新しいカルチャーの発信地。札幌「狸小路7・8丁目エリア」のお部屋まとめ
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狸小路7・8丁目エリアってどんな街?
狸小路は観光客が多く、賑やかで騒がしいイメージもあるけれど、7丁目から一変。静かで落ち着きがある街並みが広がります。
レトロな街並み。
古着屋さんや古い雑居ビルの中には、おしゃれなカフェやお店が多数あり、古さを残しつつ時代と共存している、懐かしいようで新しいカルチャーの発信地です。
狸小路8丁目には、札幌カフェの発祥とも言われている、古びた感じの外観が目印の「FABcafe」が。パスタのメニューが豊富で、おひとり様でも入りやすいカフェです。
札幌の中心部なのにここだけゆっくりとした時間が流れているような、そんな狸小路7・8丁目エリア。訪れた際には、狸小路の奥の奥にもぜひ行ってみてください。
おすすめのお部屋はこちら!
札幌初のTOMOSがついに誕生!(ワンルーム/20.1㎡/4.6万円)
goodroomがお送りするオリジナルリノベーション、TOMOS。いよいよ札幌にも西11丁目に誕生します。間取りは6畳1R。荷物が少なめのシンプルな暮らしをしたい方におすすめです。
室内は二面採光で明るく、無垢床とあわせて温かさがあってほっこりできる空間です。
床は明るめの無垢材。素足で歩いたらきっと気持ちがいいですよ~!
キッチンももちろんTOMOS仕様。コンパクトだけれど、コンロが2口あるので品数が多いメニューでも大丈夫。
洗面ボウルもとってもかわいらしい!これは自慢したくなりますね。
畳のあるお部屋でリラックスした毎日を(1DK/45.93㎡/6.2万円)
続いては、すすきの駅から徒歩7分の場所にある、「和」の心を感じられるお部屋。畳はすべて新しいものに取り換えられているので、寝転がると本当に気持ちがいいですよ。
畳の部屋の障子を仕切れば、こんな感じに。しっかりと区切ることができるので便利です。壁紙も床も以前のものから張り替えられています。
照明はライティングレールのものに。新しさと、古さが融合した素敵なお部屋です。
眺望もいいですね。大きなビルもありますが、遠くには山を見渡すことができますよ~!
障子を開ければより開放的に!(1DK/45.93㎡/6万円)
こちらも和室の残るお部屋。ハプティックが監修したナチュラルリノベーションのお部屋です。壁紙もシックなグレーに張り替えられていて、先ほどの部屋とも少しまた違う雰囲気ですね。
こちらの障子を開けると…
和室が現れます!普段は開け放しにしておいて、お客様が来た時だけ閉じるのでもいいですね。開いていると、本当に開放的です。
畳は琉球畳を採用。どこかモダンな印象に見えるのも、きっとこの畳のおかげですね。
この建物は、宅配ボックスも完備。ネットショッピングの多いこのご時世、助かります……!
※掲載家賃は管理費込みです。変更、満室になる可能性があります。
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