自分にらしく楽しいキッチンづくり
家づくりでは「食」を通じた家族団らんや友人・知人との交流はとのも大切です。
食卓を囲い美味しい料理を楽しむ為、モリモトアトリエで作ったキッチンの設計ポイントを紹介します。
<キッチンの設計ポイント>
1.使いやすさと実用性
①調理や片づけの手順を整理し、キッチン動線を短く、効率的にする
②汚れや耐久性を考えて、面材や天板、内部の素材を選択する
③主に使用する人の身長や動作に合わせて天板の高さや収納の位置などを設定する
2.ダイニングやリビングとの結びつき
①LDK一体型:アイランド型や対面型キッチンでLDKと一体的に使用
家族団らんや友人・知人と一緒に「食」全体(調理→食べる→片づける)を楽しむことができます。
②配膳カウンター型:カウンターによってキッチンとLDKを仕切るスタイル(対面型キッチンなど)
キッチンの機能性を高めつつ、LDKとつながった空間設計が可能となります
③独立型キッチン:LDKとキッチンを壁で区分するスタイルです。
「生活空間と調理空間を分けたい」、「お客様などにキッチンを見られたくない」などの場合に採用します。
3.デザイン
①家全体として、統一感のあるデザインとする
②機能性やメンテナンス性を備えた素材や部品を使いデザインする
③化学物質を含まない自然の素材、工業製品を選択しデザインに取り込む
■まとめ
キッチンは「食」を通して家族の絆や友人・知人との交友を深める「和」を生み出す空間と考えています。機能性や安全性を踏まえ、インテリアデザインとしても質の高い空間になるよう、予算を十分生かせるキッチン設計に取り組んでします。
また、キッチンを中心に洗濯やお風呂の準備、ごみ出しなど日常の家事動線をコンパクトにまとめ実用性が高く家事負担が少なくなる空間設計を行っています。
そして、一番大切なことはキッチンが楽しく感じられることです。モリモトアトリエではキッチンのデザイン性に加え、サニタリーや書庫など趣味と一体になったキッチンスペースの創作に取り組んでいます。
モリモトアトリエ 一級建築士事務所