2019年07月24日更新

【Seria（セリア）】のロックパックで麦茶のパックを収納

いよいよ暑い夏がやってきますね。
さぁ。麦茶の出番！

私が麦茶を作るために工夫していることをご紹介します。

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この記事の目次

Seria(セリア)のロックパック
サイズ展開
フタが立つケースを麦茶パック入れに。
まとめ

Seria(セリア)のロックパック

だいぶ定番化してきた商品ですね。
ロックパック（フタが立つ）の特徴をご紹介します。

⚘ 特徴 ⚘

・フタが立つ
　名前の通りですが、わざわざ蓋を外さなくてもフタが固定できます。
　なんといってもコレは楽です‼

・半透明
　中が見えるので蓋を開けて確認するという作業が減りますね！

・四角い
四角い形は引き出しにピッタリと収納しやすいです。

・口が広い
取り出しやすいですね！

サイズ展開

スリムとワイドがあります。

スリムS 750ml （W149×D107×H75㎜）
スリムM 1.2L （W149×D107×H113㎜）
スリムL 2.6L （W149×D107×H163㎜）

ワイドS 1.1L （W168×D130×H75㎜）
ワイドM 1.7L （W168×D130×H113㎜）
ワイドL 2.6L （W168×D130×H163㎜）

フタが立つケースを麦茶パック入れに。

わが家は一年中、麦茶を飲んでいます。

麦茶は鶴瓶さんでおなじみの
『香り薫るむぎ茶ティーパック　54袋』

伊藤園　香り薫るむぎ茶　ティーパック54袋

今までの収納方法は。

袋のままで、開いた口をクリップで留めるだけ。

簡単でいいのですがこれだと麦茶を作るまでの工程数が多いんです。

・麦茶の袋を取り出しクリップを外す。
・中のティーパックを取り出す。
・3連結になっているので切り離す。
・ティーパックを戻す。
・クリップを止めて引出しに戻す。

読むのも嫌になってしまいますね。