出窓をリフォームしてグッとおしゃれな家に!メリットと注意点も

出窓がある部屋って、とてもおしゃれですよね! 出窓は、外観が特徴的なだけでなく、室内にも数々のメリットをもたらします。この記事では、出窓を作ってみたいという人に向けて、出窓にはどんな種類があるのか、出窓のメリットや注意点について紹介します。

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出窓が室内にもたらすメリット

出窓にはメリットが多く、住宅設備の中では施工コストが比較的かかる割には安定した人気があります。一般家庭における具体的な出窓のメリットを、以下に紹介します。

■【メリット1】部屋が広く見える
出窓には、部屋に視覚的な奥行きを与えて広く見せる効果があります。出窓の張り出し部分があるだけでも、不思議と室内空間が一回り大きく見えますし、一室に出窓が2面以上ある場合はより開放感が増します。

■【メリット2】採光性が向上し、部屋が明るくなる
出窓は外に張り出す形状になっていますから、ガラス面が多くなる分だけ光をたくさん取り入れる効果があります。「窓はあるのに、なんとなく部屋が薄暗い」と感じている場合などは、出窓の施工で悩みをある程度解消できることもあるでしょう。

■【メリット3】窓台を飾り棚として使える
出窓を室内から見た時の、下部にある棚のような部分を「窓台」と呼びます。窓台があれば、部屋に棚が1つ増えたと同じように考えて使えるため、飾り棚のように気に入ったものを置いておくことができます。インテリアにこだわる人には、特に魅力的でしょう。

これらのほか、出窓には外観面でも洋風でおしゃれな印象を与える効果があります。特に、住宅にカントリー調のイメージを求める方なら、見た目の雰囲気のよさからも出窓がほしいと考えるかもしれません。

出窓をリフォームする際に押さえておきたいポイント

出窓には多くのメリットがありますが、リフォームをする際には注意したいポイントもあります。次は、出窓にリフォームする際の注意点についてあげていきましょう。

■【注意点1】出窓の高さは慎重に決めよう
出窓の高さには、通常の平たい窓以上に神経を配る必要があります。出窓を高めの位置にすれば光が入りやすくなり開放感も出ますが、高すぎるとお掃除や手入れが面倒になり、使い勝手の面でマイナスな可能性もあるからです。リフォームするときには「ちょうど良い高さ」を見極め、できるだけ妥協しないことをおすすめします。

■【注意点2】出窓の位置は外観上の変化にも留意して決めよう
リフォームで出窓を付けるときは、元からある出窓を新しくするケースと、通常の窓を出窓に替えたり壁面に新しく出窓を付けたりするケースがあります。既存の窓が出窓なら心配ありませんが、気をつけたいのは新しく出窓にする場合です。人目につきやすい場所に出窓があると、外からの視線が余計気になるでしょう。また、日当たりのよくない場所だと出窓にしても採光性がそれほど上がらない可能性もあります。それに出窓は目立ちますから、設置場所や大きさによっては外観上違和感を与えるかもしれません。出窓の位置は、室内と外観の両面から考慮して決めるのがよいでしょう。

■【注意点3】防犯・防災対策はしっかり行っておこう
出窓も通常の窓と同様に、防犯・安全対策方法は数多くあります。出窓に雨戸がつけられないことを不安視する人もいますが、ルーバーや面格子、シャッターなどを施工して防犯対策ができます。また、あまりに外の視線が気になれば、ガラスに目隠し用のフィルムを貼って外からの視線をガードできます。破損時や災害時にガラスが飛び散るリスクも軽減できますから、フィルムの施工はお得で効果的な安全対策になるでしょう。

たとえ気になる点があっても、有効な対策方法が必ずあるのが出窓の特徴です。これらの注意点をクリアして、安全で安心な出窓リフォームを成功させましょう。

出窓の種類は意外と多い。特徴を押さえて選ぼう

出窓には意外と多くの種類・タイプがあります。代表的な数種を挙げ、それぞれにどのような特徴があるかを以下に紹介していきましょう。

■引き違い出窓
通常の腰高窓などと同じように、左右の窓ガラスを横にスライドさせて開閉できます。出窓の場合は、通常の窓に奥行部分がついて外壁側に張り出すような形状となります。頻繁に開け閉めして換気をしたい方や、通常の腰高窓と同様の使い勝手を求める方におすすめのタイプです。

■両袖縦すべり出し窓
中央の大きな窓ガラスは嵌め殺しとなり、両脇の縦長の窓が外側または内側方向に開閉できるようになっている窓です。開け閉めはしたいが大きく開ける必要はない場合や、採光性優先で中央の窓には影になる部分を作りたくない場合などにおすすめのタイプです。

■その他の出窓
中央に窓ガラスのない「三角出窓」や、複数の縦長ガラスを左右に並べて弓の形に張り出させた「ボウウインドウ型」、開閉できないタイプの「嵌め殺し出窓」など、さまざまな種類があります。形状や取り付け位置により、施工の可否や価格の差がありますから、カタログなどを参考にしてご自宅に合ったタイプの出窓を見つけましょう。

おわりに

いかがでしたか?出窓の疑問が解決できたら、次はリフォームの計画です。窓のプロといわれる業者さんは数多くありますから、ご自分で業者さん探しをするのは大変かもしれませんね。一括見積を利用すれば、1度申し込むだけで多くの業者さんから見積をとることや、リフォームの相談に乗ってもらうことが可能になります。忙しくてもリフォームの計画には妥協したくない方には、一括見積もりの利用がおすすめです。

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