2021年07月26日更新

人気の栽培セットに新品種が登場「ＤＣＭ超かんたんらくらく栽培セット」８品種追加発売

ホームセンター事業を展開するＤＣＭ株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：石黒靖規）は、人気の栽培セットに新品種を追加した「ＤＣＭ超かんたんらくらく栽培セット」を、２０２１年７月１６日（金）より、全国のＤＣＭグループ店舗（ＤＣＭカーマ・ＤＣＭダイキ・ＤＣＭホーマック・ＤＣＭサンワ・ＤＣＭくろがねや、及びケーヨーデイツー、一部店舗を除く）にて販売します。

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【商品化の背景】
コロナ禍でおうちで過ごす時間が多くなる中、外出自粛しながら、家庭菜園を楽しんだり、収穫した野菜で料理を楽しむ方が多くなっております。
手軽に省スペースで始められる弊社オリジナルの「ＤＣＭらくらく栽培セット
」は、２０１１年から販売を開始し、毎年リニューアルを実施している人気商品です。
２０１９年からは「ＤＣＭ超かんたんらくらく栽培セット」として発売し、さらに人気となっています。
そこで、現在取り扱いしている品種（葉ネギ・ガーデンレタス）に新たな品種を追加し、サラダ小松菜・サラダ水菜・サラダ春菊・ラディッシュ（赤・白ラディッシュの混合）・ミニ人参・ベビーリーフ・サラダルッコラ・ほうれん草を発売します。

【商品特徴】
ご好評いただいている「ＤＣＭ超かんたんらくらく栽培セット」は初心者でも手軽に家庭菜園・ガーデニングを楽しむことができる商品です。
約２０日から９０日で収穫可能で、プランターは土の量を確保するため深さのある円柱型の麻布タイプを採用しています。
根の張りが良く育てやすい仕様です。
また、麻布のため、使用後は一般ごみで捨てられ、環境にも配慮した商品です。付属の肥料は置き肥タイプで、水で薄める必要がなく、土の上に置くだけで栽培する野菜に栄養を与えることができます。