【FRONTIER】 『龍が如く８』推奨ゲーミングPCの販売を開始

インバースネット株式会社（本社：神奈川県横浜市神奈川区新浦島町1-1-25、代表取締役社長：山本 慶次郎）（以下、当社）は、オリジナルBTOパソコンブランド「FRONTIER」から、株式会社セガが販売するドラマティックRPG『龍が如く８』の推奨基準項目をクリアしたゲーミングPCの販売を2024年2月1日（木）より開始しています。

■製品の概要

このたび販売を開始する製品は、累計出荷本数2,130万本を超えるシリーズ作品『龍が如く』から、シリーズ最高のドラマを描いたドラマティックRPG『龍が如く８』の推奨ゲーミングPCです。FRONTIERにて動作検証を行い、推奨動作環境の基準項目をクリアしています。
ラインナップには、人気の「GBシリーズ」と「GAシリーズ」を採用。両シリーズとも効率的な排熱・吸気設計により優れた冷却性能を提供するため、負荷のかかるゲームプレイでも安定して利用できます。CPUは「AMD Ryzen 7 7800X3D」、グラフィックスカードには「AMD Radeon RX 7000シリーズ」を搭載していますので、美しいグラフィックスでゲームを快適に楽しむことができます。どうぞ、お好みのモデルで最高のゲーム体験をお楽しみください。

こちらの製品は、FRONTIERダイレクトストア（ https://www.frontier-direct.jp/ ）にて、2024年2月1日（木）より販売を開始しています。

■製品の特長

＜『龍が如く８』動作検証済の推奨PC＞
本モデルは動作検証基準を満たしており、『龍が如く８』を快適にプレイすることができます。

＜AMD Ryzen 7 7800X3D搭載＞
Zen 4アーキテクチャーをベースにしたCPUは、AMD 3D V-Cacheテクノロジーを搭載しています。これにより、通常版と比べてL3キャッシュが倍増し、マルチスレッド処理やゲーミングにおいて優れたパフォーマンスを発揮します。また、AMDソケットAM5マザーボードを使用することで、DDR5メモリの高速性、AMD EXPOテクノロジー、PCIe 5.0の卓越した帯域幅などが活用され、コンシューマ向けCPUとして最高水準のゲーミング性能を実現します。

＜RDNA3アーキテクチャー採用のAMD Radeon RX 7000 シリーズ搭載＞
画期的なAMD RDNA 3 アーキテクチャー・ベースの AMD Radeon RX 7000 シリーズ グラフィックスカードにより、次世代レベルのパフォーマンス、ビジュアル、効率性が実現します。

＜人気のタワー型PCを採用＞
●通気性抜群の魅せるフルタワー【GBシリーズ】
ケースカラーは黒色のフルメッシュデザインのケースで、160ｍｍの大型ファンを2基内蔵しています。電源を底面に配置し、マザーボード側とは完全に仕切られているので、大容量の吸気と効率的な排熱が可能です。また、ARGBライトストリップが内蔵されたフロントメッシュパネルと、ガラスパネル採用のサイドパネルにより、様々なパターンの光るイルミネーションをお楽しみいただけます。
［幅:約232mm x 高さ:約493mm x 奥行:約496mm］

●冷却性と拡張性抜群のミドルタワー【GAシリーズ】
ヘアライン加工が施されたフロントパネルにワンポイントの赤色LEDを搭載した、シンプルかつエレガントなデザインのPCケースです。冷却性能とカスタマイズ性が高く、大型のグラフィックスカードも搭載可能なVGAアームホルダーが標準装備されています。ケースカラーは黒色と白色からお選びいただけます。
［幅:約210mm x 高さ:約457mm x 奥行:約465mm］

『龍が如く』シリーズとは

「大人向けのエンタテインメント作品」というコンセプトの元、2005年に誕生。愛、人情、裏切り……。巨大歓楽街に生きる熱き男たちの生き様を描いた。これまでゲームが決して踏み込むことのできなかったリアルな現代日本を表現し、累計出荷本数2,130万本を超えるシリーズ作品となっている。

『龍が如く８』とは

世界一、運が悪くて
世界一、ハッピーなヤツらの物語
どん底から再び這い上がる男「春日一番」と人生最期の戦いに挑む男「桐生一馬」の二人の主人公が繰り広げる、シリーズ最高のドラマを描いたドラマティックRPGです。本作では、シリーズ初の海外ステージ・ハワイが登場。豪華俳優陣が演じる魅力的なキャラクターによるシナリオ、多彩なプレイスポット、より戦略性を増した新ライブコマンドRPGバトルを楽しめます。

（C）SEGA