【重要なお知らせ】LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト サービス終了につきまして

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このたび、「LIMIA(リミア)|住まい・暮らし情報サイト」のメディア運営を、2025年5月30日(金) 12時00分をもちまして終了させていただくこととなりました。
長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。
これからもみなさまのご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


リビングの中の「アールコーブ」を使ったテレビ置き場

リビングの東面に作った幅1650mm、奥行き450mmの「アールコーブ」。「アルコーブ」とは、部屋や廊下など、壁面の一部を後退させてつくったくぼみ状の部分のこと。リビングのダイニングテーブルや窓の位置を考えながら、テレビの置き場として計画しました。家具のテレビ(AV)ボードも収まる寸法ですが、部屋全体をスッキリとシンプルに収めるために、壁は他の部分と同じ漆喰仕上げで、テレビボードはタモ材で造り付けにしました。

このスペースで、一番スッキリしないのがコンセントやAVの配線類なので、コンセントや配線コードのスペースとして、あらかじめ、小さな扉付きのスペースを設けました。これで、ホコリまみれになることもないですし、配線も見えなくなるので、キレイな収まりになるのではないかと思います。

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