1. 家に守られている安心感に包まれ、2倍広くなったリビングでくつろぎの新生活

    「⼦どもが巣⽴ったらリビングを広くしたいね」と話していたNさまご夫婦。築25年となった家のまるごとリフォームを決意しました。 まず、洋室と合わせ広げたリビングダイニングは、気密性を⾼めたことで温かで静かな空間に変⾝。⽔まわりも全て⼀新し、暮らしやすさが格段にアップしました。 また、奥様が気にかけていた災害への不安も、しっかりとした調査にもとづいた耐震⼯事を施し解消され「リフォームして良かったと毎⽇思います」と笑顔がこぼれます。さらに、「家が綺麗になるとモチベーションが上がります」とNさま。これから続くお⼆⼈の暮らしに、安⼼と活⼒を与えるリフォームとなりました。

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  2. 片付け上手になれる収納計画で 暮らしの楽しみが詰まった住まいへ

    物があふれた住まいから脱却しようと、実家のリフォームを決意されたNさま。 「たくさんの物を整理して、しまえるようにしたい」とご希望でした。提案させていただいたのは、用途に合わせ適所に収納を設けた分散収納。「使う場所で物の出し入れが完結するので、家中キレイを保てます。扉を閉めれば壁と一体化して、インテリアもすっきり。家具を置かなくてすむので掃除がラクになりました」

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  3. 高窓から日差しが降り注ぐ、くつろぎのナチュラルリビング

    「和室中心で、細切れな間取りを解消したかったです」とNさん。 住宅街にある築54年の家は、日当たりの悪さにもお悩みでした。まず、和室と台所、ダイニングを分けていた壁を取り払い、 間取りを一体化。さらに、天井を上げて高窓を新設。陽射しが降り注ぐ、開放的なLDKが誕生しました。 また、「家族の時間を大切にしたい」というご要望に、独立型の台所をオープンタイプへ変更。「子どもを見守りながら、料理ができて安心。水まわりやダイニングへもスムーズに移動ができるので、家事の負担も減りました」。念願だった広々リビングで、 家族団らんや友人を招いてのパーティなど、楽しみが増えたそうです。

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  4. 使わない部屋を、思い切って吹き抜けに。光あふれるLDKが誕生

    元は二世帯住宅だったKさんのお住まい。1階が親世帯でしたが、使われていない状態でした。ご希望は「これからの暮らしを楽しめる家に、リフォームすること」。 そこで、リビング上の天井を取り払い、吹き抜けにすることで、明るさと開放感を演出。さらに、小上がりの畳スペースも備え、伸びやかなLDKを実現しました。また、対面キッチンにはカフェカウンターを造作。「食事もできるから便利ですね」とKさん。2階は洋間2部屋を、ワンルーム感覚の洋室と書斎に。本棚や飾り棚を造り付け、読書や水彩画など趣味の時間を満喫されているそうです。

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  5. 天井を抜いて⼤胆な吹き抜けに︕光あふれるナチュラルリビング誕⽣

    「⽊の柔らかさを感じる、明るいリビングで暮らしたい︕」とSさん。受け継いだ家は築45年が経ち、地震の不安が⼤きかったそう。「建て替えも検討しましたが、今の広さを確保するのが難しいとわかりました」。 そこで相談したのが、⼤規模リフォームに実績がある東急Re・デザイン。「標準仕様の耐震⼯事はもちろん、⼤胆に間取りが変わるプランに依頼を決めました」。 まず、使わない2階和室を、思い切って吹き抜けに。さらに、和室や居間、廊下、台所の仕切りをなくし、光あふれるLDKが誕⽣しました。 そして、内装は無垢フローリングや板張り天井が映える、⽩を基調としたナチュラルなイメージへ⼀新。 「まるで新築したような住み⼼地に⼤満⾜︕」

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  6. 陽だまりに家族の笑顔が集まる 開放的なナチュラルリビング

    「高台の立地を活かした、明るいリビングにしたかったです」とAさん。築39年の中古物件を購入し、陽射しあふれる住まいに「まるごとリフォーム」されました。 まず、上下階の間取りを逆転し、日当たりの良い2階へLDKを移動。細切れの壁や天井を取り払い、ワンフロアでつながる広々リビングが誕生しました。さらに、圧迫感のあった天井を勾配にすることで開放感をプラス。「大きくなった開口窓から、景色を存分に楽しめます」 また、LDを一望できるオープンキッチンを新設。構造上外せない柱を活かしたギャラリーや収納棚を造作しました。 そして、インテリアは無垢の床や壁に珪藻土を施し、お気に入りの家具が馴染むこだわりのナチュラルテイストへと一新。「リビングの居心地が良いので、家族が自然と集まります」

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  7. 「ちょうどいい距離感」でつながる安心の二世帯住宅へ『まるごと』一新

    「以前は使わない部屋が多く、2階は 物置代わりになっていました」とHさん。 そこで、ご両親との同居を機に、実家を 二世帯住宅へ『まるごとリフォーム』。  まず、2階の和室と納戸だった部屋を 一体化し、子世帯が暮らす開放的な LDKが誕生。キッチンは家族の会話が 弾む、対面式を新設。背面に収納を充実 させて、カウンター上をオープンに。 「隣のキッズスペースまで目が届くので 安心!気持ちよく料理ができます」。  また、親世帯の1階は、LD・キッチン・ 洗面・浴室を集約。スムーズに動ける動線 にすることで、これからの暮らしに配慮。  さらに、お互いが気兼ねなく過ごせる よう、上下階のLDKが重ならない工夫も。 また、玄関に両世帯がつながる内扉を 設けることで、「気軽に行き来できるので、 何かと安心です」

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  8. 使わなくなった部屋を大胆に吹き抜けへ。光と風を愉しむ、憩いのリビング誕生

    「独立した子ども達の部屋は、物置代わりになっていました」とMさん。また、以前のLDKは細かく壁で仕切られ、採光や風通しの悪さにお悩みでした。そこで、広く明るいリビングにするため、愛着のある家のまるごと再生を決意。まず、2階の使っていない子ども部屋を取り払い、開放的な吹き抜けを実現。高窓から陽射しが降り注ぐ、陽だまりリビングが誕生しました。また、和室と仕切っていた壁をなくすことで、LDKに風を採り入れる工夫も。「高窓に映る空を見上げながら、ソファーでのんびり過ごせます。風と光を感じるリビングで、新しい暮らしを満喫しています」さらに、「住み心地だけでなく、家も強くしたかった」というご要望には、標準仕様の【制震装置】+【耐震補強】を実施。芯から強い家に再生しました。

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  9. 使わない部屋っを思い切って吹き抜けに 開放感あふれる寛ぎリビング誕生

    「以前は間取りが細かく区切られ、それぞれが手狭でした」とKさん。築33年ご実家を、ゆったりと寛げる住まいへ「まるごとリフォーム」を決意されました。 まず、1階は居間とDK、和室を一体化。細かく区切られていた2階は必要な部屋を残して、一部吹き抜けに。柔らかな陽差しが届く、開放的なLDKが誕生しました。また、閉塞感のあったキッチンを移動し、会話を楽しめるオープンスタイルへ。さらに、楽器を演奏するお二人のために、防音室を新設。「友人や親戚が集まって、リビングでのんびり寛いだり、バンド仲間と一緒に、心置きなく演奏を楽しんだり。充実した時間を過ごしています。」その上で、断熱材の重鎮とともに、全館空調を設けて、住宅機能も向上。「これだけ大空間になっても、以前と比較にならないほど、居心地は抜群です!」

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  10. 冷凍チャーハンのおすすめ12選!通販で買える人気炒飯のおいしい作り方やアレンジ術も

    手軽でおいしい時短料理といば「冷凍食品」。なかでもボリューミーな冷凍チャーハンは、冷凍庫に常備しておきたい食品上位の人気食品です。調味料や食材をチョイ足しするアレンジ方法や、冷凍チャーハンの気になるカロリー&糖質と共に、通販で購入できる『ニチレイ』『味の素』『大阪王将』『幸楽苑』などの人気商品を紹介します!

    LIMIA編集部
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  11. マンションの外から室内に入ってくる音を防ぐには

    在宅勤務のスタイルも一般化しつつある。自宅で過ごす時間が長くなると、今まであまり気づかなかったこと、気にならなかったことが悩みのひとつになるケースが出てきているようです。 本日は、外からマンションの室内へ届く音についてお話しします。 経路としては、窓と外壁、そして換気口などの隙間があります。 外からの音を遮るためには、外壁を厚くするほか、窓や壁の隙間をなくして気密性を高めることが対策となります。

    株式会社Ms(エムズ)
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  12. マクアケで3400%達成「toroa」 の新生スイーツ【とろ生チーズケーキ】が登場!

    株式会社フードクリエイティブファクトリー(本社:東京、社長:五十嵐豪)が2020年12月にクラウドファンディングMakuakeで第一弾商品として先行販売した「とろ生ガトーショコラ」が10時間で1000%達成、3400%で完売しました。「toroa」の第二弾商品として開発した“チーズケーキ好きのための極上チーズケーキ“「とろ生チーズケーキ」の予約販売が開始します。

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  13. <靴を脱ぐ習慣> に着想を得た清潔さを保つ工夫!「ace.」からインナーバッグ付きスーツケース「クリーディエ」発売

    バッグメーカーエース株式会社(東京都)のバッグブランド「ace.」(エース)は、新型コロナウイルス感染症による生活者の衛生に対する意識の高まりを受け、<靴を脱ぐ習慣>に着想を得て開発した、外で引いたスーツケースを玄関に置いたまま、荷物だけを簡単に室内に持ち込めるインナーバッグ付きスーツケース「クリーディエ」を、全国の直営店、オンラインストア、主要専門店・百貨店で順次発売開始しました。

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  14. お腹まわりに全方向からアプローチする業界初※ベルト型EMS「ルルドスタイル EMSベルト」発売

    シリーズ累計販売台数1,100万台を突破、マッサージクッションブランド「ルルド」を展開する株式会社アテックス(本社:大阪市、代表取締役社長 深野 道宏)は、お腹まわり全周を包み込み、エクササイズできる薄さ1mm※のベルト型EMS「ルルドスタイル EMSベルト」を2021年4月15日に発売いたします。 ※業界初:2021年4月時点 アテックス調べ ※1mm:PVC部分

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  15. 【家づくりの現場】平屋の瓦葺きの様子

    入間市野田の新築住宅の現場です。木造平家建ての住宅なので、屋根面がよく見え、使用する日本瓦がより印象的な家になりますです。 金属屋根の場合は、屋根工事は板金屋さんの仕事になりますが、今回は瓦屋さんの登場です。瓦屋さんが現場に入る前に瓦を引っ掛けて固定するための瓦桟(かわらざん)を等間隔に工程が入るのも、瓦特有の作業になります。 使用する瓦は、三州瓦の「いぶし銀」。 瓦はズレたり、落ちたりする印象がありますが、現在では、ステンレスのビスや釘、針金での固定が基本です。大地震の度に、瓦の業界団体で作成した、「瓦の葺き方のガイドライン」が、強化されてきました。現在の施工方法では十分な安全性が確立されていると思います

    (株)独楽蔵 KOMAGURA
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