リフォームで失敗しないための注意するべきポイントをご紹介

リフォームは、上手く使えば希望通りの生活が手に入れられますが、実は失敗例も少なくありません。そこで今回は、リフォームにはどのような失敗があるのか、また、失敗を避けるために注意すべきポイントをご紹介していきます。

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リフォームの3大失敗とは?

専門家へのリフォームの失敗に関する相談内容で多いのが、以下の3つです。

1. リフォームされた部分に不具合が生じている
2. 契約とリフォーム工事の内容が異なる
3. リフォームの工期が遅れた

1. リフォームされた部分に不具合が生じている

「不具合」とは、具体的には雨漏り、外壁のひび割れ、内壁の汚れ、床や壁の変形、ドアが開かないなどが挙げられます。これでは、せっかくお金をかけてリフォームをしても意味がありません。

2. 契約とリフォーム工事の内容が異なる

「内容が異なる」とは、主に「リフォームの工事範囲のズレ」、「イメージのズレ」、「仕上がり程度のズレ」という3つの「ズレ」が挙げられます。「ここまでやってもらえると思っていたのに」「この程度まではやってもらえると思っていたのに」という客側の主張と、「それは見積りに含まれていない」という業者側の主張がぶつかり合う結果になります。

3. リフォームの工期が遅れた

「工期の遅れ」ですが、工事中の不測の事態への対応や追加工事の発生による工期延長、無理な工期設定によるもの、天災・天候不順などが原因で発生します。大規模なリフォームの場合は、仮住まいに引っ越して行うものもあり、工期の延長はリフォームの料金が上がるだけでなく、仮住まいの家賃が余分にかかってしまうことになります。ほかにも、

・作業員の迷惑駐車や喫煙など工事中の態度で嫌な思いをした
・追加費用の請求額に納得がいかない
・リフォーム完成後に傷を発見した

などがリフォームの失敗例として挙げられます。

リフォームの失敗を避けるための注意点

リフォームの失敗を避けるためには、以下のことに注意しましょう。

1. 業者の吟味をしっかり行う
2. 現場に出向いて「指差し確認」をする
3. 工程表を出してもらって毎日進捗の報告を受ける

1. 業者の吟味をしっかり行う

リフォームの不具合は、業者の無理なコストダウンや工期の圧縮によって生じるケースが少なくありません。また、技術者の熟練不足、工程の管理不足などによって生じることもあります。そのようなことが起こらないため、業者の吟味にはしっかりと時間をかけましょう。チラシなどを見ただけで決めてしまっては、熟練具合などは判断できません。複数の業者を比べることも大切です。

2. 現場に出向いて「指差し確認」をする

業者との打ち合わせや見積もり表などを元に、自分自身も現場に出向いて、工事範囲や指定通りのリフォームがなされているか、工事内容を確認しながら業者と一緒に「指差し確認」を行ってください。

3. 工程表を出してもらって毎日進捗の報告を受ける

業者との打ち合わせの後は具体的な工程表を出してもらい、工期を把握した上で、毎日進捗の報告を受けるようにしましょう。また、事前の打ち合わせの際、どのようなことが起こると工期が延長することになるのかを確認しておきましょう。

あなたと業者の間では、それぞれリフォームに関する「常識」が違うと考えたほうがいいでしょう。だから、いろいろな「ズレ」が生じてしまい、リフォームの失敗につながります。

業者はリフォームの専門家ではありますが、けっして任せきりにしてはいけません。以上の注意点を踏まえた上で、綿密な打ち合わせ、現場での指差し確認、進捗の報告のチェックなどは必ず行うようにしたいものです。

もっと具体的にリフォーム・リノベーションについて知りたい方は、最大12社のすまいの専門家から見積もり・提案を無料で受け取ることができる、LIMIAの一括見積もりサービスからお気軽にお問い合わせください。

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