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2018年10月22日更新

ビニール袋でスプレー缶をリメイク

虫の絵や文字がある殺虫剤を
ビニール袋でカバーしました。

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CMを見るのもイヤ、
家にある殺虫スプレー系のイラストは
もちろん、「◯キブリ」という
文字さえも嫌悪感。

缶を見るたびにテンション下がるので
どうにかできないかと
ずっーと思っていました。

SNSを見てたらキャンドゥで、
スプレーの表面をカバーするものが
売ってるらしい。

だけど、近所の小さなキャンドゥには
売ってない。
売っていたとしても2枚入り。

それなら、作っちゃえ！と、
ダイソーでビニールの
ギフトバック4枚入りを買ってきて、
自分で作ってみました。

下準備

そのまま缶にビニール袋を直接貼ると
缶の文字や絵が透けてしまうので、
一度コピー用紙をセロハンテープで
普通に貼りました。

※テープはビニール袋で覆うため、
お好きに止めてください。
私は普通にラッピングするように
貼りました。

お気に入りのビニール袋を巻きつける

缶の高さと直径に合わせて
カットしたビニール袋を
切り開いて、巻きつけて
最後を両面テープで貼っただけ。

コツなんて何にもないんです。

お洒落なフレグランスぽい仕上がり。

中身がわかるように、
ネームラベルで小さく表記しています。

たったコレだけのことなのに、
缶を見てもテンション下がることが
なくなりました。

材料費、30円くらいかな？
気になった方は
ぜひトライしてみてください。

私は調子に乗って、
一気に3本まとめて作りました。

「空間スプレー」は、
◯キブリのいない空間をつくるスプレー
という商品です。