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【施工事例】まるで自分だけの図書館!デッドスペースがオリジナル本棚に大変身

みなさんのご自宅に“デッドスペース”はありませんか?
「現在デッドスペースとなっている場所を有効活用して、収納を増やしたい!」とお悩みの方は多いものです。
また、「我が家にデッドスペースは無い」と思っていても、実はまだまだ有効活用できる空間があった…というケースも。
そこで今回、リノベーション東京は、どこのご家庭にも存在する“デッドスペース”を有効活用し、オリジナルの本棚を造作した施工事例をご紹介します。
デッドスペースを解消して、より快適な住まいを手に入れたいという方はぜひご参考にしてください。

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デッドスペースとは?

そもそもデッドスペースとは、お住まいの中で利用できない空間のことを指しますが、使い勝手が悪く無駄になってしまっている空間もデッドスペースと言えます。

戸建ての場合には、階段の下のスペースがデッドスペースとなってしまうケースが多いですが、階段が無いマンションの場合には廊下や天井付近、開き扉の内側などがデッドスペースとなっているケースが多くあります。

ご依頼主様の理想の間取りをただ再現するだけでは、リビングや書斎、寝室などの生活の中心となる空間にもデッドスペースが発生してしまう可能性があるため、間取りを変更する際などには、プランを立てる時から細部まで注意し、「今ある空間をいかに無駄なく有効的に、最大限に活用することができるか」という、リフォームのノウハウが重要となるのです。

デッドスペースは、普段は意識が届きにくいスペースですが、リフォームを検討されている方は今一度ご自宅のデッドスペースを確認し、どのように有効活用したいかを考えてみることをおすすめします。

デッドスペースを活用したオリジナルの空間

こちらはもともとデッドスペースがあり、どのように有効活用しようかと検討していた空間です。

シナベニアで本のサイズにピッタリ合わせた本棚を作り、オリジナリティ溢れる空間になりました。こちらのお写真では確認しにくいですが、手前と奥の奥行を変えて、さまざまな種類の本がスッキリと納まるように工夫しました。

奥の壁にはアクセントクロスを貼り、ご主人様のご自慢の書斎ができあがりました。
お好みのアクセントクロスを採用することで、より一層オリジナル感が増し、自分だけの特別な空間へと大変身します。

まとめ

いかがでしたか?

どのような間取りのマンションでも、多かれ少なかれ存在するのがデッドスペースです。

リフォームの際はデッドスペースにぴったりの造作家具を設置することで、より快適な空間へと大変身し、利便性が向上します。

リノベーション東京では、お住まいに関するご要望をしっかりとお伺いし、最適なリフォームプランをご提案します。デッドスペースにお困りの方は、ぜひ一度リノベーション東京までご相談ください。

企業情報

■株式会社リノベーション東京
■所在地:東京都千代田区飯田橋4-5-4 CUBE飯田橋ビル2F
■電話番号:03-6256-9955
■FAX番号:03-6256-9956
■事業内容:
スケルトンのリフォームを得意とするマンションリフォーム事業及び築古の戸建てのフルリフォーム事業

【リノベ不安解消相談会】
リノベーション東京では、毎週土・日に相談会を開催しております。
中古物件にまつわる不安の払拭に、リノベーションのこだわりにとことんサポートします。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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