階段の閉塞感を拭い去る

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階段の形式には幾つかあり、
行って来いの階段、鉄砲階段、螺旋階段などがあります。

その中の鉄砲階段は直線の階段のことを言い、
下がり口と上がり口が、直線上に見えることになります。
さらに、その階段が、他の空間の中に同居している場合と、
階段独自の空間、階段室として存在する二つのパターンがあります。

階段室として独立した空間を作る場合、
ともすると、閉塞感の強い空間になってしまうことがあります。

そこで、その閉塞感を無くすために・・・・・、

撮影:大沢誠一

下がり口、その正面に窓をつくり、
視線が外に伸びるようにしています。


この窓の内側の掃除ですか・・・?
窓左側に、室内(寝室)から階段室をのぞくことができる開口があり、
そこから窓ガラスを拭くことができます。

撮影:大沢誠一

トップライトからの光が、階段室を明るくします。
また、トップライトの左側は、居間になっており、
そこから階段室をのぞくことができます。

撮影:石井雅義

階段室の吹き抜けが1階の吹き抜けとつながり、
そこからの明るさが間接光として、
階段室の閉塞感を無くしています。

吹き抜け正面上部の左側に開口があり、
そこから(子供部屋)階段室をのぞくことができます。



一つ目、視線軸の先に自然光を意識させる。
二つ目、2階のスペースから階段室をのぞくことができる。

この二つの操作によって、空間に流れを作ることになり、
よって、階段室の閉塞感を拭い去ることになります。

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