【マンガ】夫を「いつ捨てるか」考えてしまう42歳。権力者に弱い夫の“華麗なる人脈”自慢にうんざり

学生時代のあこがれの先輩と結婚。博識で思慮深いと思っていたがメッキはすぐに剥げ始めた。知識は受け売り、仕事で有名人と知り合える立場になっただけなのに、自分が魅力的だからと勘違い。夫の浅はかさが見抜けなかった自分も別の意味で浅はかだったのか。

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博識だと思ったら「受け売り」ばかりする人だったとか、財力のある人と知り合ったからと自分も偉くなったような気になるとか……。そんな人が夫だったら、時間とともにうんざりしていきそうだ。

夫は学生時代の憧れの先輩

原案:亀山早苗
マンガ:カツヤマケイコ(@keicomix)

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