にある、ハワイアンカフェ。 オハナカフェです。 ダンススタジオの1階にあります。 店内はアットホームでとても落ち着く空間なので、何時間でもいれちゃいます! wifiも使えます。 コンセントもあるので、コーヒー飲みながら仕事することもできます。 くつろげる空間です。 今回はアサイーカリーとアサイーボウルのセットを注文しました! とっても身体にいい上に美味しい! そしておしゃれ! 女性には嬉しいですよね。 店内はクリスマスの飾り付けもしてありました。

    りり
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  6. 大きなテラスの小さな家

     東京都内の住宅地に建つ一戸建ての住宅です。敷地は北向き、かつ三階建てに囲まれた中高層住宅地で、日照面からすると決して恵まれた条件とは言えません。にも関わらず建主さんのご要望は「ヨガが出来る日当りの良いテラスが欲しい」というもので、これを実現するために隣家の平屋ガレージに面して唯一日照のある敷地東半分二階にテラスを配置し、十分な明るさのある屋外空間をまず確保することにしました。ここに南北方向へ大きく開口の通ったスペースを作ることで風通しの良い開放感を得る一方、東西方向には壁を設けることで隣家の窓からの視線を遮断しています。  このテラスに屋根をかけ、居間や寝室と行き来の出来るテラス窓で接続することにより屋外空間として楽しめるだけでなく、屋内空間にとっても採光や通風を得るために有用な緩衝空間とすることが出来ます。この空間は大きければ大きいほどたくさんの青空をつかまえることが出来るうえ日照にも恵まれるのですが、一方で限られた建築面積の中で大きなテラスを作ることは居室の床面積を奪ってしまう結果にもつながりかねません。  そこで屋内空間の減少を補うため、一階と二階の間に天井の低い収納階を挿入し、居間や寝室から収納を減らして可能な限り広い居室面積を確保出来るようにしました。天井高1.4m以下であれば収納階は階数に含まれず、三階建ての制限を超えることなく実質的に建物の床面積を増やすことが出来ます。また、収納階が挿入されたことで二階のテラスと居間のレベルが半階分押し上げられ、双方の空間をより日当りの良いものとすると同時に、隣家の窓と視線の干渉が起こりにくいレベル差を作り出すことが可能になりました。

    山本卓郎
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  7. 屋根の上に展望デッキがある木造伝統工法の保養小屋

    この建物は山裾のなだらかな傾斜地に建つ余暇を楽しく過ごすための保養小屋です。屋根の上に問いつけられた大きな展望デッキからは、日常では経験することのできない屋根上から見る景色が広がっています。 建設に当たっては地元の大工さんが厳選した松の曲がり丸太の梁や山から切り出した丸太の柱、厚めに挽いた杉の床板などできるだけ自然のままの木をて刻みで加工しつくりました。 また、屋根の上の展望デッキは一部使わなくなったベビーベッドの部材を用い、これも大工さんの工夫によってデッキに使用しています。とてもシンプルな作りですが、玄関の土間から板の間に上がり、丸太にらせん状に差し込まれた階段梯子によってロフトに上がり、天窓を開けて屋根の上に至るアプローチのワクワク感や屋根に上がって眺める風景などとても楽しいときめきが展開しています。

    モリモトアトリエ 一級建築士事務所
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  8. 松ぼっくりツリー

    昨日は松伏みどりの丘公園で子供達と散歩してて松ぼっくり拾ってきました。 家に帰ってすぐに松ぼっくりでツリー作り🎵 材料は、絵の具、ビーズ、ワイヤー、のり、ペットボトルのキャップ 今回のポイントはワイヤーです!! ワイヤーにビーズを通すとツリーや色々な所に飾る時に便利かと🎵 ラッピングしてプレゼントにも喜ばれるかな😊 って思います♥

    Shimokwa Asuka
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