【鉛筆文字を消すだけじゃない!?】消しゴムの<掃除活用術>5つ

掃除に消しゴムって、一見ミスマッチな組み合わせですが、意外や意外、消しゴムは、掃除アイテムとしても十分に威力を発揮してくれるようです。あきらめていたその汚れ、もしかしたら消しゴムでスッキリ落とせるかもしれません。そこで今回は、掃除に役立つ消しゴムの様々な活用方法をご紹介します。

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消しゴムが掃除に役立つ理由は?

消しゴムの主な用途は、鉛筆で書かれた文字を消すことです。消しゴムには、紙の目に入り込んだ鉛筆の成分を吸着してはがす働きがあります。その働きは「吸着力」とよばれていて、紙に対する鉛筆の成分の付着力よりも、消しゴムの吸着力が強いために、鉛筆の成分の方が引きはがされてしまうというわけです。

この原理によって、鉛筆の成分だけでなく、消しゴムの吸着力よりも弱い力で付着している汚れの成分は、消しゴムで落とせるということになるそうです。

しかも消しゴムの吸着力は相当に強く、消しゴムで落とせる汚れは、家の中にたくさんあるようです。消しゴムを掃除に使わない手はないかもしれません。

こんな場所の掃除に消しゴムが大活躍

1. 「壁紙」の黒ずみ等の汚れに

手垢汚れや黒ずみ等の汚れには消しゴムが有効。壁紙によってはこすって破れたり薄くなったりするようなので、様子を見ながらやさしくこすりましょう。

2. 「スイッチ」の手垢汚れに

家の中の要所要所にあるスイッチの周囲は、手垢汚れが目立つ場所。気が付いた時にさっと消しゴムで掃除すると簡単に汚れが落ちて便利ですよ。

3. 「パソコンのキーボード」の汚れに

パソコンのキーボードは、文字盤と文字盤の間に汚れがつきやすく、しかも隙間が狭いために掃除するのに苦労する場所です。消しゴムがあれば、スッキリきれいに掃除できますよ。

消しゴムの角で落とす方法もありですが、シャープペンシルなどについている消しゴムでゴシゴシすると、もっと楽に落とせますよ。消しゴムは、マウスの裏側の汚れにも対応できます。

4. 「リモコン」の小さなスイッチの間の汚れに

パソコンのキーボードと同じく、リモコンにも各スイッチボタンの小さな隙間に汚れがたまりやすく、掃除するのに苦労する場所です。消しゴムがあれば、スッキリ落とせます。

5. 【砂消しゴムを使用】「浴室タイル」のカビ等の汚れに

浴室のタイルは、汚れやカビが付着しやすい場所で、特にタイルの目地の狭い部分の掃除はかなり大変です。そんな場所の掃除には、砂消しゴムが役に立ちます。砂消しゴムは、一般的に使われているプラススチック性の消しゴムとちがって、吸着力ではなく、表面を削り取ることによって汚れを落とすので、タイルについた汚れやカビを削り取ることができるのです。

おわりに

その他にも、スニーカーのソール部分の汚れや、スウェード素材の物に付着した汚れ、プラスチック製品についた油性の汚れなども、消しゴムでスッキリ落とすことができるとか。ぜひ試してみてください。

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