2018年11月14日更新

インテリアの中へ、冬の季節感を簡単に持ち込めるアイテムがほしい。

冬の優しい空気感を、お手軽にインテリアやディスプレイに取り込むことができる、本物の綿の花や白樺の枝のように見える「イミテーションフラワー」と「イミテーションバーク」の販売を開始しました。株式会社スパイス（本社：名古屋市）より販売。

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子どもが、松ぼっくりをいっぱい拾って持って帰ってきて、バケツの中へガサッと放り込んでいた。何かに使うわけでもなく、いっぱい落ちていたから拾ってきただけらしい。

「もう」と思いながらも、見ているうちに自然の一部がいい具合に家の中に入りこんでいる感じがして、しばらく飾っておくことにしました。デザインされたものもいいけれど、自然を感じるアイテムがインテリアの中にあるのは、気持ちが落ち着きます。

服も衣替えした、毛布を出した、ストーブも用意した、シャワーの温度設定も少し高くした、でも何かが足りない。それは、お部屋の中に冬を迎えるアクセントが足りないのかもしれません。
そんな時は、本物の綿の花ような「イミテーションコットンフラワー」を飾ったり、山から拾ってきた白樺の枝のように見える「イミテーションバーク」を束にして立てかけたり、ハンギングのディスプレイ用にちょっと使ってみるだけで、冬の季節感を感じられ、これからのシーズンへのワクワクした気持ちが高まります。

一般の方の公式販売サイトはこちらから

【イミテーションコットンフラワー】
天然綿を使って、コットンの花に見立てて作ったイミテーションフラワーです。綿花は、冬や優しい雪のイメージがあり、古くからクリスマスリースや冬の装飾などにも取り入れられてきました。無造作に置いてみたり、透明なガラスベースにセットされたイミテーションフラワーをディスプレイするだけで、優しい雰囲気が部屋に広がります。