家族のつながりを強めてくれる”あたたかい”家のカタチ。
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家を通して家族が温かくなってほしいという想いのもと、建築業を営む会社が新潟県見附市にあります。無垢材を取り入れ、あたたかみ溢れる家を提案されてきたH専務にお話を伺いました。
専務のもとに相談に来られるお客様は、20代後半から40代と幅広い年齢層。イメージを伺っていく中で、ナチュラルなインテリアがはまるカフェのような家が好まれていると感じられたのだそう。
ニュージーパインのキッチン扉にホワイト色があることをカタログで知り、お客様が持つイメージにぴったりだと、スイージーのキッチンを導入されました。
「本物の木なのでお手入れの面を気にされるお客様もいらっしゃいましたが、表面の汚れが落ちやすいようさらに工夫していると聞いて、実際に工場まで行って拝見しました。これなら大丈夫だなと思いましたね」。
キッチンを起点にイメージを膨らませ、全体のインテリアも合わせていったという専務。キッチン扉の黒のアイアン取手に合わせ、周りのインテリアにも黒のアクセントを取り入れられました
。また、イメージの統一を図り、全般的に建具等もウッドワンの商材を選択。多くの女性に好まれそうなカフェ風の空間が広がっています。
そして、「暖かい家づくり 温かい人づくり」という会社の経営理念にあるように、奥様がキッチンに立っていても、家族とつながっているように感じられる空間に設計されています。
そこに家族がいるのを感じながら、パソコンや読書ができる中2階スペースや、「ごはんですよ」とキッチンから呼ばれれば、ひょこっと顔を出せるような書斎の窓など。目線をある程度隠しながらも、家族とのつながりを感じられる設計です。
見学に来られるお客様全員が、あたたかみのあるキッチンの表情と、そこから広がる空間に魅了されるのだそう。「この家を通して、家族の絆が深まっていけば素敵」という専務の想いが、必ず叶えられていくと想わせるお家です。
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