2020下半期!12星座別9月~12月のラッキーアクション

2020年も気づけば三分の二が終わり、残すところ4ヵ月となりました。今年は確かにいろいろあって、恋愛も仕事も思いどおりにならない場面が多かったかもしれません。でも、そんな中でも充実した毎日を過ごすよう工夫することは大切。…

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2020年も気づけば三分の二が終わり、残すところ4ヵ月となりました。今年は確かにいろいろあって、恋愛も仕事も思いどおりにならない場面が多かったかもしれません。でも、そんな中でも充実した毎日を過ごすよう工夫することは大切。
運気アップポイントとラッキーアクションを知って、年末までを悔いなく突っ走りましょう!

おひつじ座(牡羊座)3月21日~4月19日生まれ

恋愛運は9月と11月にアップ。10月中旬は大切な人と縁を結ぶタイミングになるので、フリーの人はそこまで出会い探しを頑張って。
ただ、年内はやる気を出しすぎて空回りするかもしれません。仕事も忙しくなりそうなので恋愛とのバランスをうまく取って。
仕事はとても大事な時期を迎えます。9月半ばにターニングポイントを迎えて、11月から12月中旬までは全力疾走するイメージで。
周囲のアドバイスには耳を傾けるといいですし、良いチームワークができればスムーズに業務が進みそうです。

おうし座(牡牛座)4月20日~5月20日生まれ

これまで停滞感があった人は、残りの2020年を突っ走るために体力を温存しておいたと考えると良さそう。これからの4ヵ月は恋も仕事も動きやすくなるので、つねに広くアンテナを張りめぐらせておくことがチャンスを引き寄せるはず。
恋愛は、9月半ばで新しいきっかけをつかめると10月にグングン進展できるでしょう。好きな人がいるなら、片思い中でも交際中でも11月中旬から関係が盛り上がるようです。
仕事運は今年のまとめを12月前半までに終わらせるつもりで。新しい挑戦や気合を入れた“本格始動”は年末差し迫るころからが良いかも。焦らず2021年につなげるといいでしょう。

ふたご座(双子座)5月21日~6月21日生まれ

10月半ばから1ヵ月くらいは丁寧に生活することがラッキーアクション。ライフスタイルを見直したり、悪習慣を断ち切ったりするとチャンスを引き寄せられるはず。
恋愛運は11月から好調が続きますが、調子が良い時ほど油断しないように。
仕事は、11月半ばに新しい環境や方法を模索するといいかもしれません。独断するよりは、周囲の意見に耳を傾けた方がより良い決断をくだせそう。
年末差し迫る時期を迎えると、それまで積み重ねた努力が揺るぎない自信に変わるはず。今よりも広く大きなステージに上がるイメージを持ちましょう。

かに座(蟹座)6月22日~7月22日生まれ

公私ともに、自分にとって大切な人は誰なのかを見極めるようにしましょう。残りの4ヵ月で丁寧に信頼を結んだ人は、2021年以降もキーパーソンになるはずです。
恋愛運は10月下旬から12月半ばまで高め安定の運気。ドキドキ感を求めるより、しっかりとした人間関係を築くことを重視しましょう。
仕事運は勢いがある一方で、それが裏目に出ることも多いはず。ノリで突き進みたくなる時ほど、「私が本当に望んでいることは何?」と自問自答するといいかもしれません。

しし座(獅子座)7月23日~8月22日生まれ

「コロナ禍がいつ落ち着くのか?」を考えるより、「世界がどうなっても私はこうする」と言い切れるマイスタイルを確立しましょう。人付き合いや働き方、毎日の生活習慣をガラッと変えるなら12月中旬までに。
11月末から恋愛運がアップ。楽しく過ごすことだけでなく、自信をつけてレベルアップをはかるには良い時期を迎えます。
仕事運は細かな業務やルーチンワークを大切に。大胆な挑戦やスケールの大きな案件を動かすのは、2021年に入ってからが良さそうです。

おとめ座(乙女座)8月23日~9月22日生まれ

年内は仕事よりも恋愛に専念した方が良さそうです。残りの4ヵ月でどんなロマンスを味わったかで、2021年以降に充実した信頼関係を築けるかどうかが決まります。
婚活をしている人は特に頑張り時になるはず。
10月は魅力がアップして恋のチャンスをつかみやすい月です。お誘いにはできるだけ応じるといいでしょう。
仕事運は、10月半ばから1ヵ月くらいはケアレスミスをしやすくなるので気をつけて。年末差し迫るころになれば新しい環境が整ったり、業務の流れが安定したりするはず。年内はじれったくなっても焦らないことが大切です。

てんびん座(天秤座)9月23日~10月23日生まれ

年内は自分の軸足をしっかりと固めることが大事です。どこに住むのか、何をポリシーに生きるのか、何かあった時にどうすればリフレッシュできるのか。春からずっと不安定な状態が続いた人ほど、揺るぎない自分の“軸”を固めましょう。
恋愛運は10月上旬にマイルストーンを置くような場面がありますが、運気がググッと底上げされるのは12月下旬を迎えてから。焦らないように。
仕事運は可もなく不可もなく……という感じなので流されず、自分がやるべきことに専念しましょう。

さそり座(蠍座)10月24日~11月21日生まれ

好きな人でも職場の上司でも、言いたいことがあるなら年内に伝えましょう。心の中で思うだけではやっぱり伝わらないし、言葉にすることで新しい発見があったり、変化があったりするはずです。
好きな人との関係や出会いにスポットライトが当たるのは10月末。それまでに積み重ねた努力が報われそうです。
仕事は10月に入って早々に結果が出るかもしれません。そこをマイルストーンにして年末までの計画を立てるのもいいでしょう。

いて座(射手座)11月22日~12月21日生まれ

収入とお金の管理をしっかりと。既婚の人や30代以上の人は特に、10年先・20年先を見据えて資産形成と運用を進めましょう。20代の人は、転職やキャリアアップも含めて自分にふさわしい年収を設定することが大切です。
仕事運は9月半ばに新しい局面を迎えて、10月末にはその時点での結果を出すことになりそう。勝負をかけるなら早めに動くことがカギに。
好きな人との関係や出会いに注目したいのは11月末。そこから年末までは自分ファーストを重視して流されないようにしましょう。

やぎ座(山羊座))12月22日~1月19日生まれ

年末まで心がけたいのは、
諦めず前に進むことです。今年はずっと気が抜けない毎日が続いたとか、自問自答を繰り返し悩んでいた人は、12月下旬にやっと肩の荷が下りるはず。そこまでは踏ん張って歩みを止めないようにしましょう。
恋愛運は10月末や12月末にインパクトのある流れができそうですが、秋は仕事、年末は自分自身の“棚卸し”が忙しいかもしれません。
何に対しても場当たり的な対応をするのではなく、現実思考で地に足のついた判断をくだすようにしましょう。

みずがめ座(水瓶座)1月20日~2月18日生まれ

12月下旬までは、これまでを振り返って自分自身を整理する時期です。今年末から2021年にかけては勝負年になるので、いったん走り出せば後ろを振り返る暇はないはず。来年に後悔を残さないよう、恋も仕事もやるべきことは悔いなくやり遂げましょう。
恋愛運は11月末がターニングポイント。付き合えるのかどうか、結婚できるのかどうかがハッキリしてくるので、それまでは手を抜かないことが大切です。
仕事運は11月半ばからアップ。願ってもないチャンスがめぐってくるかもしれないので、小さなことも丁寧にこなしましょう。

うお座(魚座)2月19日~3月20日生まれ

今年、身近な人間関係や属するコミュニティが変化したのはコロナのせいだけではないはず。12月下旬までに居心地の良い環境を整えると、2021年以降は何があっても心強く、安心できるでしょう。
恋愛運はドキドキ感のあるラブロマンスより、堅実に信頼を築ける関係が幸せにつながります。9月半ばから10月はチャンスが多くなるので積極的に。
仕事は11月下旬から勢いづいてくるはず。物事の流れが一気にスピードアップするかもしれないので、準備はしっかりと。
(沙木貴咲/占い師)

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