図形と文字の美しさが融合したタイポグラフィはんこ「TYPO(タイポ)」に、ユニークな4つの新デザインが登場。

実印として使うこともできる、タイポグラフィはんこ「TYPO」。まるで自分だけのロゴマークのようなスタイリッシュなデザインでできあがる世界にひとつだけのハンコは、自分の名前ならどんなデザインになるか想像しながら到着を待つ、ということも楽しさのひとつです。

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義務を遊びにするイラスト入りはんこ「ずかんシリーズ」を展開するインターネットのはんこ屋さん「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する株式会社岡田商会(所在地:大阪府大阪市、店長:岡山耕二郎)は、図形と文字の美しさが融合したあたらしいコンセプトのデザインはんこ「TYPO(タイポ)」に4つの新デザインを追加いたしました。

TYPO(タイポ)はタイポグラフィ(活字デザイン)の要素をとりいれた、オーダーメイドのはんこ。クールでおしゃれな、店主も大好きなタイポグラフィのデザインを生かした個性的なハンコを作りたいという想いから生まれたオリジナルのはんこで、発売から2ヶ月で3,000本以上のオーダーをいただきました。

今回「TYPO β(ベータ)」としてあらたに登場したのは以下の4種類となります(「佐藤」や「鈴木」といったよくある苗字でも、とてもユニークなデザインに仕上がります)。

「ZERO GRAVITY(ゼロ・グラビティ)」。無重力で文字のパーツがふわりと浮きあがったようなデザイン。

「HITOFUDE(ヒトフデ)」。一筆書き風に書き上げた、サインのようなデザイン。ハンコの枠も一筆書き風に途切れています。

「CHOKKAKU(チョッカク)」。大小さまざまな直角で構成されたデザイン。俯瞰してみるとどこか迷路のようでもあります。

「KAKUMOJI(カクモジ)」。江戸時代に個性を表現するために生まれた「角字(かくじ)」をモチーフにしたデザイン。古いなかにも新しさを感じることができます。

幾何学模様をデザインにとりいれた曲線的でやわらかな印象の「Geometry(ジオメトリー)」と、シンボリックな記号をとりいれた直線的でモダンな印象の「Symbol(シンボル)」の従来の2種類にくわえて、「TYPO β(ベータ)」として上記の4つが追加され、合計6タイプから選べるようになった「TYPO」。好きなタイプを選ぶと、専属のデザイナーがひとつずつデザインを制作します。

はんこのタイプはシャチハタタイプの「スラットG」、はんこにボールペンがついたタイプの「スタンペンG」のほか、朱肉をつけて使う木彫りタイプ、黒水牛タイプ、金属製のチタンタイプ、輪島塗りの老舗とコラボした輪島塗タイプの6種類から選べます。

銀行印や認め印としてはもちろん、役所によっては実印として使うこともできる、6種類の個性的なデザインでつくるタイポグラフィはんこ「TYPO」。

まるで自分だけのロゴマークのようなスタイリッシュなデザインでできあがる世界にひとつだけのハンコは、自分の名前ならどんなデザインになるか想像しながら到着を待つ、ということも楽しさのひとつです。

<参考URL>

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