もっと使いやすく快適にしたい!ドア交換リフォームのススメ!

ドアのリフォーム事例は少なくありません。そのなかでも、とくに多いのがドアの交換リフォームです。住宅や部屋に出入りするときには必ず使用するドアだからこそ、使い勝手を追求する人が多いようです。一方で、玄関では家の顔になり、室内ではアクセントとしても機能するので、デザイン性を追求する人も見受けられます。ここでは、さまざまな用途で行われているドアの交換リフォームについてまとめました。

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ドア交換リフォームが必要なタイミング

以下のいずれかに該当するときは、ドア交換リフォームを検討しましょう。

1.ドアが古く、使いにくくなった

ドア交換リフォームにおいて、もっともよく見られる動機のひとつです。古いドアは、最新のドアに比べると断熱性能や防音性能で劣ることがほとんど。そのうえ老朽化すると、立て付けが悪くなったり、ドアノブが緩くなったりと様々な弊害をもたらします。それが玄関ドアだった場合は、防犯性にも関わってくるので、早めに交換しておきたいものです。

2.ドアをおしゃれにしたい

玄関なら住宅の顔として、室内ならインテリアの一部として存在感を放つドア。だからこそ、見栄えを良くしておきたいという人も多いことでしょう。近年は様々なタイプのドアが登場しており、機能だけではなくデザイン性に富んだものも数多く見受けられます。ドアをおしゃれにしたい人はぜひチェックしてみましょう。

3.バリアフリー化したい

住宅や部屋への出入り口であり、通路でもあるドアは、高齢者や障がい者と同居するなら、ぜひともバリアフリー化を考えたい個所のひとつです。具体的には、開き戸を引き戸に交換して間口を広くし出入りを容易にしたり、力が要らず開閉の楽なレバーハンドルタイプのドアに交換したりすることで、彼らにとっての使い勝手を大きく向上可能です。

どのドアを選ぶ?開閉方式で分ける3種類

現在、住宅用として用いられるドアは、「引き戸」と「開き戸」、「折れ戸」の3種類が主です。それぞれメリット・デメリットがあり特徴も違うので、ここで整理しておきましょう。

1.引き戸

ドアを左右にスライドさせて開閉するタイプのドアが引き戸です。その最大のメリットは、間口を大きく取れること。他のドアでは通れない荷物や車椅子も、引き戸なら通れるといったケースも散見できます。また、ドアを開けっぱなしにしたままでも開き戸のように邪魔にならず、ドアの正面の荷物や人が邪魔でドアが開かないということもありません。勢いよくドアを開けても人やモノを傷つけてしまうことがないのも、子育て世代には嬉しいメリットです。一方で、ドアを閉めても隙間ができてしまうので気密性が低く、ドアの開閉音が大きいというデメリットがあります。

2.開き戸

開き戸は、ノブを回してドアを押引することで開閉します。その動作が大きく、相応の力も必要なため、高齢者や障がい者には使いにくい側面も。また、ドアを開いたままにしておくと邪魔になってしまうのもデメリットです。反面、気密性が高いため防音性や断熱性は抜群で、寝室やリビングのドアとして使うのに適した種類といえるでしょう。

3.折れ戸

蝶番などで連結させた数枚の扉を広げたり、折りたたんだりして開閉するのが特徴の折れ戸。収納ドアとして用いられるのが一般的ですが、開閉に必要なスペースが開き戸に比べて少なく、気密性は引き戸よりも高いため、部屋のドアとして用いられることもあります。そのメリットからトイレや浴槽などの水回り、狭い廊下と繋がる部屋などで採用されることが多いです。デメリットとしては開閉のしにくさ、開閉の際に指を挟みやすく危険であることなどがあげられます。

事例1.玄関ドアを開き戸から引き戸に交換リフォーム

玄関の引き違い戸は、長い年月を経て立て付けが悪くなり、鍵もかかりづらい状況。このままでは防犯性にも不安が残るので、思い切ってドアの交換リフォームを行っています。カバー工法と呼ばれる既存のドア枠を利用する工法を採用したため、リフォームは1日で終了。白を基調とした配色のドアに、金のドアノブがアクセントを加えるおしゃれな外観の玄関に生まれ変わりました。

事例2.リビングの開き戸をアウトセット引き戸へ交換リフォーム

開き戸の使いにくさが気になってきたので、開き戸を引き戸に交換リフォームを行った事例です。アウトセットと呼ばれる既存のドア枠をそのまま利用できる外付けの引き戸を採用して費用を節約し、工期も1日で済ませています。また、元の開き戸の配色に合わせたブラウンの引き戸にすることで、リフォーム後に違和感が出ないよう配慮しているのも印象的なリフォームでした。

事例3.バリアフリーのためにトイレのドアを開き戸から折れ戸に交換リフォーム

車椅子で生活する家族のために、使い辛いトイレのドアを開き戸から折れ戸に交換リフォームすることに。はじめは引き戸を考えていましたが、十分なスペースが確保できなかったため折れ戸に路線変更。扉を2枚折りにすることで開閉時の負担を軽減しつつも間口は十分に取り、車椅子でも使いやすいように配慮のなされたトイレになりました。

おわりに

交換するドアの種類や機能によって、費用や工期が変わってくるのが交換リフォームの特徴。様々な視点から吟味して、交換するドアを決めたいですね。その際、一括見積もりサイトを利用すると、多くのリフォーム会社から見積もりが届きます。参考になったり、ときにはご希望に沿った見積もりが提案されたりということもあるので、上手に活用しましょう。

もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、多くの業者から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。


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