栃木県那須塩原市の「木の俣渓谷」で清流で涼を感じるリラックスタイムを

今回ご紹介するのは栃木県の北部、那須塩原市にある「木の俣渓谷」。那珂川の支流の一つである木の俣川が流れていて、暑さを凌ぐのにおすすめの“涼”スポットなんです。散策や川遊びも楽しめちゃいますよ。

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木の俣渓谷を流れる木の俣川は、関東有数の清流として知られる那須川の上流にある川です。春は新緑、秋は紅葉など季節によって移り変わる風景も見どころで緑豊かな渓谷です。

読み方:木の俣 きのまた

夏の木の俣川で涼を感じる

那須の清流・木の俣川 夏の景色

木の俣川の特徴はなんと言っても川底が見えるほどの透明度の高さです。川の長さは約1kmあり、場所ごとに表情の異なる美しさに出会えます。上流では木の根元から水が染み出す様子を観察できます。吊橋から那珂川との合流付近にあたる下流には巨石群があり、雄大な景色が広がっています。上流から下流までは歩いて約15分なので、全体をめぐってみてくださいね。

渓谷には木陰が多く、川の水温は夏でも低いため暑い日でも涼しく過ごせます。シートやイスを持参してリラックスタイムを満喫してみてください。

木の俣川で川遊び

那須の清流・木の俣川 澄んだ水面

川辺で涼を感じるのもいいけれど、せっかくなので川遊びもしてみませんか。木の俣川は流れが穏やかで川底を確認しやすいうえに浅瀬が多いので、川遊びをあまりしたことがない方にもおすすめです。ただし、体力を消耗しないよう休憩はこまめにとりましょう。

春は新緑、秋は紅葉スポットとしてもおすすめ

那須の清流・木の俣川 秋の景色

木の俣渓谷には、園地として川沿いに遊歩道が設けられています。駐車場のある木の俣橋から巨岩吊橋までは約700m・徒歩約10分の距離で、道沿いにはオオバヤナギの群生地や八重桜の並木があります。吊橋を渡って対岸の遊歩道を通れば駐車場まで周遊できますよ。

那須の清流・木の俣川 秋の景色

夏に人気の木の俣渓谷ですが、春は新緑、秋は紅葉スポットとしても人気です。四季折々の風景を眺めながら、ぜひ散策してみてくださいね。駐車場の近くには広場があり、清流と紅葉を見ながらピクニックを楽しめますよ。

木の俣渓谷へのアクセス

東京から木の俣渓谷へは車や公共交通機関で約3時間で行くことができます。車で行く場合は、那須塩原の道の駅「明治の森・黒磯」から車で約20分。公共交通機関利用の場合、那須塩原駅から路線バスで約40分です。

木の俣渓谷

<住所>
栃木県那須塩原市百村地内
<電話番号>
0287-62-7156 (那須塩原市産業観光部商工観光課)

暑さを忘れるほどの天然クーラーを体験しに、木の俣渓谷へ行ってみませんか。

この記事は2018年8月13日に公開されたものを編集したものです。

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