DIYの味方「ツーバイフォー材」で、お気に入りの飾り棚や洗面台を手作り

DIYによく使用されている人気の木材「ツーバイフォー」。加工がしやすくリーズナブルなので、初心者はもちろんプロDIYクリエーターにもおすすめです。これを使えば、飾り棚や洗面台、小屋作りだってできちゃいます!そこで今回は、ツーバイフォー材を使ったDIYアイデアを幅広くご紹介します。

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ツーバイフォー材とは?

ツーバイフォー材とは、ツーバイフォー工法に用いる木材のこと。「2×4材」と書いてツーバイフォー材と読みます。ツーバイフォーとは木材のサイズ(厚さ×幅)を示すもので、厚みが38mmの木材をツーバイ材、厚みが19mmの木材をワンバイ材といいます。

ツーバイフォー材は厚み38mm×幅89mmです。長さの規格は「ft」で決められており、3ftで約910mm、6ftで約1,820mm、10ftで約3,050mmとなっています。

ツーバイフォー材によく使用されている樹種がSPFやホワイトウッドです。SPFはスプルース(米トウヒ)、パイン(マツ類)、ファー(モミ類)などの総称であり、表面が研磨済みのため滑らかで、かつ加工しやすいなどのメリットがあります。また、ホワイトウッドにはSPFよりも節が小さいというメリットがあります。

ツーバイフォー材はとてもリーズナブルな木材で、樹種によっては3ftが300円以内で購入できます。

ツーバイフォー材とディアウォールで、自分好みの飾り棚作り

ramcoさんは、ツーバイフォー材と壁紙、ディアウォールを使って飾り棚作りに挑戦しています。

ディアウォールとは、天井と床の突っ張り棒のこと。市販のツーバイフォー材にセットするだけで、壁や天井を傷つけることなく飾り棚が作れるんです。

ディアウォールは通販でも購入することができます。原状回復DIYや壁や天井を傷つけたくない場合の必需品です。

まずは、柱となるツーバイフォー材を壁紙で包み、天井と家具の間にしっかりと固定します。壁と同じ柄の壁紙を使い、柱を目立たなくしているところがramcoさん流のポイント♪

次に、ツーバイフォー材にブラケットを取りつけ、棚板を乗せたらビスで固定します。壁には一切穴を開けないので、賃貸でも気軽に挑戦できますよ。

完成がこちら!
壁と柱、柱の下にある家具と棚板のテイストを合わせることで、インテリアの邪魔にならないオシャレな飾り棚になりましたね♡

▼ramcoさんのアイデアはこちら▼

ツーバイフォー材で「ロフトベッド」もDIYできる

ayuさんは、もともと置いてあった棚とツーバイフォー材を使ってロフトベッドをDIYされたそうです!

まずは、ベッドを支える柱代わりとなる棚を作ります。ayuさんの場合、もともと旦那さんのゴルフ道具を収納する1.5m幅の棚があったため、同じ高さとなる135cmの棚を手作りすることにしたそう。2つの棚をお部屋の両端に置いて、これを柱にベッドを設置するという作戦です♪

棚作りのポイントは、一番上と一番下の棚板のみ脇板よりも長くとること!
脇板に挟むのではなく、一番上の棚板であれば脇板の上に被せるように固定することで、ベッドの重みをバランスよく分散できるんだとか。

ベッドは100cm×240cmと壁にぴったり合うサイズを選んでいます。強度が必要になる底の部分には、安全性の高いツーバイフォー材を使用したそうです。周囲に柵を取りつけたら、ベッド完成!

ちなみに、ベッドの奥行きは、棚の横幅よりも狭くするのがポイント。あとは、布団を敷くスペースが確保できるか、寝返りをしても落ちないかなどを基準にサイズを決めていきましょう。

ベッド下はこんなかんじ。エジソンライトがとってもオシャレ♡
狭さを逆手にとって快適なお部屋作りができないか……、そんな思いから始めたayuさんのDIYアイデア。ぜひ試してみてくださいね。

▼ayuさんのアイデアはこちら▼

「洗面台」のアレンジも、ツーバイフォー材とディアウォールで

そあらさんはディアウォールと木材を使った洗面台のDIYに挑戦されたそうです。鏡と収納を取りつけ、快適で便利に利用できる洗面台に仕上げています。

まずは木材とディアウォールを使い、洗面所の両側に柱を立てます。このとき、最終的に鏡を取りつけることを考え、あらかじめ端材を固定しておきましょう。端材を柱よりも前に突き出させることがポイントです!

そあらさんは、洗面所の周りにあった段差を利用し、2本の柱を作りました。続いて、洗面台に奥行きを出すため、L字カットの板を2組用意します。

L字カットの板を、金具を使って柱に固定します。これによりできた奥行きは、洗面台の収納スペースとして活用されます。また、これにより柱の下部分にあるディアウォールを隠すこともでき、よりきれいに見せることができるんですって♪

鏡には、セリアの四つ切フレームとビッグミラーを使用。柱に固定しておいた端材に蝶番をつけ、鏡を取りつけます。鏡を取りつけたことで、窓から入る西日もカットできて一石二鳥♪

収納スペースを確保するため、柱に棚板を取りつけたりアイアンかごを引っ掛けたり。取っ手をメガネ掛けにするのも素敵なアイデアですよね♡

ビフォーアフターを比べてみると、使いやすさは一目瞭然!アイデア次第で、こんなに素敵な洗面台を作ることができるんですね。

▼そあらさんのアイデアはこちら▼

りんご箱をツーバイフォー材でリメイク!

free_rideさんはツーバイフォー材とりんご箱をリメイクして、ミニベンチをDIYされています。

まずは、サンダーヘッドを使ってりんご箱の表面を滑らかに整えることから始めます。表面のトゲトゲをなくし、角に丸みを持たせることで、子どもにも安心して座ってもらえるベンチになりますよ♪

次に、りんご箱のサイズにカットしたツーバイフォー材を上から固定します。先にボンドで留め、乾いたら裏側からビス留めをします。このとき、ビスが表面に飛び出てこないよう注意しましょう。ビス留めしたら、サンダーヘッドでツーバイフォー材の角を丸く削ります。

ツーバイフォー材が余ったということで、free_rideさんはこれを補強用として、りんご箱の内側に立ててビス留めしています。

本体ができたら、ハケを使って全面を塗装します。オイルステインをべた塗りすることで、深みのある素敵な色合いに……。ただ、これではツーバイフォー材の持ち味である木目が見えないので、ヤスリで削って木目を出しています。

側面にアンティークハンドルを取りつけて完成です!
取っ手を作ることで、持ち運びも楽になります。

また、アンティークな雰囲気が増し、お部屋のインテリアにも使えるベンチになりました♡

ミニベンチではなく、ミニテーブルとして使用してもOKですよ!

▼free_rideさんのアイデアはこちら▼

ツーバイフォー材でここまで!シンプルな屋根つき小屋をDIY

neige+手作りのある暮らしさんが挑戦したのは、屋根つき小屋のDIYです。

使用しているのはツーバイ材とワンバイ材。少ない予算で手作りし、メンテナンスやリニューアルを繰り返し、自転車置き場として長年大切に使い続けていたそうです。

柱に使ったのは、ボルトで連結させて作ったツーバイフォー材2本です。

屋根にはワンバイフォー材を等間隔に置き、ドリルでしっかりと固定しています。その上から、カーポートなどに使用するポリカ板を敷きます。これにより、雨の日などに木材が濡れてしまうのを防ぐことができるんだとか♪

木材を塗装したり、好みの配置を考えてみたりして、オリジナリティあふれる小屋のDIYに挑戦してみてはいかがでしょうか。

▼neige+手作りのある暮らしさんのアイデアはこちら▼

ディアウォールを使ってキッチンでDIY

ディアウォールを活用すれば、いろいろなところで好きなサイズの棚が作れます!
中でもキッチンは実用性とデザイン性の両方を兼ね備えることができるのでおすすめの空間です♪
キッチンの収納スペースをおしゃれに増やしたいという方は必見です!

いかがだったでしょうか?

今回は、ツーバイフォー材を使用したDIYアイデアをご紹介しました。コツさえ掴めば、自分だけの素敵なアイテムを作ることができますよ。ぜひ参考にしてみてくださいね。


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