今日のごはんどうしよう?毎日の負担を軽減するための工夫

こんにちは!Erikaです!4月も中旬になり、新しい生活のリズムが少し掴めてきた頃でしょうか。まだまだ...

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こんにちは!Erikaです!

4月も中旬になり、新しい生活のリズムが少し掴めてきた頃でしょうか。

まだまだ慣れないことも多くバタバタと過ごされる方も多いですよね。

そんな中でも欠かせない毎日の食事。疲れている時に、ご飯どうしよう…と

考えるのはとても大変ですよね。

そこで今回は、我が家が実践しているおすすめの方法を紹介します。

出典:あんふぁんWeb

一週間分の献立を考えておく

我が家では数年前から、一週間分の献立を考えています。

献立?そんなの大変じゃ…と感じる方もいるかもしれません。

ですが毎日、今日はご飯何にしようか悩む時間を考えると

まとめて献立を考えているほうが負担が減っているように感じています。

自分たちの家庭の生活リズムや、食の好みなどに合わせてオリジナルのやり方で

一週間分まとめての献立を考えると、楽しみながら負担を減らすことができますよ。

ちなみに我が家ではこんなルールを決めています。

・できる限り夫婦で考える

・スーパーで野菜が高かったり急用の時は変更もOK

・その時の気分で決めるリクエストメニューの日を設けておく

厳しいルールにはせず、緩く大体のメニューを決めておく程度にとどめておくと

堅苦しくなく、無理せずに自分の食べたいメニューをたくさん入れて

楽しんで献立を考えることができます。

メニューのマンネリ化や負担を増やすことを防ぐためにも、可能な限り一人で考えずに

一緒に食べる家族と考えることができると良いと思っています。

献立をまとめて考えて感じるメリット・デメリット

我が家が実践していて感じるメリットとデメリットを書いてみたいと思います。

メリット

・毎日献立に悩むことがなくなる

・客観的に食事のバランスを見ることができる

・買い物の時に余計なものを買わずに済む

デメリット

・まとめて考えるので時間がかかる

・メニューが似てしまうこともある

個人的には、献立を考えることで毎日冷蔵庫の食材とのにらめっこを

することなく料理を始められるので、負担が減ってとても楽だなと感じています。

今は子どもたちがまだ小さいので、難しいですがもう少し大きくなれば

週末には子どもたちのリクエストメニューを入れるというのも

良いなぁと思っています。

まとめて考えることに時間はかかりますが、それを踏まえても

日々の負担が減るので忙しい人にこそおすすめしたいです。

メニューによっては作り置きできるものもあるので、遅くなってしまう日の

時短にもつなげられます。

献立を考えるのにおすすめしたいアプリ

毎回自分でまとめて献立を考えるのは面倒だし、続かないかもしれない…と

思う方にもお勧めしたいのが、献立を考えてくれるアプリです。

メニューのマンネリ化も防げますし、レシピもアプリ上で確認することができるので

とても便利です。

他にも、ミールキット等を活用するとさらに

毎日のご飯に関する負担を減らすことができると思います。

家庭に合った方法で少しでもご飯に関する悩みを感じずに

楽しいご飯の時間になるお手伝いができたら嬉しいです。

ミーニュ

<あんふぁんメイト Erika>

夫・長男5歳(幼稚園年長)・次男3歳(幼稚園年少)・うさぎ1匹
2歳差兄弟の育児を楽しみながら、自分らしくを心がけて毎日過ごしています。

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