家を建てる。 年末に引き渡さない

多業種入り乱れ
残業とストレスを溜めながら
仕上げに向けての工程が
進んでいくのです。

本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

  • 2837
  • 5
  • 0
  • いいね
  • クリップ

折角なら
新居で、新年を迎えたいから
年末に引越せるよう
工事を間に合わせてほしい。

そうすると
想定される工事期間が
6ヶ月であるところを

5ヶ月にしなければならない。


工務店さんが自社で
設計・施工を請け負うような場合

そんな条件が
依頼時にあったら
なかなか断れません。

依頼する側は
「どうせなら」
ぐらいのノリだったとしても

他社と比較されているような
状況であれば、特に
「無理です」とは言えなくなります。


私も一度
そういった経験がありました。

工務店さんが
「大丈夫ですよ」というもんで
ついつい、それなら・・と

工期を1か月短縮して
スケジュールを、設定してしまいました。



案の定
工期は中盤から押してきます。

通常なら
概ね、予定通り が

遅れ気味に、なってきます。



そして
年末の慌ただしさと
寒さの中


多業種入り乱れ

残業とストレスを溜めながら
仕上げに向けての工程が
進んでいくのです。

なんだか
殺気立っています。


私は
造園工事に自ら立ち合い
作業をするので

数日間
その現場の光景を
目の当たりにすることになりました。




引き渡した時に
残工事を残しながら
無事仕上げそのものに
問題はありませんでしたが

つくづく
これから長く使っていくもの

最後の仕上げ工程を
こんなに急がせることに
意味はない、と思ったのでした。


以降は
そういうご希望をいただいても

努力はしてみても
ダメだったら

竣工1~2か月前の
工程会議の中で判断し

あきらめてくださいね。

と、お話しています。



通常、工期は
設計事務所との家づくりの場合

地面が平らな土地で
最低6カ月。

高低差があり
基礎工事が
複雑な場合はそれ以上かかると

思っていてください。

  • 2837
  • 5
  • いいね
  • クリップ
コンテンツを違反報告する

あなたにおすすめ

関連キーワード

関連アイデア

カテゴリ

このアイデアを投稿したユーザー

YouTube https://www.youtube.com/user/naduna6660123 アメブロhttp://ameblo.jp/shim-a…

和泉屋勘兵衛建築デザイン室さんの他のアイデア

住宅設備・リフォームのデイリーランキング

おすすめのアイデア