仕上げる-ビシット感 ドライウォ-ル工法

1つの住宅を色のある空間と白い空間とし、どちらも塗装にて仕上げで考えました。

●色のある空間・文字通り色を使い、ラフ感を出し、セルフペイント>仕上げる-ラフ感を参照。
●白い空間・シロで平滑な表面。

白い空間は、下地にクラックの少ない、ドライウォ-ル工法、アクリルエマルジョン塗装とし、より平滑で、無機質な感じをだし、色のある空間との対比がより現れればと思います。

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CK phot
階段室
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LDK/光庭へと続く
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スキップフロア-のあるLDK
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下地の養生

ドラ-ウォ-ルで使用するプラスタ-ボ-ドはべベルカット(Vカット)でなく、テ-パ-エッジ。仕上の良し悪しはジョイント処理で決まります。
作業を行っている時は、一切の他の作業はやめて欲しい!との要望。魂を持っているカナダ人の職人でした。

CK phot
職人!
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