2018年08月22日更新

冷蔵庫収納は白アイテムですっきり見えを実現

片付けたはずなのにすぐに雑然としがちな冷蔵庫内。
収納アイテムの色を統一するだけですっきり見えるようになります。

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この記事の目次

整理してもあっという間に乱雑になってしまう冷蔵庫内。
我が家も以前はどんどん詰め込んでしまう事が多く
気がつかないうちに、冷蔵庫の奥の方で
賞味期限切れになってしまったりを繰り返していました。
日々何度も開け閉めして目に入る場所なのですっきりさせたいと
収納アイテムに着目したのです。

色や形がバラバラなモノは白いボックスに入れる

ジャムなどの収納には、イケアのVARIERA ヴァリエラボックスを使っています。
VARIERA ヴァリエラボックスは手持ち穴が付いているので取り出しやすく、
プラスチック製でサッと洗えるところも気に入っています。

真っ白な野田琺瑯には、味噌とドライイースト、
ベーキングパウダーなどの収納に使用しています。

またカレーやシチュー、揚げ浸しなど油分を多く含む料理を
保存するときも油が落ちやすいので野田琺瑯に保存しています。

電子レンジにすぐにかけたいもの、中身が見えた方が便利なものは、
スマートフラップに入れています。
スマートフラップを選んだ大きな理由は「蓋が白い」こと。
冷蔵庫内で色の氾濫を抑えると、それだけですっきり見えます。

無印良品のポリプロピレン整理ボックスを使って冷蔵庫内で転がってしまう
ビールなどを収めています。
ゼリーなどもこのボックスに入れると、子ども達も取り出しやすくなります。

収納アイテムの色を揃えること、冷蔵庫内でバラバラになりがちなモノは
収納ボックスに入れることを心掛けると冷蔵庫のすっきりを実現出来ます。
ご参考になりましたら嬉しいです。