「男に媚びた恰好をするな」とキレる夫…好きな服を着たいだけなのに!<龍生の場合 1話>【モラハラ夫図鑑 Vol.217】

麻里奈は友だちの結婚式で夫の龍生と出会う。さわやかな体育教師と思い、積極的なアプローチもあったので交際。結婚するときには仕事を辞めてくれと言われて、承諾した麻里奈。おしゃれが好きでデパコスで働いていたものの、夫を信じて仕事を辞めたのだが、そこから夫のオシャレ禁止の暴走が始まる。

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中学の体育教師をしている龍生の第一印象は、明るくてさわやかな人というものでした。積極的なアプローチを受けて交際が始まり、結婚までとんとん拍子に話が進んでいきました。
そして、結婚後は仕事を辞めてほしいと言われ、すんなり受け入れてしまった私。今にして思うと、あのときに夫の違和感に気づけばよかったのかもしれません。

付き合っていたころは「オシャレだね」「服がかわいい」と褒めてくれてくれていたのに、今は「男に媚びた恰好をするな」と怒鳴られます。
龍生は私を男から守るためと言いますが…。
結婚したら服装も変えないといけないのでしょうか?

※この漫画は実話を元に編集しています

脚本:日野光里、イラスト:田辺ヒカリ

▶︎次の話 夫に勧められる服は私の好みじゃない…スカートもノースリもダメなの?<龍生の場合 2話>

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