シニアリフォーム!60代からの家づくり

もうすぐ60代に入るご夫婦。街のはずれに平屋の中古住宅を購入されました。お子さんたちがみな自立しご夫婦二人で暮らすのにちょうどいい家を探していたそうです。築浅物件のため大きい工事は希望しておらず最初は畳を変える程度でしたが相談した結果、メインの部屋の内装を全体的に新しくしスッキリとした家で新築のような気分で過ごせるようにしました。

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まずはインスペクションの実施

鞍城建設では、中古住宅の工事を依頼された場合インスペクション(家の劣化、欠陥などを調査する)の実施をお勧めしています。もちろん費用は掛かりますが、床下や天井裏、基礎部分などプロの目線で調査するので安心して購入できます。特にシロアリの被害などは初めに分かっていると工事の内容も違ってくるので最初の検査は肝心です。中古住宅を購入の際は見える部分だけではなく見えない部分も確認しましょう。

Before

今回取り上げる物件は築浅だったため表面的な劣化のみ確認できたので全体的な内装リフォームをすることになりました。

使用した内装材
◎壁紙は洋間・LDを塗り壁風の通気クロス、和室・寝室は和紙クロスにしました。
◎襖は和紙クロスとほぐし織りのクロスを使用。
◎床は無垢フローリング。既製品より少しお高いですが群馬県産材を使用して補助金を受けました。賢い選び方ですね^^

After

できることは自分でやるスタイル

若いころからなんでもできることは自分でやるというスタイルのご主人。日曜大工も好きで道具も昔は揃えていたそうです。今回、軒が短い家のため濡れ縁に屋根があった方がいいのでは、と提案したところ「それぐらいは自分で暇見てやろうかな、、」と。あっという間に作っていらっしゃいました。

これから北側にドアを作って秋冬は北風を防ぎ、夏は解放して風通し良くする予定だそうです。

60代からのシニアリフォーム

今回は簡単な内装リフォームでしたが、セカンドライフの充実として変化した暮らしに合わせて家を減築したり、快適さと健康を重視した断熱リフォーム、バリアフリー工事などを検討するのもお勧めです。家族の形態が変わったときは趣味の反映のチャンスでもあります。もまた、昨今では2世帯住宅も選ばれています。各世帯のプライバシーが守られ、かつ繋がりのある程よい距離感を大事にしたプランも多くあります。60代からのシニアリフォームで快適な老後を過ごしてはいかがでしょうか。

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