「俺に夢を追いかけさせてほしい!」幼い息子を抱えて応援できる?できない? <弁護士になる宣言をした夫 2話>【うちのダ…
夫が話す弁護士になりたい理由…昔、弁護士に助けられた過去があり、高校生まで弁護士を目指して猛勉強していたことを初めて知らされる。しかし家族の事情で諦めてしまったこと、社会人になってからもどこかで諦め切れていなかったこと…。そして妻にもう一度、弁護士になりたい意思を告げる。
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■これまでのあらすじ
3歳の息子がいるワーママの奈々子。家事育児に協力的な夫と可愛い子どもに囲まれ、忙しいが充実した日々を送っていた。ある日、夫・耕史が真剣な顔で「話がある」と持ちかけてくる。家庭内になんの問題もないと思いつつ話を聞くと…二人目について切り出される。奈々子が「考えてくれて嬉しいな。でも、もう少し仕事が落ち着いてからでも」と照れていると…夫は「俺は欲しくない! ごめん!」とまさかの謝罪。
話の展開についていけずに戸惑う奈々子に、夫は「弁護士になりたいんだ!」と言い出して…!?
夫が弁護士を夢見ていたことも、小学生のころに義実家がトラブルに巻き込まれて大変だったことも、私はこのとき初めて聞きました。困っていたときに助けてくれた弁護士さんが、幼い夫の目にはヒーローに見えたのは…もっともなことだと思います。
夫が高校生のときにお義父さんが倒れたという話も初耳で…。
当時助けてくれた弁護士さんに久しぶりに会って、社会人になってからでも司法試験を目指すことができると思ったようです。やむなく一度はあきらめた夢を、やっぱり追いかけたい。夫のそうした熱い気持ちはよくわかりました。
でも…、私たちの生活はどうなるんだよ〜〜〜!?
※この漫画は実話を元に編集しています
脚本:高尾、イラスト:ユキミ
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