2017年07月05日更新

裸足が気持ちいい！無垢フローリングの魅力をご紹介！

夏はさらりと、冬はあたたかい。
思わず裸足で過ごしたくなる無垢フローリングの魅力をご紹介します！

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この記事の目次

無垢フローリングは裸足が気持ちいい！
長く使うほど、味が出てくる一生モノ
世界に“1つだけ”の木目と表情
自分好みの樹種を選びましょう

無垢フローリングは裸足が気持ちいい！

素足になめらかな感触は無垢フローリングならでは

無垢だから味わえる自然のぬくもり。
夏はさらりと、冬はあたたかく、思わず裸足で過ごしたくなる気持ち良さが無垢フローリングの魅力です！

長く使うほど、味が出てくる一生モノ

世代を超えて使い続けられる、価値がある

高級感のある見た目と存在感こそが無垢最大の魅力！
風合いが時とともに増していくので、世代を超えて使い続けられます。

世界に“1つだけ”の木目と表情

ひとつとして同じもののない天然木を贅沢に使っている無垢フローリングは1枚1枚全然木目が違います。
だから、貼りあがりも素朴だけど個性が光ります！
世界に“1つだけ”をこだわりたい方にこそ、無垢フローリングをオススメします♪

自分好みの樹種を選びましょう

オーク
リネンやラタン、自然素材が心地よい部屋には、木目が引き立つオークの無垢フローリングが好相性。ナチュラルなインテリアが持つやさしさに癒やされる。

ビーチ
自然が描く模様の美しさを教えてくれるビーチのラスティック。ボタニカルアートやナチュラルテイストの家具と心地よく調和。

チェスナット
無骨だけど機能的、インダストリアルな家具の背景にはメンズライクな印象の床材を。アンティークな風合いがセンスのよさをプラス。

ブラックチェリー
小さいけれど個性が光るデザインチェア。ポップな顔つきを、オイルフィニッシュならではのしっとりした質感の床が際立たせる。

樹種や色や木目、質感など選ぶ要素は様々。
作りたい空間を想像しながら選ぶもの楽しいはず！

EIDAIでご用意しているのは、選び抜かれた樹種と美しい仕上げを施した逸品。
濃い色の樹種だとブラックウォールナット、アカシア
中間色の樹種だとブラックチェリー、オーク、ビーチ
淡い色の樹種だとハードメープル、シカモアをご用意。
仕上げも艶が低いもの、使い込んだ古材のような風合いのもの、オイル仕上げやラスティックとバリエーション豊富にラインナップしています♪

新築・リフォームを考えている方はぜひ無垢フローリングも検討してみてください！

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