将来を見据えた資金計画で無理のない家づくりを実現。主婦目線の動線とインテリアで楽しむシャビーシックな空間

マイホームは憧れるけれど、自分たちに買えるの？

「いつかはマイホーム」と漠然と思っていても、若い世代の夫婦にとって、家を買うことは経済的にまだまだ先。何より毎月の住宅ローンを払いながら将来のために貯金をするなんて……。という不安を抱いている方も少なくないでしょう。

今回ご紹介するE様ご夫妻も、「高額な住宅を自分たちが本当に買えるの？」という理由から家づくりをためらっていました。しかし、しっかりとした資金計画を立てることでマイホームへの不満は解消できます。マイホームはまだまだ先と考えていたE様ご夫妻の意識を変えたのは、〔エースホーム〕との出会いでした。

具体的な資金計画が家づくりの思いを後押し！

赤ちゃんを授かったことでマイホームへの憧れは次第に強くなっていったご夫妻はある日、住宅関連イベントで偶然〔エースホーム三河店〕のブースに立ち寄ります。接客を担当した清水店長に資金計画について相談をしたことをきっかけに、「自分たちでも建てることができるかもしれない！」と思えるようになったそうです。

ご夫妻の希望は建物だけではなく、土地や家具の購入費、住宅ローンを払いながら貯金もしていくこと。それらの希望を清水店長はくみ取り、将来を見据えた資金計画とそれに対応した住まいを提案しました。

「無理して家を建てたくなかった自分たちにとって一番後押しになったのは、毎月の支払額の具体的な提示です。これなら住宅ローンを返済しながら貯金もできると、不安は一掃しました」。

住宅ローンを組む際、「借りられる金額」だけではなく、「無理なく返済できる金額」の両面で計画を立てることが重要です。資金計画を建てることで購入可能な土地や家が明確になり、家づくりという人生の一大イベントを楽しめます。

行きつけのカフェがお手本！　奥様目線の間取りとインテリア

資金計画をしっかり立てた後はいよいよプランニングです。無事に出産を終え、ご夫妻が選んだ商品は《Andy（切妻）》でした。

「ふたりとも四角い家が好きなのと、高い耐震性を重視しました。 さらに『もしも地震が来ても大丈夫！』という清水店長の言葉は、これ以上ない説得力がありました」と、ご主人は当時を振り返ります。

間取りや内装やインテリアは奥様目線で決めていったというEご夫妻。 1階は、トイレ・洗面・風呂の水回りを一列に配置することで、スムーズな家事動線と広いLDKを確保。物干し場は洗面所から直接出入りできるように外に設けたのも、家事を担う主婦の視点ならではです。

インテリアは行きつけのカフェをお手本に床材や棚、ドアや窓など、シャビーシックなスタイルで統一。プランニングには〔エースホーム〕のコーディネーターが協力したことで、自由に思い切って楽しむことができたそうです。

「プロの目線の意見もいただきとても勉強になりました。はじめての家づくりでしたが、自分たちができるところは自由にやらせてもらえて、とても楽しかったです」と、奥様も大満足。

キッチンからはリビング全体を見渡すことができ、空間全体が家族の憩いの時間を演出。落ち着きのあるシャービックなスタイルがくつろぎの時間をより豊かにしています。

来客の目につきやすい土間収納にはおしゃれなウエスタンドアで目隠し。家族全員分の靴が丸ごと収納することができます。

主寝室と子ども部屋がある2階。子ども部屋は将来、家族が増えたときに備えて仕切られるように可動式の棚を配置しています。華やかで明るいアクセントウォールが空間にさわやかさをもたらしています。

毎日使う場所だからこそ、とことんこだわったというサニタリー回り。水栓金具や棚、壁紙、床材など納得がいくまで時間をかけて選んだとのこと。その甲斐あって、ゲストもそのセンスのよさに驚く人が多いそうです。

無理のない資金計画で叶う、マイホームの夢

マイホームは家族が楽しく暮らす場所。購入後、ローンの返済に追われて暮らしそのものが楽しめないようでは本末転倒。長く住む家だからこそ、10年、20年先の未来を見据えることが大切です。

〔エースホーム〕では、資金計画のアドバイスをするとともに、それに応じて数ある商品の中からぴったりなプランを提案させていただきます。いつかはマイホームとお考えの方はもちろん、資金計画に不安を感じて一歩を踏み出せない方はぜひ、〔エースホーム〕に一度、ご相談ください。夢の一歩をわたしたちがサポートいたします。